ケーアイ工業

工場設備メンテナンス・省エネルギー

敬愛の心で環境に貢献!

ケーアイ工業WebSite:環境ブログ テーマ別

 ウェブログによる環境問題に関する記事は一応、Weekdayに投稿!
    チカジカ、省エネに関する情報を何らなのカタチで提供するつもりです。

|Homeに戻る|>>|テーマ:ヒートアイランド現象|

(他のテーマは右側からお選びください。)

2007年04月12日

国土交通省屋上庭園は見学できるそうです。

屋上緑化、そして庭園化
もの凄く素敵です。
これが大都市の屋上という屋上に、緑が広がれば、どれだけ素晴らしく、
ロマンチックなことか・・・・

こんな素敵な施設があるなんて

国土交通省のホームページにある屋上庭園のホームページを見ました。
ホント、素晴らしいです!
でも
我々は何をもって行動しようとする衝動に駆られるのでしょうか?
少なくても私は、これほど丁寧に解説されて立派な資料を見ていても、
「うわぁ〜〜屋上緑化やらなくちゃ〜〜いやぁッやりたいッ!」
という風にはならない。(屋上があるような建物もないのですが・・・)
効果を説明をしていることはしているのですが。
ただ、実感が伝わらないのです。(もちろん効果は伝わっているんです・・・ただ何といいましょうか・・・)
自分の身に容易に置き換えて考えられて、判断できるものに落とされていないように感じます。それでなくても直接的に、分かり易くお金を生み出さない設備、システムには投資しようとする人は少ないと思う(もちろん長期的にみれば、もの凄く尊い投資なわけですが・・・)のです。
逆に、維持するのに年間どのくらいかかるのでしょうか?
そういう事を含めて環境問題を人間に都合良く解決しようというのは難しい話なのだなぁと
改めて思ったのでした。
しかし、これからはこうしたモノに新しい価値を作っていくやり方を積極的に考えていくことが、持続可能な社会を構築していく手段になることは確実なわけですよね...我々は、今の生活の質を維持しつつ、一方で環境破壊も解決したいのですから・・・


「合同庁舎3号館屋上庭園」の公開について

投稿者 サイト管理人 : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月30日

ヒートアイランドの対策大網を読んで・・・

季節はずれですが、
環境省のホームページに載っている、ヒートアイランドについてのページを
見てみると、ヒートアイランドの施策が載っていたので、
覗いてみました。
・・・すると興味深い事が書いてありました。

ヒートアイランド対策として基本方針を見てみると、

①人口廃熱対策
②地表面被覆の改善
③都市形態の改善
そして面白いと思ったのが、
④ライフスタイルの改善・・・・
だそうです。
何でも
「人々のライフスタイルの在り方等が、ヒートアイランド現象の形成に大きく
関わっている」
とのことです。
具体的な対策を見てみると・・・

目標 都市における社会・ 経済活動に密接に関連するヒートアイランド現象を緩和する ために、ライフスタイルの改善を図る。

目標がイマイチよくわからない・・・・
経済活動に密接に関連するヒートアイランド現象?
何故?経済活動と密接に関連するモノじゃなければならないのだろうか?

(具体的施策の業績指標) ・二酸化炭素排出削減量 冷房温度の28度への引き上げ、暖房温度の20度以下への引き下げ 約44~85万t-CO2(平成22年度) 省エネ法で定められた特定機器以外の機器に関し、よりエネルギー消費量の小さい製 品への積極的な買い替え及び利用 約354~412万t-CO2(平成22年度)

そのほかに、太陽 光・大気熱エネルギー利用、雨水貯留・利用の取組、夏季の軽装推進、
そして、なんと!夏期休暇取得の促進 等、もしていくらしい。
多分、普通の夏休みではなく、ヨーロッパのような一ヶ月くらいの長期休暇をイメージしてのことなんでしょうか?
もはや、ヒートアイランドだけでの話ではなくなっている・・・
しきりに、買い替えも促しているし、環境問題と経済発展は両立出来るということを
強調したいらしい・・・(笑)

ただ単に太陽光発電を利用しようとか、雨水を利用しようと言ってもナカナカうまくはいかないと思うんですよね〜
具体的にって言っても、結局、啓蒙活動で終わってしまっているし。
太陽光発電を使った住宅群を特定地域として設定して、その地域で一体で何か出来ることを模索して、その地域の新たな共同体を形成する。とか(雨水も同じ)
そうした付加価値を生む仕組みづくりが必要だと思うんですけど?
根本的なところから、生活の仕方、社会の在り方を見直し、
その方法を模索していかなければ難しいのではないだろうか?
環境にやさしい、電気代も長い目ではお得、買おう買おうの啓蒙だけでは、ライフスタイルの見直しにはならないのではないと、生意気にも思ってしまいました。


参考にした環境省のヒートアイランド対策大綱(ファイル形式がpdfなので、ダウンロードされてしまう場合があります。)

投稿者 サイト管理人 : 16:02 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月17日

打ち水大作戦のチラシから考えたこと

エコプロダクツ2005で配られていた打ち水大作戦のチラシです。

uchi-mizu-dai-sakusen.gif

打ち水大作戦本部

一部抜粋してみますと・・・

打ち水大作戦
江戸時代の庶民の知恵「打ち水」がヒートアイランド現象・地球温暖化に対していかなる効果を発揮するか?
雨水や二次利用水を使って、みんなで決められた時間にいっせいに打ち水をして、その効果を検証しようという壮大な社会実験です。

「打ち水」を過去の知恵、そして習慣として捉えるのであれば、正に今回のテーマというべきエコハビット・・・・!
夏の新たな習慣としてもっと広げていけたら・・・・
習慣というよりは、アピールしていく為に まだイベント色が強いですが、自然なカタチで習慣としてやるには何が必要なんでしょうか?
これは、すごく深くて難しい・・・
地域のコミュニティーの新しいカタチを模索もしていかなければならないだろうし、仕事に追われた状態ではそんな暇はない。さまざまな問題がある。
一気に解決なんて出来る事ではないだろう。

ソフト(ここでは、人の気持ち)面で、出来る事を考えるのはなかなか難しいが、ハード(ここでは、インフラや設備など)面では少し出来ることがあると思った。
それは雨水を利用することに対して、
将来的に習慣化されれば、一家に1台、雨水貯水槽ができる。
現時点で考えられることは、狭くてスペースが無い状況に合わせて設計できるということだが、
しかし、
お金を払ってまでするとは考えにくい・・・・
雨水利用の賢い方法をいろいろ考えて、インセンティブを出していく事がハードの普及を生み、
それが、習慣化というソフトにつながっていくと考えられる。

最後はよくわからなくなりましたが・・・
結局、ソフト(人の気持ち)から考えなければ事は運ばないってことになってしまうようです。ね?

投稿者 サイト管理人 : 12:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月07日

「北海道の雪氷が東京を冷やす」のシンポジウムを聞きたかった〜!

2005年9月6日(火)

北海道の雪氷でヒートアイランド抑制
——都内でシンポジウム開催

 道内の民間企業で構成する食糧備蓄推進協議会や、国土交通省北海道開発局などが検討を進めている北海道の雪氷を活用して東京のヒートアイランド現象抑制を図るプロジェクトがこのほど、都内で雪氷輸送利活用シンポジウム「北海道の雪氷が東京を冷やす」を開催しました。このプロジェクトでは、雪氷エネルギーを冷房システムなどに活用し、東京のヒートアイランド現象の改善を図るというもの。雪氷の輸送には、農作物などを輸送するフェリーなどに季節によって空荷が多く発生していることに着目、この輸送経路を活用することでコストを抑える計画です。
ニュースソース:環境gooより

 気づいた時には終わっていた・・・・

8月25日に。
行きたかった・・・

setu-hyou.gif
上の写真はこのサイトから:苫小牧民放--苫小牧港から氷6トンを首都圏に海上輸送より

以前、雪を使って農作物を貯蔵するというニュースの記事を書いたことがあります。
それでは、雪の冷却効果により一年間で施設の温度を約5度に保ちながら米を貯蔵する。かなりのエネルギーの節約になるのだ。
今度の、「北海道の雪氷が東京を冷やす」というプロジェクトは一体どうゆうコトを具体的に考えているのか?

知りたかった・・・・

簡単に考えれば、氷蓄熱によるエネルギーの削減が真っ先に思いつくのだが・・・・
夜間電力プラス、雪氷でどのくらいの削減ができるのだろうか?

しかし、ヒートアイランドを抑えるとなると、一般的なところでの廃熱を何とかしなけらばならないと思うのだが・・・・
どういう事を考えているのか?
知りたかった。
今後、チェックしておきたいと思います。

投稿者 サイト管理人 : 15:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月12日

「打ち水」効果で路面温度低下を実証!

打ち水により、路面温度が7〜10℃も下がることが、実験でわかったようです。

一時の猛暑の昼間に都心に出ると、空からの熱気に加え、路面からも熱気が上がってくる。
目でみるだけでも、アスファルトがモワァ〜としている。一体、この路面は何℃くらいあるのだろうか?
と思っていましたが、この試験では何と、通常のもので47℃〜48℃、50℃ちかくあるらしい・・・

散水と水がしみ込む特殊な舗装によって効果がでることはわかったが、都内のすべての道路を工事するとなると大変だろう?
散水だけでは、どれくらい温度が下がるのだろうか?
毎日2回、一時間ずつ水をまいたそうだが、回数を増やせば、舗装をしなくても同じ効果が得られそうな気がする。
ヒートアイランド対策の為に、道路工事をいたるところでして、渋滞になって、時間もエネルギー(車の排出ガスなど)も無駄に消費させては、本来の目的からしたら本末転倒になるんじゃないか?と、ふと思った。
とにかく、出来るコトからコツコツと!(西川きよし師匠)。
ただ、こういう情報は、人々の意識を変えるのに有効な情報だと思えた。

ニュースソース:asahi.com:「打ち水」効果で路面温度7〜10度下がる 国会裏道路ー社会

投稿者 サイト管理人 : 17:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月08日

結構集中分散している人工排熱の分布図

人工排熱分布図
環境省 平成15年度都市における人工排熱抑制によるヒートアイランド対策調査報告書より分布図が面白かったのでピックアップ
ヒートアイランドの原因の一つである膨大な都市のエネルギー消費による排熱の分布図。
建物や交通、工場からの排熱がそのまま浮かび上がるのが面白い。東京の場合主に集中しているのが、
オフィス街を中心として、それを品川、渋谷、新宿、池袋などが点となって周りを囲っている。
道路上に煙のように薄く赤くなっているのも交通量の多さなのか?そんなことも読み取れたりする。
羽田空港あたりも赤くなっているのにエネルギーの多さを改めて認識させられる。
電気、ガス、石油、そして太陽の日射などのエネルギーが建物の設備から排出されたり、建物自体に蓄えられたり、
また、車も、そのまま動力排気、排熱へと、工場からも同じように出されている。
考えてみれば、これらをもっと有効に、再利用出来ないものか? もったいない〜と、この分布図を見ながら単純に思ってしまった。

投稿者 サイト管理人 : 14:17 | コメント (0) | トラックバック

2004年08月24日

打ち水大作戦2004

2
18日から25日まで晴れたら打ち水!という『打ち水大作戦2004』が開催されています。
ヒートアイランド現象により気温が恐ろしいほど上昇しているところを、先人たちの知恵である打ち水で、
少しでもやわらげましょう…

かなりのネットワークが広がっているようです。一人一人の小さい力でも集まれば相当なものになる!
詳しくは打ち水大作戦のサイトにて…

写真は読売onlineサイトより拝借いたしました。

::用語辞典::
ヒートアイランド現象【ひーとあいらんどげんしょう】
都市化によって、緑地や水面(川や池など)の減少し、代わりに道路や建物など人工物の増加や、家庭、ビル、工場、車などクーラー*などからの人工排熱の増加により、都市部の地表面の熱収支が変化し、都心部の気温が、郊外に比べて高くなる現象のことです。この現象により、都会での生活の不快さがまし(熱帯夜など)、クーラーなどの冷房用電力消費を増大させるなど悪循環を生み、また短時間に記録的な雨量を伴う夕立ちが頻発(ひんぱつ)するなど、影響があります。特に小さい子供は大人よりも地面に近いため、外に出歩くときには日射だけではなく、地表面の高温化に特に注意が必要です。(いいのでしょうか!子供たちのために大人たちがつくった社会が、これで)

投稿者 サイト管理人 : 11:43 | コメント (0) | トラックバック

社員大募集!
▼ウェブログによる
環境問題などの記事
2008年10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

テーマ























最近の記事

アーカイブ

月別にまとめた記事