2008年05月29日
森林が雨を呼ぶ・・・・!
日本経済新聞の「ネイチャー・ウォッチ」から
赤道直下、東アフリカ上空で名古屋大学の安成哲三教授が「焼き畑」とみられる煙をあちこちで立ち上がっているのを見つけたという記事を見つけた。
焼き畑による森林破壊の影響で局所的な気候変動が起こる?という
今までは地表に森林で覆われているため、
海から入ってくる湿った空気が摩擦で遮られ、または森林によって土地などに
溜め込まれていた水分が水蒸気となって、温められて発生した上昇気流によって
吸い上げられ上昇し雲を作り、そして雨を降らせるというメカニズムだった。
が、
トウモロコシなどのバイオ燃料の為の作物増産のために森林伐採を行い、
森林がなくなることにより、湿った空気は素通りしてしまうし、水分を溜め込んでいた土地もなくなってしまっていることにより雲を作れなくなる。
結果、雨が降らなくなる。
そして目的であったはずの増産すら危うくなる・・・
単純な構図はこんな感じなのだと思う。
伝統的な焼き畑のあり方から外れ、
一時的な、目先の利益だけを考えたやり方は、
結果的に自らの首を絞めているようにも思えるのだが・・・
それにしても
正確な仕組みはハッキリと分からないけれど、
森林が雨を降らせる・・・
このシステムに感動です!
参考:世界砂漠化・干ばつ記念セミナー記録
投稿者 サイト管理人 : 06:21
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2008年04月30日
オフィス家具も環境配慮?コクヨがトウモロコシ樹脂採用
コクヨが環境負荷が少ないと言われている、
トウモロコシ?樹脂を家具の材料に使う・・・・
価格が高騰しているモノをあえて使う必要があるのだろうか?
何故価格が上がっているか?
食糧としての利用だけではなく、エタノール材料としても使用され、
その結果、食糧問題にまで発展している状況ではないのか?
と思ってしまった・・・・
本当の意味で、「環境配慮」を謳うのであれば、
日本国内の森林を管理し、そこででた間伐材を使った商品をだして欲しい・・・
えっ?やっているのですか?

(↑コクヨ間伐材を使った机・・・天板だけだけど、これはこれでしっかりやってるんですね・・・流石!)
利点として、
トウモロコシ樹脂がリサイクルが可能ということをあげているけれども、
そもそも廃棄すること自体を前提に考えていることが、
いかがなものかと?
しかし、いい物を、長く使われてしまうと、
需要が減り、商売として成り立たなくなってしまう・・・・
この大量生産、大量消費の経済システム・・・・
そこに環境問題の難しさを感じます。
今までの経済システムから資源の循環を自然のシステムにあったカタチで実現させる
持続可能なシステムにするには・・・?
リサイクル・・・っていいことのように思いますけど、
要らなくなったら、材料だけでも使い回そう、資源が無い
からという発想では、「捨てられる」ことを前提とし、資源の確保に必死な
企業側の理屈でしかないようにも思えたりする。
持続可能なシステムをつくるには?
どうしたらよいのでしょう?
ニュースソース:NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース-企業の事業戦略、合併や提携から決算や人事まで速報
参考:間伐材家具 | コクヨ環境未来| コクヨ
投稿者 サイト管理人 : 05:57
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2008年04月23日
屋上・壁面緑化で使われる植物について・・・
東京などの都市で、特に再開発をしたビルなどには屋上緑化が施されている例がいくつもあると思います。
そこで使われている植物についての話を・・・・
セダムという植物が屋上緑化では、ケッコウ使われるそうなのですが・・・
問題は、乾燥に強い外来種。ということ
こうした植物をつかった緑化がヒートアイランドに対して水分の蒸散はないので気化熱による温度低下は望めないということ。
確かに、東京の様な都市は、ある意味、自然植物からすれば、砂漠や荒野のような場所になっていて、そこで対応するような植物は、やはり、そういう荒れた地でも生育できるような植物になってしまうのでしょう・・・
根が浅くても生育するといところと、乾燥に強いということが、
普及している要素なのかもしれません。
しかし、
最近疑問に思っていることは、何でもカンんでも「緑化」ならいいのか?
ということです。
「緑化」=正しいこと
とは言い切れないのではないか?
外来種を使うことによって在来の植物や生き物にも大きな影響を及ぼし、もともとあった生態系を脅かしかねない。
大げさな宣伝によって、誤解を受けている。それによって間違った方向、認識が増えていく。
ほとんど都市で行われている屋上緑化は(写真等で見る限り)
見栄えが良く、かっこ良く、まるで日本庭園のような
人の為だけのものになっているようにも感じます。
人間の都合だけで作られた「自然」では、
そこに寄りつく生き物はすべて管理上、害を及ぼすものになってしまいます。
ちゃんとした生態系ができていれば、バランスの中で害を及ぼす様な事態にはならないはず・・・そのためにも人間の視点だけではなく、生物の多様な視点を持つことが大切で、
そうすれば生き物の駆除といったおかしな管理ではなく、最小限の管理方法で、都市の中でも多様な生き物と共存することも可能なのかもしれません。
投稿者 サイト管理人 : 05:56
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2008年04月22日
食糧不足から見えてくる本当の環境問題
日本の食糧自給率はカロリーベースで39%だそうです。
ほとんどを輸入に頼っているという、危うい状況にいることを
私たちは認識しなければならない。
世界の色々なところで、麦などの値段が上がり、
それらを買い求めている人々の映像をテレビで見ました。
原因は、いろいろあると言われていますが、生産している国が、
穀物の輸出の制限をして、自国での囲い込みを行っているのも
その一つと言われていました。
現在、
「地球の環境問題」は「温暖化」が原因で
二酸化炭素などの温暖化ガスを削減すれば、問題は解決する!
というような誤解を受けるようなニュースや企業の広報がされていますが、
実際の環境問題は、資源・エネルギーの枯渇なのです。
地球は、多様な生物によって生態系、エコシステムを構築している。
無機的な炭素、窒素、リン、水、それらを植物が吸収して植物が太陽光から光合成を行い、有機物を生成し、それらを動物が食べ、糞や死骸を微生物が分解して、無機物に戻る。
という循環を繰り返している。
私たちは、人間だけではこの地球で生きていくことはできないということを、
ハッキリと認識することが、今、最も大切なことなのではないでしょうか?
生物の多様性を守ることが、そのまま、人間自身を守ることにつながるのです。
その為に、私たちは、人間主体の環境ではなく、多様な生物のための環境を守っていくことが、とても重要なのです。
温暖化というのは、その環境のバランスが崩れた結果的な象徴として取り上げられたにすぎないのではないでしょうか?
現在の状況といえば、その結果的な象徴を削減しようという表面的な大義名分によって、
結局支配しているのは、エコシステムではなくエコノミーシステム、経済のみの価値観によって食物の高騰が起こっているワケです。
代替エネルギーである、
エタノールを作る為に、森林を伐採してトウモロコシ畑を作るという、
環境問題の本質を無視した状況が起きている。
アメリカは世界最大の穀物生産国だそうです。今月末から
来月までトウモロコシ、大豆といった2008−09年度の穀物が作付けされるそうなのですが、その穀物の獲れ高を左右するものは何か?ということになると、
結局、天候、つまり自然の状況に左右されてしまうのです。
この状況で不作になれば、世の中どんな状況になるのか?
一層、生産国の囲い込みが強まり、食糧は高騰し、
我々が当たり前のようにして毎日食べているものが、食べられなくなる状況もあるかもしれません。
経済を勉強して投資によってお金を増やす方法を学ぶことも大切かもしれませんが、
自給自足できるように、田畑を作ることを真剣に考えた方がいいかもしれません(笑)。
投稿者 サイト管理人 : 06:34
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2007年12月10日
今年もいよいよエコプロダクツ2007
今年もいよいよ、とうとうエコプロダクツ展の時期がやってきました。
私なりに注目する出展をメモしていこうと思います。
出展内容のカテゴリーから
「環境ニュービジネス・サービス」が一番目につきましたので、まずはそこから選ぶことに・・・
あいうえお順になっており、
「味の素グループ」
食生活におけるエコライフの提案というのがどういうもの?
気になります。
「INAXサステナブル・プロジェクト」
サステナブル社会の実現に向け取り組むべきことを明らかにし、新しい価値の発見と必要となる製品、サービスの創出
↑正に、ニュービジネスのスローガン!参考にさせて頂こうと思っております。
出展内容は六年間取り組んで来た道のりと内容、これからのビジョンがどういうものかということらしいです。INAXさんの視点は毎年面白く、そして親しみ易い印象を持っているので楽しみです。
「LLPサステナブルプロジェクト」
デザインという視点から環境問題に取り組むということで、どのようなアプローチをとっているのか興味があります。
「カーボン・オフセット・ジャパン」
「カーボン・オフセット」とはどうしても排出してしまう温暖化ガスを自分ではない別の場所・別の人が行う「温室効果ガス削減事業」の効果を組み合わせることで、差し引きゼロにする考え方(紹介文から抜粋)
出展には事例があるらしいので、どのような内容の事例があるのか?チェックしたいです。
「再生可能エネルギー推進協会」
「ポイントCO2地域ネットワーク事業」自分たちが生活の中で排出しているCO2がどれくらいなのかを具体的な数値を知ることで、各家庭がどれほど環境に負荷をかけているかを確認し、それをどうすれば削減してけるか一人一人が把握することに狙いをおいた事業とのこと・・・・出展内容の「ポイントCO2地域ネットワーク」の家庭におけるCO2削減の実証の紹介があるので見たいです。
このカテゴリーに関しては、とりあえず以上です。
12月13・14・15日開催
エコプロダクツ2007
投稿者 サイト管理人 : 18:29
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2007年12月06日
気がついたら師走・・・で映画の宣伝
2007年も気がついたら終わりの月に突入していました。
一ヵ月以上もこのサイトの更新をしていませんでした・・・・
新聞やテレビのニュース、
ここ最近、環境問題に関して取り上げない日がない、むしろ加速している感があります。
先日も、ある映画を見る機会がありました。

「earth」という映画です。
まだ、一般公開されていませんが(来年公開)
映画「ディープブルー」「プラネットアース」のスタッフ製作したドキュメンタリーなのです。
季節と動物や植物を通して、北極から南極へと旅をして行く構成になっています。
何と言っても、映像が凄い!
どうやって撮っているのか?というものばかり、時間の移り変わり等はCG処理していることはわかりますが、実際の動物をマジカで撮っている迫力は実写と信じられないものばかりなのです。それだけ凄い・・・・
映像を通して、結局何が言いたいか?
というと美しい映像を通して、動物と植物の営み、バランスを人間が崩していいのか?
と問いかけ訴えている。
知らないうちに気がつけば、地球規模で大きな変化が起きている。
連日の「加速」ぎみのメディアに報道過多?という感じを抱いていたが、
事実は事実として受け入れ、対策を考えなければいけないと、改めて思うのでした。
映画「earth」のサイト
投稿者 サイト管理人 : 18:06
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2007年06月20日
1人1日1キログラム削減運動
1人1日1キログラム削減する運動を国民運動として展開すると
阿部首相は表明していたんですね!(先月の新聞記事を見直してて気づきました。)

上図は具体的な行動らしいのです。
エコ商品の買い替え・・・
負担が大きく、みんなができる事ではないですよね?(経済的な問題もありますし)
国民にどこまで負担を強いるつもりなのでしょうか?
90年と比べると、
我々の生活はどう変わっていったのでしょうか?
生活の質自体は、何となくではありますが、確実に良くなりました。
食べてる物も、着るものも、忘れてしまったし、自分はまだ幼かったので意識できていなかったかもしれないですが、昔、喜んでいたものが、今では普通の物になっていたり・・・
それでも実感がもててない。

しかし新聞の情報では家庭の排出量の四割を占める照明・家電は1990年に比べて50%以上増えたとされる。
パソコンなどデジタル機器の普及と、総世帯数が増えたことが増加要因。
90年代といえば、団塊の世代の子供たちが成長し、独立して一人暮らしを始めたり、
大学進学し親元を離れる時期と重なる。
90年代は大学の進学率も36%から49%まで延び、2000年代に入ってからは半分以上の子供が大学へ進学する状況になっている。(日本国勢図絵のデータ検証より)
これだけ見ても電気の使用量は跳ね上がるハズである。

四人家族が二人ずつに別れて暮らすと、消費エネルギーは1.4倍になるという試算も出ているという(日経新聞の記事より)。
確かに昔に比べたら(90年)、われわれの身の回りには至る所に電子機器が増えた。
電気製品の待機電力だけでも、消費電力の一割にあたると言われているのを聞いたことがある。世帯数が多ければ多い程、消費電力は多くなり、それを生む為に二酸化炭素は多く排出される。ということでしょう・・・・
世帯数の増加は、原因の一つで(あくまで仮定で)、それを直せば問題が解決するという短絡的な発想をするつもりはありませんが、
共同体の崩壊から、家族の分裂・拡散とものごとが発散していった宇宙のビックバンのような時代から収束し、再構築する時期なのかもしれない。
国民一人一人が意識して行動することは重要なことで、それは前提条件なわけで、
日本の社会自体を具体的にどのようにすることが、「美しい国、日本」となるのか?が
削減運動からは私には読み取れない(あまりにも高度すぎて・・・)
「木を見て森を見ず」的な感じもしますが。
投稿者 サイト管理人 : 20:12
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2007年06月18日
住宅の省エネ規制拡大について
日本経済新聞より
総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)
は十四日、地球温暖化の防止のための省エネルギー強化策の検討を始めた。

検討項目が上記のものらしいが・・・
どうもワカリズライ・・・
ビジョンが見えない。
と言わざるおえないだろう。
とりあえず、「とにかく温室効果ガス排出量を削減する!」というメッセージしか
伝わって来ない。
それだけでは、家庭部門、つまり私たちの生活にダイレクトに関わる部分での行動を起こさせる起爆剤とはなり得ないと・・・正直思いました。
ではどうするか?
われわれの総理大臣は
「美しい国、日本」にするという大々的なコンセプトを掲げているわけですから、
そのビジョンと一緒に解決策を提示してほしい。と思ったわけです。
調査検討会という誰が作ったのかわからない会の会議だけで決めるのではなく、
広くコンペティションで解決案を募集することも一つだと思いますし、
規制だけで解決を計るという発想が、そもそも大きな効果を生むとは思えません。
とくに家庭部門では、戸だて単体では限界があるし、
省エネ性能を☆印で家電のように家までも表示するなんて・・・無駄に金をかけることしか考えられないのでしょうか?その☆印を審査する団体を余計に作るというのでしょうか?
家庭部門での解決案としては大きく、地域的な取り組みが必要になってくるのではないでしょうか?
偉そうなことを言って、私自身のビジョンがあるわけではないのですが、
崩壊してしまった地域コミュニティ、共同体の現代のあるべき姿で、省エネと一緒に考えてみる。この次世代の共同体の在り方が「美しい国、日本」へ繋がるのではないかと思っています。
地域熱供給を使ったり、共同の雨水貯留槽を作り利用する等・・・
(かなり漠然としていますけど・・・・笑)
投稿者 サイト管理人 : 18:11
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2007年06月13日
エルニーニョとラニーニャ
最近、「ラニーニョ現象」というキーワードでのアクセス数が凄いのです。
気象庁が11日に発表した影響でしょうか。
エルニーニョとラニーニャがゴッチャになって「ラニーニョ」になってしまったのか?
自分でも、過去に書いた時に上のように「ニョ」と書いてしまっている。
それだけヤヤコしいものなんですが、仕組みを自分なりに調べてみました。

↑気象庁のページより拝借。
エルニーニョ
貿易風(東風)が弱まる。
↓
雨雲のできやすい地域が東側(上図でいうと右側)へ移動する。
↓
インドネシア近海地域で雨が降らない。
(山火事、干ばつ等が発生)
↓
日本にはどんな影響があるのか?
冷夏、暖冬
何故、冷夏になるのか?
夏は太平洋側の高気圧も東側に引っ張られて、冬は逆?ということなのでしょうか?
ラニーニャはその逆で
猛暑、寒冬
夏は太平洋の高気圧に覆われて、晴れが続くということと、理解することにします。
日本に対する影響のメカニズムが載っている資料がなかなか見つかりません。
新聞載っていた内容のメモ
過去のラニーニャ発生時期と主な気象現象
| 1984年夏〜85年秋 |
84年8月:全国的に高温となる猛暑に。少雨で干ばつ被害に悩む地域が広がった。 |
| 95年夏〜96年冬 |
95年夏:梅雨前線が活発で多雨となり、各地で豪雨による被害が多発。政府は長野県小谷村を「局地激甚災害」に指定した。 |
| 98年夏〜2000年春 |
99年夏:太平洋高気圧が東と北に張り出した影響で、東北や北海道で平年比+1.6度とかなり高めの気温となった。 |
| 05年秋〜06年春 |
05年12月ー06年2月:北陸・中国地方の日本海側を中心に記録的な豪雪。 |
投稿者 サイト管理人 : 13:45
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2007年06月05日
環境の日
由来は、1972年6月5日からスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念(wikipediaより・・・)
(ちなみに明日 6月6日はスウェーデンの建国記念日。・・・)
世界環境デーとして制定されているのが今日のわけで、今月は環境月間にもなっているわけです。
最近、増々、環境に対する声が以前にも増して大きくなった気がします。
小泉前首相までも、久しぶりに出てきて「環境問題」の重要性を訴えていました。
環境問題無しではニュースにならないのではないか?とさえ
思えてくるほどです。
今朝の日経新聞の一面で、省エネを業種別に数値目標を導入するという記事が載っていました。
どういうモノか新聞から抜粋すると・・・
現在の省エネ法
対象:年間のエネルギー使用量が原油換算で千五百キロリットル以上の工場やオフィス
目標:エネルギー効率を毎年1%改善する。
対応の悪い企業には企業名を公表、100万円以下の罰金を科したりできる。
問題点:業種に関係なく一律にエネルギー効率改善を義務付けている。
計算方法がバラバラで各企業の裁量に委ねられている。
基準があいまいで比較が難しい。
つまり、計る物差しがいい加減なんだから、言い方は悪いが数字なんてどうにでもなる。ってことではないか?
新制度では
「エネルギー消費量に関して同じ業種内で統一した基準を設け、効率性の比較を容易にする。」
口で言うのは簡単そうだが・・・
逆に、一番エネルギー効率の良いところを真似れば(設備や労働環境、技術的な部分で可能な限り・・・)改善が図れる。ということになるわけですよね?
それで
「各企業から集めた数値をもとに、業種ごとの平均値や順位などもまとめる」
ということですが、
業種が一緒でも、工程等が異なっていたりするわけで(その工程を改善していくわけですが、経済的、物理的に不可能な場合もあります)
果たして、数値だけで判断して良いモノなのか?
という疑問も残ります。
私が、今、現在思いつく方法としては、
数字だけではなく、可能なかぎり工程を含めた設備や環境を考慮にいれ、
その企業が環境問題で改善の為に何を問題として解決策をどのようにしているのか?
そういったことも公表してほしいと、そして、逆にオープンにすることによって違った解決策が提案されることも期待できるのではないか?と思うのです。
(企業秘密もあると思うので、あくまで可能な限りですが・・・えッ!それじゃ、一つの物差しで計れないじゃないかって?・・・
だから難しいのではないでしょうか・・・)
投稿者 サイト管理人 : 17:53
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2007年04月25日
我々の使用水量は面で10畳・・・

上は、日経新聞に以前に載っていた世界各国の主な「水不足」の地図。
食糧問題と環境問題の問題の連鎖というものがエタノールブームで表面化したように感じます。が
地球温暖化と食糧と水の問題も身近な危機であることを知りました。
日本人が一年間に使う生活用水は約137億立方メートルで
英国や中国の四倍、カンボジアの27倍にあたるそうです。
日本の人口1億2776万人(2005年10月1日)
だと一人当たり約107立方メートル。
2リットルのペットボトルに換算すると53500本・・・
イメージできませんね。
それでは立体として考えて・・・単純に三乗根で・・・
縦横高さがそれぞれ4.7メートルの容器一杯分をイメージして下さい。
う〜ん面積的にいうと畳10畳ほどの面に高さも面の長さと同じにある容器、部屋を我々は使用していると計算できます。
ちなみに、
1kgの食料を作るのに
小麦で約2000リットル
白米で約3600リットル
牛肉で2万リットルの水が使われているそうです。
牛丼一杯に換算すると2トンの水が使われているとか・・・
(東大の沖大幹教授の計算)
食糧の60%を輸入に頼る日本で年間640億トンの水を輸入しているということになるそうです。(国内で利用されている農業用水は約570億トン)
米アースポリシー研究所所長のレスター・ブラウン氏は
未来の戦争は石油よりっも、穀物を通じての水の奪い合いになる可能性が高いと言ったそうだが、これを知る事によって納得してしまった。
英国や中国が日本の使用量の1/4だという。
これは先ほどの換算イメージで行くと四畳半のということになる。
「もったいない」の精神をもう一度取り戻すようにしよう・・・
情報元
新・地球環境ビジネス2007−2008
より
投稿者 サイト管理人 : 16:58
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2007年03月06日
脱温暖化2050プロジェクトについて思ったこと2

昨日の続き・・・・
脱温暖化2050プロジェクト
こういうのって、いつもヒッソリ進んでいるっていう印象です。
いつの間にか生まれ、そして無くなっている・・・(笑)
まるで野に咲く花のようだ。それでも大地を肥えさせる養分としての役割は最低でもあるわけで・・・
上の図にはシナリオA、Bというものがある。
これは今後の脱温暖化を計った場合の日本の在り方の2パターンの例なのだが、
都市型、と地方型という構図になっている。
わかりやすく面白そうなので少し読んでみた。
どこまで楽観的なんだッっ!
二つの設定がメリット?良い事しか書いていない。
知りたいのは、私たちは何を犠牲にして脱温暖化を計っていかなければならないのか?
ということではないか?たしかに都市型ならこうしたライフスタイル、地方なら・・・
車を使わず、または燃料電池自動車で・・・ということは言っているが・・・
想定というにはあまりにも人頼み、神頼みという仮定であり、想定しているとは言えない絵に描いた餅みたいな印象です。それで70%削減できるって言い切っちゃっていいんでしょうか?
時間がある方はジックリ読んでみてはいかがでしょうか?
野に咲く花でも、目を惹く美しい花もあります。最初から完全なものを求めているわけではありませんが、こうしたものが我々に考えるキッカケを与えてくれることが、美しい花となり、そして大地にたいしてその身をささげ養分となっていくことではないでしょうか?
(PDFファイルです。ダウンロードしてお読みください。)
2050日本低炭素社会シナリオ: 温室効果ガス70%削減可能性検討
投稿者 サイト管理人 : 10:15
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2007年03月05日
脱温暖化2050プロジェクトについて思ったこと1
月刊環境ビジネス4月号の記事で発見したものですが、

2007年1月29日から2月1日にかけてパリで開かれていた気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会第10回会合でIPCC第4次評価報告書が承認、公表された。
その主な内容
・人為起源の温室効果ガスの増加が温暖化の原因とほぼ断定
・過去100年で世界平均気温が0.74℃上昇。最近50年間では過去100年のほぼ2倍の上昇傾向。
・2030年までは10年あたり0.2℃の昇温、熱帯低気圧の強度が強まる。
この会合から一ヶ月経ち
いつもとは違う異様な暖かい3月の初めを過ごしているなかで、
こうした内容は本当に不安を煽るというか、リアルに人為的と思わせる状況になってますが・・・
環境省の戦略研究プロジェクト
「脱温暖化2050プロジェクト」が「日本は2050年までにCO2を90年比で70%削減した低炭素社会を構築することは可能である」と研究発表したそうです。
低炭素社会っていうのがイマイチ、イメージできません。ね・・・・
これだけ我々は排出しているというのに、直接排出しているというハッキリとした行為がないのも問題あると思うんです。そうしたものを「見える化」していくのも、小さい事ですが、温暖化ガス削減へは大きな一歩と言えるでしょう。
話が少しソレちゃいましたが、とりあえず今日はここまで・・・・
脱温暖化2050研究プロジェクト
投稿者 サイト管理人 : 21:31
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2007年01月24日
いろんな時計
「終末時計」が先日、アメリカの科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」
(原子力科学者会報)に記載されたとのこと、
残り、7分から5分に進んでしまった・・・・ということだ!
核兵器による人類滅亡もそうだが、近頃の地球温暖化の影響?と思われる環境の急激な異変は終末時計の不気味さをイッソウ、リアルなものに感じさせる・・・・根拠はよくワカラナイケド
過去に、こうしたカタチの「時計」をもう一つ取り上げた。
「環境危機時計」である。
不安を煽る?こうした基準は沢山あるのだけれど、
「どうしよう〜どうしよう〜」と混乱するだけではなく、
それに対する解決方法をしっかり示して、基準を作り、
私たちが出来ることを考え、行動させていく仕組みづくりが重要なのではないか?
あ〜〜でも、こうも煽られると、何かしなくてはッっ!と・・・
少しは効果があるようです。
でも、結局、「出来る事」からコツコツと!ですね・・・
いきなりスゴいジャンプなんてできないんですからぁ〜(笑)
世界終末時計 - Wikipedia
ケーアイ工業WebSite: 今年の環境危機時計・・・
投稿者 サイト管理人 : 21:41
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2007年01月16日
新年が始まって・・・
早いもので、半月が過ぎてしまいました。
ここ二週間の間にも、様々なニュース、情報が入ってきましたね。
なかでも世界の水不足の深刻さを受けて、日本企業が海外で「水づくり」をしていく事業を拡大することが日経新聞の一面で取り上げられていました。
「世界がもし100人の村だったら」では17人はきれいで安全な水を飲めない・・・と書いてあります。この新聞の欄にも、11億人が水を十分に利用できていないと
・・・計算したら、ほぼ17%で同じでした。
このまま行ったら2025年には世界の四分の一の国で水が不足する・・・とのことです。
そういう意味では、海外に日本の技術力を活かしてエコロジーとエコノミーが融合できる事業を展開するというニュースは新年早々、明るい?気がするのですが、どうでしょう?
弊社も少なからず、排水関連の仕事をしているワケで、
これからの水利用の在り方を、工場の問題だけでなく、日常生活の仕方から、何か出来ることはないか?と考えているのであります・・・。
投稿者 サイト管理人 : 10:39
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2006年09月14日
今年の環境危機時計・・・
今年も、旭硝子財団が「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」を取っ
て、調査関する結果が12日に発表されたらしいです。
今年は
9時17分・・・・
因みに、
2005年→9時5分
2004年→9時8分
2003年→9時15分
今年は、時間が進みました。
アンケートっていうのは、上の四つの意識を聞いて、
それを時間に置き換えてみたものなんでしょうね。
ってことは、実際に今現在の環境がどうこうってことではないってことで、
むしろ、環境に対しての人々の認識を表したものってことに、今更ながら気づきました(笑)
時間が進んだってことは、人々の環境に対する意識が高くなった?
と考えていいのでしょうか?
投稿者 サイト管理人 : 17:28
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2006年08月14日
外務省の環境問題のページ発見!
外務省の地球環境に関するページを発見しました。
日本が、どのような取り組みを世界に対して行っているか、
どのような行事があるのかがわかります。
地球環境に関すること一つとっても、様々な取り組みをしているのに、
もっと、国民一人一人が意識をして、国がどのような事を海外に対して行っているのか?
ということを見ていった方がいいのではないか?
と思いました。
外務省:地球環境
投稿者 サイト管理人 : 20:28
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2006年07月31日
8月1日は「水の日」
明日は「水の日」
私は知らなかったので、載せておきます。
以下抜粋
水の貴重さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため毎年8月1日を「水の日」とし、この日を初日とする一週間を「水の週 間」として定め、各種の行事を国、地方公共団体及び関係諸団体が連携して実施しています。

国土交通省土地・水資源局水資源部
詳しい行事内容は・・・・・
次のページへどうぞ
「水の日」「水の週間」−行事・広報(水文化の回復と育成)
投稿者 サイト管理人 : 12:59
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2006年07月25日
eco検定申込期間
eco検定の受検申込期間が今日から始まります。
受付期間がとても長く、今日から1ヶ月間という長さです。
初回ということもあるし、あらゆる人に知ってもらおうという意図が感じられます。
受付期間
7/25〜8/25
ちなみに、
試験日は10月15日です。
この資格を持っているからといって何か特権を与えられるというものではありません・・・・が
何らかの付加価値を生んでくれるとついつい期待してしまいます。
でも、本来の意図からすれば、目的は現状の理解であって、
そこから何ができるかを、それぞれが考えなければならないわけで、
インセンティブを求めてはいけないんですよね〜(笑)
詳しくは・・・・
eco-people.jp
投稿者 サイト管理人 : 11:58
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2006年05月22日
えひめAI、培養状況最終報告
もったいぶって、ここまで長引かせてしまいましたが、
5月12日時点での状況を報告します。
見かけは、以前とほとんど変わりません。
実証実験にうつる前に、リトマス試験紙を使ってみました。

上から見ると、薄い膜のようなものがウッスラ出来ています。がこれも以前からです。

5月11日はとても暑い日で、とても蒸すような1日でした。
少しは変化があったと思い。
目に見えるもので確認してみました。

懐かしのリトマス試験紙。
近所の薬局屋で400円で売っていました。
作り方を書いてある資料によれば、BPB(ブロムフィノールブルー)のpH試験紙を使用していますが、
手に入れることが出来なかったのでこれで代用します。
要は酸性になっていれば良いという事が判ればいいわけです。

裏に説明書き。
「赤、アルカリ性に触れると青に変色
青、酸性に触れると赤に変色 」

真ん中にあるのが、もともとは青色だったもの。見事に赤に変わっています。赤のリトマス紙はいれてみたが反応なし、赤のままです。
青は比較のためにおきました。
数日前にもリトマス紙で確認したがこれほど顕著に結果は現れなかった
11日の影響もあり、微生物が活発化したためだと考えられます。
これで成功?
ということに一応しまして、
実証実験に移る事にします。
自宅の排水管が老朽化しているため、普段でもケッコウ臭う為、これを使って実験です。
悪臭を撃退することが、えひめAIのミッションとなるわけです。
すぐに、結果がでるわけではないので、気長に粘り強くが自然とのつき合い方です。
気のせいかもしれないですけど、少し、ニオイがへったような気もしてきたとの、家族からの声が聞こえます。
投稿者 サイト管理人 : 16:42
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2006年05月15日
えひめAI、培養近況1
ず〜と近況報告をしていませんでしたが、記録は一応取っていました。
正直、培養がこの時期はうまく行っていないように思えました。
やはり、温度の面での管理が必要なんですかねぇ〜
そもそも、それほどデリケートなものなんでしょうか?


5/5
瓶を触ってみると生ぬるい。色も微妙に、また濃くなったように思う。
いったいどうゆうのが完成形なんだろう?
5/6

5日に撮影したものよりは色が濃いか?
色で完成しているのかどうか?っていうことではないと思いますが・・・・(それすらワカラナイ)
5/7 夜に撮ったもの

暗いせいで色が変わっていますね。微妙には変わっているとは思うのですが〜(希望的観測)
写真をいくら並べても、解像度のせいもありますが、これといった変化は見られません。
劇的な反応は最初だけなんでしょうか?
投稿者 サイト管理人 : 22:08
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2006年05月03日
えひめAI、培養実況5/3

5/3朝
昨日は気温が低く、水温もかなりひくかったので状態はほとんど変わっていない
日光に当てて、状態が変化するか?状況を見てみたいと思う。
やはりヒーターなどで温度を上げなければならないのだろうか?
投稿者 サイト管理人 : 11:48
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2006年05月02日
えひめAI、培養実況5/2

5/2朝
状況は昨晩とあまり変わらない気がする。
色が多少茶色に濁っているようにも見える
沈殿している粒子は細かくなってきているのだろうか?最終的にこれらが分解されて無くなるのか?どうなってしまうのかワカラナイ。天候が昨日とは打って変わって雨になり、気温も上がらないので活動も少ないのだろうか?何しろどんな状態になったら成功というのが、phの数値でしかからない。それがその数値であったとしても、えひめAIになっているのかは結局、下水の匂いとヌメリが取れないとわからないのだろうか?
出来るかどうか?不安である。
投稿者 サイト管理人 : 11:42
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2006年05月01日
えひめAI、培養実況5/1 夜


5/1夜
昼間につぶつぶの泡状になっていた膜が、表面が崩れ無くなってきている。空気がそこから上がって来てはいない
色は少し茶色になっているように感じる。そこに沈殿しているものが穴みたいな隙間が出来ているようにも見える
投稿者 サイト管理人 : 23:39
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えひめAI、培養実況5/1

昨日あれだけ上にあがっていた塊が、うっすらと膜のみの状態に・・・・
これが何を意味するのか?
プクプクと空気のようなものがゆっくりと上がってくる状態であります。

夜は冷え込んだのだろうか?
朝、一番に見てみると、あれだけ活発に対流していたものが止まって、
白く濁った状態のまま動きという動きを感じる事が出来なかった。
太陽光に当てる為に外に出し、しばらくするとプクプクと沈殿している底から空気のようなものが上がって行く。
一見すると、朝の状態と変わらないが、少し変化が起きているように感じる。
天候は晴れてはいるが、なかなか水温が上がる程の日差しではないのだろう・・・・
活発になる気配がない。こういうものなのかもわからない。手探り状態であります。
投稿者 サイト管理人 : 10:39
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えひめAI、培養実況4/30第二弾

混ぜてから、4時間くらい。
最初は上に固まっていたモノが対流を始め、細かい塊が上下に動いていて活発化しいつの間にか沈殿した状態になっている。
写真で宙に浮いている白い塊が、けっこうなスピードで上下に動き回っているんです!
見ているだけで面白い!
ただ、成功しているんだかどうかはまだわかりません(笑)
投稿者 サイト管理人 : 10:33
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2006年04月30日
えひめAIを実際に作ってみた。まだ混ぜただけ
以前取り上げたえひめAIを実際に混ぜてみました。
まだ、成功したわけではないので、作ってみたというのは気が早い?
作り方は以前の記事、えひめAIを知るで作り方を紹介しているのを参考に作りました。
でも、分量とか、すごく大雑把です。
ですので、成功するかどうか?わかりません(笑)。
まずは作るのにデリケートなものなのか?どうなのか?微妙な調合によってできるかどうか?を
実際に確認してみようと思い、やってみようという感じです。

調合直後・・・・水はぬるま湯を入れました。
納豆は粒のまま・・・・

混ぜてから、しばらく経つと固まりが浮き上がり、凝縮するようになってしまっている。
固まりから、下の方は薄い白く濁ったようになっているだけ・・・・果たして成功するのか?
ちょっと不安です。
保温は一応、テレビの上に置いておく事にします。
もし、実際に作ってみた事がある方がいましたら、参考にご意見を伺いたいのでコメント頂ければありがたいです。
投稿者 サイト管理人 : 18:31
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2006年04月24日
「金をかけずに知恵を出す」に共感
環境問題、対策を行うにはお金がかかる。
誰かがそんなことを言っておりました。
たしかに、そう思います。
余裕のないところに、自分の仕事以外に、手間のかかる、お金にならないことをしろと言われても出来る訳が無い。
そういう意味で、中小、零細企業では、どんどん事業をするには厳しい規制が出来ているようにも感じます。
誰のために仕事をしているのかわからなくなるときもあるのではないでしょうか?
こんなニュースがあり、ちょっと共感を覚えたわけです。
環境マネジメントの国際規格「ISO14001」(環境ISO)から脱却する自治体が出てきたと・・・・
記事だけでの内容ではエネルギーの削減使用量に関しては節減できたようだが、削減できた半分くらい経費で消えてしまうカタチになっているのではないでしょうか(あくまで、出されている数字から見えない部分も考えての想像ですが・・・笑)。
たしかに、エネルギーを節約出来た事に関しては、地球環境に貢献しているが、企業だったとしたら手間の割に儲けが少ない。
問題は個人個人の意識だと思う。
こうした制度を取り入れることによって、単に押し付けられているからやるのか?
使命感をもって自主的にやるのか?だけの違いで、結果が全然違うようにも思える。
しかも、押し付けられて、費用がかかるというのは最悪な状況ではないだろうか?
モチベーションが下がって行くし、意識も薄い。シマイには何の為にやっているのか?ということすら、ワカラズやっているようになってしまう。
ある意味、ブランドになってしまっている傾向が強いのではないだろうか?
客を安心させる為の道具という認識も無くはないのではないだろうか?
それが、こうした制度の怖いところだと思う。
「金をかけずに知恵を出す」という考え方をすごく共感できるのは、何のためにするのか?という目的意識を、
やる人間全てが共通認識として共有出来る点にあると思う。
頭ごなしにこうした制度を導入しろと言われても、そんな余裕のあるところはナカナカないわけです。
仕事に多少でも結びつくと思ってやっているわけで、そうすると本来の趣旨がどこかへ行ってしまうわけです。
しかし、こうした事例があれば、私ども零細企業のようなところでも、問題意識と目標を持つ事で、出来る事からやって行けるように思えたわけです。
生意気を言わせて漏れ得れば、日本のものづくりの原点ってこの考え方から、「金をかけずに知恵を出す」から来ているのではないでしょうか?
ニュースソース:河北新報ニュース 環境ISO返上/自治体が費用面で疑問符
投稿者 サイト管理人 : 10:34
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2006年04月18日
地球環境に対する日本の取り組み
外務省が上のようなタイトルのパンフレットを作成したそうです。
もはや、環境問題も外交なのですね。
養老猛司先生が、「環境問題こそ最大の政治問題」と言っていた。
しかし、どのような取り組みを日本が行っているか?
正直わからない。
逆に、外交でできる環境問題の取り組みとはなんなのか?
ということがわかり、また、近所の国々に対して環境問題から主導権を握るという意味で
外交ということもよく分かる。
援助された国も、自国の環境への配慮や、経済的なフォローも視野に入っているのだろう。
お互いに旨味がとりあえずあると考えるベキなのだろう。
確実に増えるのは日本の借金(笑)
パンフレットを見たい方は・・・・下をクリック
外務省:地球環境問題に対する日本の取り組み
上のページでダウンロード出来ます。
投稿者 サイト管理人 : 13:10
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2006年04月11日
げっぷに含まれるメタンガスも温暖化に影響するのか?とビックリ
イメージ的には少し汚い気がするのですが、
牛や羊が出すげっぷに含まれるメタンガスにさえも温暖化への配慮をしなければならないのか?
と驚いてしまいました。
言葉というのはつくづく難しいと思うのだが(国語力の無いのを棚に上げて行っています・・・笑)
ニュースソースに書いてある内容を見ると
地球温暖化への寄与率が20%程度と二酸化炭素に次いで高く、そのうち17%は反すう動物を中心とする家畜などのげっぷに含まれており(抜粋)
20%のうち17%がそうなのか?
20%を100%に置き換え直しての17%がそうなのか?
このそのうちという意味の捉え方で排出されるメタンガスの量が全然変わってきてしまう・・・・笑。
どのくらいの値段で売り出されるのかはわかりませんが、家畜への健康やにもいいということで、つまり生産の効率がよくなるというインセンティブも生まれている。
げっぷによる温暖化の寄与率が本当はいくつなのか?がイッソウ気になってきた。
しかし、どちらにしても、たかがげっぷされどげっぷ というのが正直な感想です。
投稿者 サイト管理人 : 06:19
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2006年03月22日
生産排水を再利用するという発想に感激!
ソニーケミカルが生産にともない排出される排出水を再利用するというニュースを目にしました。
ニュース記事
驚いたのは、放流される水をさらに精密ろ過するところ、そして逆浸透膜処理をして工業用水として再生するという工程。
製品製作に使われる水は、放流されるものよりきれいでなければならないのか?と・・・
ここでは地下水を使用しているらしいが、この地下水にも同じような精密ろ過処理をしているのだろうか?
とちょっと疑問。
2004年度と比べて年間で約60万㎥の地下水を減らせるという。
これは、東京ドームの約半分。
東京ドームは約124万㎥。行った事があるひとなら、何となくその量を想像することができるでしょう。
1㎥、150円とすると・・・・
9000万円ということですね。
地下水だから、お金はほとんどかかっていないとは思いますが、
地下水も有限な我々の資源なわけです。
そういう意味ではありがたい(笑)。
排水の80%も再生利用でき、年間60万㎥の地下水を減らせるというと、極端に考えれば、年間地下水を75万㎥を取水していたという事になる。それが15万㎥でよくなるわけで四年分という計算になる?
ありがたい(笑)
投稿者 サイト管理人 : 17:51
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2006年02月27日
エコハビットの積み重ね=人類の活動。
イオルニュースより
まず、UNEPとは?
日本名で国連環境計画というらしい・・・・
詳しくはこちらでどうぞ
EPAはアメリカ環境保護庁。
以前に、このサイトでも、エネルギースターについて書いた時に出てきた。
たしか、これも、元ネタがイオルニュースからであった。
そういえば、この時に、エネルギースターを獲得した建物が2000棟というニュースだった。
日本はどうなっているんだろう?と調べるといったまま、そのままになっていますが、
エネルギースターを獲得する以前に・・・というのが正直な感想です。
話がズレまくってしまいましたが、
興味深いのが人類の活動が地球環境に与えている影響や環境対策が講じられている分野での成果など報告している。
人類の活動が地球環境に与えている影響というのは、言葉にすると凄く大袈裟なように感じるかもしれませんが、
実は、エコハビットのようなレベルの話であって、日常的な行為の積み重ねが人類の活動
になるのではないか?
実際に報告されたものと比較してみて
エコハビットを一つずつ分析するのも面白い。
エコハビットへはリンクからどうぞ
EICネット[環境用語集:「大気浄化法【米国】」]
投稿者 サイト管理人 : 21:28
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2006年02月16日
京都議定書発効から1年
忘れないように1年前の記事にリンクを貼っておきます。
正直なところ、動きがよく見えませんでした。
だから、特に書けるような内容が無いのですが・・・・
新聞に目を通せば、個人や企業の自主努力だけではどうにもならないような事が書いてありました。
小池百合子環境大臣も、ショックをあたえて意識を持たせないと駄目だということで、
環境税の話をしていた事が印象に残っています。
これからどうなっていくんでしょう・・・・
1年前の記事
今日、京都議定書発効!
投稿者 サイト管理人 : 22:13
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2005年12月12日
みなさん、アメリカってどう思います?
カナダのモントリオールで開かれていた地球温暖化防止条約締約国際会議が10日閉幕した。
この会議は、2013年以降の国際的な温暖化対策であるポスト京都議定書に向けての対話を始めることで合意したらしいが・・・・
どういうつもりだ!
っとチョット声を荒げたくなる。
そして、またかよと、アメリカ・・・・
わけわからない国。
勝手に平和を掲げて、イラクへ攻め込んで今や泥沼化させているし、
反対に、経済成長を損ねると京都議定書から離脱・・・・・
ここで本性見たり!
って感じでしょうか?
もちろん、国益を守らなければならないのは、当たり前の事とはいえ、
問題は、世界全体の事だということを本当にわかっているのだろうか?
地球は自然である。
どのような気候変動が起こってもおかしくないし、過去にも様々な環境の変化を続けてきて
たまたま、今、人間が生活できる条件がそろっているだけかもしれない。
だから、こそ、人間自身がその与えられた環境を大切にそして、できる限り長く条件を維持していくことが必要なのではないだろうか?
決して、自然をコントロールしようとかそんな大それたことを言っているつもりではなく、自分たち自身で、期間を縮めるのはいかがなものか?と思うのです。
経済成長を損なう以前に、自分たちが快適に生活できる環境が無くなってしまったら、モトモコモないではないか?
あまり、説教くさいつまらないことを言っても仕方ないのですが、
アメリカは、世界の温暖化ガス排出量の4分の1も出しているそうです。
対局的に、日本やEU(欧州連合)、そしてカナダを合わせて二割だそうです。
何だか、やりきれなくなります。
アメリカは技術によって環境対策とエネルギー供給を独自にやって行くと、どこかの講演会で耳にしました。
しかし、風力発電を利用できる地域が密集していて、それによって十分な電力をまかなえると、ある試算でいわれているにも関わらず、アメリカの風力発電の電力供給は全電力の1%だという・・・・・
戦争で忙しいのだろうか?
こんなアメリカを、席を立たせないようにみんな、必死・・・・
何だかな〜?
こんなアメリカどう思いますか?
参考記事:風の威力はすごい!・・・・しかし
投稿者 サイト管理人 : 15:28
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2005年11月08日
工場に関わる法律を集めてみたけれど・・・
工場に関わる法律の一部をピックアップしました。
環境と安全に配慮する為に最低限これを押さえなければならないという法律です。が
しかし、多い・・・・(これでも一部だと思います)
全て把握する事なんて出来るのか?
と・・・・・正直思ってしまいます。
他にも、これに付随する施行令とかあるわけですから・・・・
1.工場立地法
2..建築基準法
3..特定工場における公害防止組織の整備に関する法律
4..大気汚染防止法
5..水質汚濁防止法
6..悪臭防止法
7..騒音規制法
8..振動規制法
9..労働安全衛生法
(1)ボイラー及び圧力容器安全規則
(2)クレーン等安全規則
(3)ゴンドラ安全規則
(4)有機溶剤中毒予防規則
(5)鉛中毒予防規則
(6)四アルキル鉛中毒予防規則
(7)特定化学物質等障害予防規則
(8)高気圧作業安全衛生規則
(9)電離放射線障害防止規則
(10)酸素欠乏症等防止規則
(11)事務所衛生基準規則
(12)粉じん障害防止規則
(13)機械等検定規則
10..じん肺法
11..高圧ガス保安法
12..消防法
13..毒物及び劇物取締法
14..薬事法
15..土壌汚染対策法
16..省エネ法
何個かが法的に該当して規制を受ける場合もあるし、大きい所になると全てを考えて申請手続きをしなければならない場合もあるし、大変なことですな〜!
ただでさえ、コ難しいのに、これがお互いに複合的に絡み付いたりして、より複雑になったりする場合もある(場合によっては・・・)。正直、分かりずらいし、一般的な日常生活をしている人にも理解するのは大変!
もっと分かりやすく、一元化することって出来ないのでしょうか?(何らかのカタチで・・・)
投稿者 サイト管理人 : 15:33
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2005年08月29日
緑の砂漠
緑の砂漠・・・
何気なく、土曜の夜にテレビを見ていて、教育テレビにまわしたら、この言葉が耳に飛び込んできた。
(記事としては、かなり脈絡のない、わけの分からない状態になっているかもしれないけれど、とりあえず、アップしたいと思います。・・・・・・エッッッ!何を書いているのか分からないのはいつも?・・・・笑)
森林は、ただ、あればいいというものではないらしい。
そのまま、自然の状態で置いておくと、根の浅い木々が乱立する(まるで、今の政界の次々にでてくる新党のように…)ことになる・・・
木の下には太陽の光があたらず、生物が住み着かずに良い土壌にならないという。
緑があるのにも関わらず、土が育っていない。
それが、緑の砂漠 というらしい。
以下、赤字はテレビを見ていて、書き留めた部分です。
森林経済学
海外からの輸入を禁止?→エネルギーをかけている。輸送。環境に悪い。
水源地の荒廃・・・・
山村文化の消滅
世界的にみても同じことが起きている。
水源地の荒廃→もっと大きな視点、地球的な問題となっている
山に高齢者が取り残され、若者は都会に出て行く。水が都会で使われ山の水はなくなり荒れ果てていく。(ネパール)
水に関しては日本は豊?
日本が見本になるべき・・・
緑の砂漠は元通りになるのか?
7〜8年で意外にもとに戻る。
都会の人と田舎がつながりを持つことができるか?
若い人がもどってくることができるか?
いいことをやれば、環境は元に戻るというモデルを作らなければならない。
役所仕事!
森林の保全。は重要
個人では
そこに手をかけるだけの費用がない。
政治や自治体の力が必要。
災害を受けやすくなる。
↓
離れたくなる・・・・
↓
手入れをする人がいなくなる。
↓
荒れ果てる
↓
災害をさらに受けやすくなる。
という悪循環・・・・・
そもそも、森を守ることが大切。
今まで、
都市のものは自然の恵み、恩恵に、ただ乗りをしてきた。
水源域の人が困ったら、下流域(都市)の人がその場合、何が出来るかを考えるベキではないだろうか?
都市の人の生活も、山の人の生活とつながっている。
村おこしプラス森林を守る
河川とは土木工学だけで管理できるものではない。
総合的な考え方をもっていなければならない。
・救済システム
・経済合理主義とたたかえるブランド品を大川村がつくれるか?
・価値観の見直し、経済市場主義から価値観を変える・・・教育、教育システムをつくりかえる。ネットワークをつくる。大川村からネットワークをつくる。(世界の中心になる)
漁師は山に木を植えるベキだ!
山にいい木が植わって、いい土が出来ないと、海に良いミネラルがこない→いい魚が育たない。(漁師は魚を売ることを決してわすれない。)
みんなが喜ぶ仕組み作りが大切。(ビジネスといっしょだな?)
結局、これから何が大切なのか?という「教育」と「ネットワーク」だということを言っているようだ。
環境を考えさせることに、子供たちに、自然を体験させ、現状の問題を考えさせる。
価値観の転換をし、豊かな心を育むのがこれからにつながっていくことなのだと感じた。
そして川は直感的に一つのラインで表現できる。始まりから終わりまで、山から海まで、それぞれの地域がつながっていることが、具体的にわかる。そう、当たり前の話だが、ひとつにつながっているのだ。
投稿者 サイト管理人 : 16:10
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2005年08月04日
CASBEE
これについて
以前、行ってきた展示会「エネルギーソリューション&蓄熱フェア05」で大手建設会社がみんな騒いでいた・・・
大規模な建物などには有効だなぁ〜?と思ったけれど、一般的なものにはどうなのか?というのが率直な疑問だった。
もっとも、小規模なものはインセンティブがあるのだろうか?
評価方法は・・・
Q(Quality) 建築物の環境品質・性能と L(Loadings) 建築物の外部環境負荷を出し、
QをLで割ったもの・・・
縦をQ、横をL、評価が高い程、傾斜が高くなる。下図のような感じ。

Lの外部に対する環境負荷というのは、測定可能というのは直感的にわかるが、
Qの建築物の環境品質・性能というのが、よくわからない。どのように評価していくのだろうか?
評価の仕組みについて:CASBEE 建築物総合環境性能評価システム
関連サイト:国土交通省環境行動計画
投稿者 サイト管理人 : 12:13
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2005年04月22日
Earth Day アースデイ
今日は、世界Earth Day です。
ネットである記事を見つけました。
そこには「地球のため」と大上段にかまえる必要はなく、日常の生活でひとつひとつの事柄、行為にホンノ少し「二酸化炭素の排出を減らす」を意識してみる。・・・つまり、家や会社で出来ること、それは省エネルギーを意識してみる。ということだそうです。(共感!・・・エラそうじゃ無くてイイです。)
世帯当たりの用途別エネルギー消費(電力・ガス・灯油などの合計)割合は、照明やテレビなど動力・照明が37%、給湯用31%、