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    チカジカ、省エネに関する情報を何らなのカタチで提供するつもりです。

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2008年09月08日

溶岩を使った壁面パネル?!日本ナチュロック株式会社を知る

昨日の夕方にテレビで「首都高の壁面を緑化する!」話を見て、
その場で釘付けになってしまいました。

想像しただけでワクワクするような話です。

世界でもどこにもないような長くてウネウネしている構造物。
未来都市の象徴のような構造物が、緑化によって更に進化する感覚を持ちました。
車の排気ガスや日光の照り返しなどでの、東京の温度を地図上に落とし込んだサーモグラフィーは、そのまま首都高のカタチにそって熱くなっているところもあり、
緑化することにより、その気化熱を利用して、温度を和らげるにはとても素晴らしい
アイテムだと思いました。

展示会などでその存在はしっていましたが、車に付けた溶岩は正直、あまり見栄えがよくなかったので、それ以上は踏み込みませんでしたが・・・・
見る人が見れば、色々なアイデアが湧くものだと、関心してしまいました。

仕組みは溶岩には細かい穴がたくさん空いておりそこに水分や土などが溜まり、コケなどが生え、さらにそのまま遷移が進むとツタ等も生えてくるとか・・・・(詳しいことはわかりません)
実際には、ツタ等をポットに入れて、それを壁面に定着するのを待つような状態でしたが、
効果があるかどうか?結果が楽しみです。

ただ、懸念されるのは、
やはり導入する植物の種類だと思います。ここでも間違っても外来種を使うようなマネだけは是非避けて頂きたいと思います。
繁殖力が強いという価値観だけで、安易に導入すれば、東京という場所であっても、自生している植物を撹乱させ、絶滅させる脅威となります。それによって生息できていた生きものも絶滅する可能性もあるということを認識していただきたいと思います。
もちろん、ナチュロックの社長はその辺りのことについては熟知されている方だと思いますので心配することはないと思いますが・・・

あと、不思議だったのは壁面パネルを普通に止めていましたが、常に振動している首都高で、どのような固定の仕方をしたのか?ということに興味が湧きました。
普通のネジ止めでは緩んだりしないのでしょうか?

仕組みとしては、壁面に微量の水を流せる仕組みになっていますが、
水の確保も首都高に降った雨を溜めておいて使えば良いのではないか?と思いました。
動力は太陽光発電を使い、晴れた日には溜めた水を流す仕組みっていうのはどうでしょうか?
雨水貯留ユニットみたいなものを考えられるかもしれませんね?首都高の場所ごとの形状によって少しずつ貯留タンクのカタチが変わっていて、それを隠すのではなく、象徴的に見せて、デザイナーな建築家などにデザインしてもらう・・・何だか勝手に夢が広がって行きます(笑)
そんな感じで、良い夢を見させて頂きました。

日本ナチュロック株式会社

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2008年09月02日

イオンふるさとの森を発見して思うこと

イオンふるさとの森 那須塩原

那須塩原にできたイオンのショッピングセンターの駐車場の傍らに、
「イオンふるさとの森」というものを発見しました。

イオンが環境・社会貢献活動として全国の店舗で植樹を行っているらしいのです。

地域の人に参加してもらって植樹をしたらしいですね・・・・

ショッピングセンターは那須塩原市の今後の背骨というか、大動脈となる場所に
あり、黙っていてもこれから水田や畑、雑木林はドンドン開発され、消え行く運命でしょう。
そうした中で、「ふるさとの森」は意義があるものだと思います。

が・・・・
あれだけの大面積を建物と駐車場に変えてしまった代償としては少なすぎるようにも感じます。
まだまだ、周辺環境は緑に溢れていますが、
そうしたものの保全や、周辺住民を巻き込めるような環境・社会貢献活動をすることで、
みんながもっと幸せに、心が豊かになれる方法はないものか?と
思った次第であります。

投稿者 サイト管理人 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック

2008年09月01日

コンパクトシティー

スモール イズ ビューティフル・・・・

小さいことから連想すると、細かくまとめられている
管理しやすい、調整しやすい等など・・・・

私個人ではいい印象が多い気がする。

小さいことは美しい

グローバル化して、世界中でモノが行き交うなかで、
原油の高騰、それに伴う食糧の高騰により、今まで輸出していたものを囲い込む国も出て来ており、お金があってもモノが買えない時代になるかもしれない。

こうした動きのなかで、地産地消の動きが出て来た。
かつての過去の状況が、また見直されてきたように思う。
モノを運ぶのに極力エネルギーを使わず、人々の生活もコンパクトなもの、
地域に根差したもの、独持のものもいいのではないか?という感じで・・・

国交省は2009年の税制改正要望に地方の中心市街地を再生するために「都市環境改善促進税制」の新設を盛り込む方針を固めたという記事を少し前に読んだ。
土地取引で生じる税金を軽減されるというものらしいけれど、これによって市街地の活性化を促すらしい・・・・

使われなくなった土地を有効活用するための施策なのかもしれないが、
理念のない方法は、秩序なき乱開発を招くだけではないのか?
グローバル化の意識での延長で、こうした動きは危うさを感じる。

スモール イズ ビューティフル・・・・
本質的な意味はどんな意味なのだろうか?
市街地をコンパクトにすることは、時代の流れだと思うが、
経済的な意味だけでなく、多面的な価値と本質を捉えたコンパクトシティーを目指してほしいし、その取り組みに住んでいる市民が参画できる仕組みみたいなものがあれば・・・
とも思うのだが・・・

投稿者 サイト管理人 : 20:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年08月27日

「DCエコハウス」を推進!から思う事

経済産業省が、太陽光発電でのロスを防ぐ住宅の開発支援に乗り出すそうです。
「DCエコハウス」・・・
DCとは電気の直流の意味らしいです。

電力会社の設備が交流向け、一方、家電製品の回路は直流で稼働しているため、発電された直流電流を交流に変換して、さらに家電製品のアダプターや機器内部の回路で直流に変換して使用していた。その分の電気のロスも多いので見直し改善して直流のまま家電を動かせる「DCエコハウス」を目指すそうです。

住宅や家電、配電盤、太陽光パネル、蓄電池などの幅広いメーカーの参加が不可欠・・・
ということです。

何だか新聞を丸写しみたいになってしまいましたが、
太陽光発電量の推移のグラフをみても住宅用の発電量が10年で、かなりの数になっている
ことからも、これからの住宅にとっては必須の設備になることは間違いないのだろうと思うのでありました。こうしたハード的なインフラの整備を作り、ソフトとして人間の心が追いかけていくみたいなところが、日本ポイ気もします。
器をつくってから、それに似合うものを入れるようなイメージでしょうか・・・・
ただ、それで危ないな〜と思うのは、技術のみで問題を解決してしまえば何事もOKという考えかたなのではないでしょうか?すべてのことを人間はコントロールできるというオゴリが、根本的な問題なのかな?と思うときもありますし、ハードを作り込むのも大切なことですが、
ソフト的な部分での人と自然の共生する知恵や方法を、考え方をつくっていくかも重要なことではないのかと・・・
学校では「環境」という教科が入るとか入らないとかいう話を耳にしました。
是非、上辺だけではなく真に自然との共生を考えられる方策をみんなで考えていけたらと思います。かなり話がズレズレになりましたM(_ _)m

参考:シャープ、太陽電池から直流のまま家電製品へ

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2008年08月05日

エコ住宅はそれほど高くないそうです。

エコロジーオンラインの情報より

「エコ住宅は高くない」という記事を読みました。

米国では資材や人材、システムなどのインフラが整ってきて、普通のものと値段的にそれほど変わらない状況になってきているそうです。

しかも省エネ効果により電気使用量が4割〜6割まで減らすことができ、雨水、中間水利用の効果もあり、さらにお得なのだとか・・・・

ここまで読んで、何のデメリットもなく、メリットだけを受けることができるのか?
と疑問も残ります。
上手い話ばかりでイマイチ信用できないのが気がします。

結局、こうした「エコ住宅」も近代以降の住宅のあり方は引き続き継承しているように思えてなりません。
同じようなシステム、同じような規格の部材、そんなものが世界中を効率よく流通することを、近代建築は目指して来たのですから・・・
そして今やそれが当たり前の状況となっていますよね?

電気使用量は技術的な問題にしても、家のメンテナンス、付き合い方を人間のライフスタイルと同じように見つめ直さないと、何か大事なものを無視してしまっているような気持ち悪さが残ります。
省エネでしかも化学物質を使ってないので健康に良い。
今までは、これで十分でした。
だけど何だか釈然としません・・・
「エコ住宅」は単純に「住むため機械」だけではダメなのだ。
ということに、とりあえず気づいたのでありました。

エコロジーオンライン Ecolgy Online: 世界のエコニュース

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2008年07月28日

那須ガーデンアウトレットの自然との調和への配慮

那須塩原市に「那須ガーデンアウトレット」というその名のとおり?
アウトレット商品を扱ったお店を集めたショッピングセンターのような施設が今月オープンしました。
場所は以前、工業団地として位置づけられていた場所のようでしたが、ほとんど工場の誘致が進んでいなくて敷地の管理もしているのかしていないのか?遷移がすすみ雑木林のようになっていたような印象が記憶にあり、立ち入り禁止になっていたようにも見えた場所です。

今回、こうしたアウトレットのお買い物エリアが誕生して、那須や塩原などへ観光をするたくさんの方が途中に立ち寄ることになると思うのですが、周辺環境に対しての影響が気になります。

黒磯市、西那須野町、塩原町が合併し、その3つの中心市街地を那須塩原駅周辺にする感じの道路計画が進んでいる状況で、那須塩原駅から少し北に向かうと豊な緑で覆われていた場所の開発もこうしたショッピングセンターなどが来る事で加速するように思われます。

そうした自然との調和への配慮の方法は、
「ロコ&アクティビティ」としてガーデンウォーターやオオタカブースなどを設けているようですが・・・
「オオタカ保護基金」も危機感を感じてこうしたブースの提案をしたと思うのですが、オオタカに対する悪影響を少しでも緩和して、逆にこの施設を訪れるお客様に啓蒙して考える場として機能してくれたらと思います。

那須ガーデンアウトレット - NASU GARDEN OUTLET

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2008年07月08日

昨日は七夕でしたが、小暑でもありました。

昨日は二十四節気の一つ、「小暑」でありました。
だんだん暑さが増してくることをカレンダーで言ってくれているわけです。
言われるまでもなく、暑くなっていることは十分感じているのですが・・・・
先人の人々の生活と季節に対する感性と、季節を通して関わる自然との結びつきの深さを感じるのであります。
現代においては、季節の変化と生活が乖離してしまっている感じもあり、こうした言葉の意味があまり意味をなしていないし、どうでもいいように思えたりもしますが・・・
こうした感性と文化を大切にしていった方が、人生を豊かなものにできるのかもしれません。

ちなみに、7月22日の「大暑」までが「暑中」になるそうです。
暑中見舞いはこの間の時期に書くそうです。(HOBONICHI TECHO旧暦のしおり2008より)

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2008年07月07日

今日はクールアースデーだそうです。

今日は福田総理が提唱したクールアースデーだそうです。
東京タワーをはじめ全国7万カ所で午後八時から十時までの二時間、消灯するそうです。

そういえば私が子どもの頃は、テレビも深夜放送なんてほとんどやっていなかった気がします。
日本人はいつからこんなにも寝ない民族になってしまったのだろうか・・・・

経済とライフスタイルのバランスをどうやってとっていくか?

今までのシステムの上で行くのか?
大幅に進む道をかえるのか?

電気を消すことが、そのまま不経済につながる不自然な世の中に
今はこう言いたい・・・・
「仕事やめて早く寝よう!」

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2008年07月04日

「とちぎデザイン大賞」について

栃木県が県内中小企業のデザイン力を高めるために「とちぎデザイン大賞」というものの募集をはじめたそうです。
実際に去年の四月以降に発売した商品が対象になるそうなのですが・・・・
県内の中小企業が生産する「自社商品」から「栃木県優良デザイン商品」というものをまず選定するそうです。

平成20年度 とちぎデザイン大賞の募集/栃木県

県として独持性を打ち出そうという姿勢はとても素晴らしいことだと思います。
また、自分の県がデザイン力のある地域だ!
「あ〜なるほど、栃木ね・・・だからなんとなくセンスいいのね・・・」
なんて言われたらいいですけど・・・
関西ならお笑い。栃木ならデザインみたいな・・・・(笑)

その上で浮かんできた疑問があるのですが、
そもそも中小企業でどれだけのところが「自社商品」を持っているのか?
まずそこから知りたい気もします。
あと、デザインといってもただカッコイイだけでは個人的な「好き・嫌い」に極論ではなってしまうと思うのですが、その辺りの外見的な部分での方向性というか考え方ってあるんでしょうかあ?大雑把にいえばテーマ?とか制作者が打ち出したコンセプトに合致しているデザインなのか?とか・・・その辺の判断基準を明確にしないと批評すらできないと思うのです。・・・が

一応審査基準というものがあるみたいです。
(1)外 観/形状、色彩、模様等が美しく、独自的であること。
(2)機 能/使用目的に合った機能を有し、維持管理が簡単であること。
(3)品 質/その商品に通常要求される材質や耐久性を有していること。
(4)安全性/使用中にけがをしたり、有害物質を排出するおそれがないこと。
(5)共用性/利用者の年齢や能力に関係なく使いやすいように配慮されていること。
(6)環境性/環境に優しく、リユース・リサイクルに適した構造になっていること。

ということですが、
(2)〜(6)は現在においては言うに及ばないグローバルスタンダードだとは思います。
問題は(1)ですよね・・・・(笑)
完全に主観の話になってしまっているじゃないですか?
こうなると誰が審査員なのか?ってところが問題な気がします。
良い審査員は当たり前ですが、判断基準を明確にしてくれます。
審査員が優秀な人であることを祈りましょう(笑)

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2008年07月03日

排出量「見える化」について思う

環境省が「温室効果ガス『見える化』推進戦略会議」というのを開いたそうです。

ある商品から全行程で排出される温室効果ガスをワカルように表示して、消費者の購買行動に影響を与えよう・・・ということらしいのですが・・・・。

環境問題を温暖化という一面だけで捉える世界全体の動き?に少し違和感を持っている自分としては、「見える化」をするのは良いけれど、他のことも「見える化」するべきではないのか?

例えば、私たちが毎日食べている食品のどれだけのモノが外国のモノで、どこから運ばれてきて、運ぶのにどのくらいのエネルギーを消費し、それを生産している国の人たちはどんな暮らしをしているのか?何故、その国でそうしたモノが獲れるのか?など
何だか、これだけで社会科の様な形になってしまいますけど、
と思ってしまう。

物事を簡略化して問題解決を図ろうというのは分るのですが、本質を捉え違えると根本的な解決には至らないと思うのですが・・・
今のままだと二酸化炭素が諸悪の根源みたいな扱いじゃないですか〜(笑)

日本人は一日にどれだけ食料を捨てているか?
日本人ってワザワザお金とエネルギーを使って多くの食物を捨てている話は、
最近よくでてきますよね?
こうした状況があるのに「見える化」して、消費者の判断を仰いでガスが少ないものを買ったとしても、基本的な構造が変わらなければ店に陳列されている「買われずに廃棄される食物」はそのまま残るわけで・・・・
環境問題は政治的、国際的一番の問題という風に養老猛司さんがそんなことを書いていましたが、
本当にそうした地球全体の人間が今まで作ってきたシステム自体を自然の営みに合わせることをしないと本当はイケナイのではないでしょうか?
とは言っても、店に行けばモノで溢れている状況が当たり前になってしまっている自分にとって、もはやモノがない状況なんて考えられないし、恐怖だったりするのですが・・・・

投稿者 サイト管理人 : 16:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月01日

超省エネ住宅!ってどんなもの?

菱重エステートが超省エネ住宅の開発を開始したという記事を日刊工業新聞で目にしました。
標準世帯の平均使用エネルギーの97%を削減するという・・・・!

日経プレスリリース
FujiSankei Business i. 産業/自然エネルギー活用の次世代住宅 菱重エステートなど開発へ


97%って、もはや革命じゃないですか?

そんな数字を今までと同じ暮らしをしたまま実現できるなんて・・・

太陽光発電とパッシブソーラーハイブリットシステムの合わせ技で太陽エネルギー効率的な獲得を高め、地熱やヒートポンプ、高蓄熱技術、ソーラーベンチレーションなどの聞いたことがあったり無かったりする設備を使って実現させるよう。

ソーラーベンチレーションは多分、家の中の一部(天井から外へ抜ける部分等)に極小の低気圧を作り、暖かくなった空気を外へ出し、外から新鮮な空気を入れるという換気装置という風に
解釈しました。実際はどんなものかワカリマセンが・・・・間違っていたらゴメンナサイ

パッシブソーラーを使った、ある意味自然の原理を利用した装置などは、イメージしやすく面白いと思いました。

問題は、こんなに素晴らしい住宅を作っても、全体的に普及するまでに時間がかかり、
また、普及したとしても、全ての世帯でシステムが導入されたら仕事がなくなってしまう。
作ったら終わり、新しいモノをドンドン作ってドンドン売る。使わなくなったら廃棄する。
持続可能性とは何か?
結局、この仕組みの基盤の上では、どんなに素晴らしいイノベーションを出しても、
所詮、古くなって捨てられるだけではないのか?と思いました。

97%の削減は本当に素晴らしいと思いました。
ただ、生活するためのエネルギー費(電気代等)は減るものの、それ以上に支払いが大変なんだろうな・・・・
単純に考えて月々のエネルギー費が仮に2万円だったとして、それが97%削減されたとして
19400円毎月浮いたとしても、設備のローンや維持管理費で結局は赤字では?(笑)
ローコストでないと住人にとっては短期的なメリットはあまりないのでは?

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2008年06月26日

クールビズ!福田首相はもっとクール!

昨日の日本経済新聞の「春秋」は面白かった。
他の閣僚がクールビズでネクタイを外しているのに、
福田首相だけがキッチリしめている。という話。

テレビで記者に囲まれて話している姿を毎日見ていたけど、
ネクタイのことまでは気がつかなかった・・・・

言われてみれば・・・・本当だッ!

って笑ってしまった(笑)。

他の閣僚に比べてお歳を召しているから、体を冷やさないようにしているのでは?
と一瞬思ったのだが、サミットもひかえている状況で、
冷めているようにも思える。
あまりにも坦々としすぎている・・・このまま一部の人間が騒いでサミットもサラッと終わりそう(笑)。

「春秋」では「サルトル」の「実存は本質に優先する」なんて難しい話を出していましたが、
要するに、普段から意識して意識して体の底から無意識に反応してしまうようになった習慣が、不用意に現れる・・・・よ。それがその人間の正体なのかもしれないよ・・・・ってことなんでしょう?
普段の福田さんの言葉などでも十分に首相の人間性などは出ている感じですけど。

クールビズも今年で四年目を迎えたのですね・・・・
世間もそれほど騒がなくなった感じですが、これって定着したってことでしょうか?
それともクールダウンしたのか?

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2008年06月23日

毎年、この時期に思い出す・・・夏至の日

21日は夏至でした。
これから日がどんどん短くなっていく。
考えてみると夏本番前なのに何か寂しい気がしますね・・・・

世界各地でも、この日は特別な日でお祭りをしているところも少なくないのですが、
日本は民間での呼びかけはあるものの、町ぐるみでのお祭り!
みたいなものは、あまり耳にしませんね・・・・
ちなみにスウェーデンでは町ごとにお祭りみたいなことをします。
花などで飾った十字のポールを建てて、それをみんなで囲んで「カエルのダンス」という
のを踊るのです(大半は小さな子どもとその親。民族衣装を着て)。
各家庭の庭にも同じ様なポールを立て、家族や近所の人を呼んでホームパーティをして一晩中、飲んだり食べたりします。
ノリは日本の夏祭りに近い感じかもしれませんね・・・・


「世界学生環境サミット」というのが京都で開催されていたそうです。

世界学生環境サミットin京都/

「意見書」というのを採択したそうなのですが、
「経済成長にとらわれないもう一つの未来が必要」とのこと・・・
納得です。

日本では自殺者が3万人をまた越えたとかでニュースにも出ていましたが、
それと効率を追求した「経済成長」が関わっているかはワカリマセン。
また、物騒な事件も多発しておりますが、この原因は「経済成長」という一つの価値観だけを物差しにした考え方から生み出された格差意識などが
一因として揚げられるのかもしれません。
本屋へ行けば「勝ち組」になる為の指南書が並べられ、
そうならなければ人間としての価値がないような風潮さえ感じられます。

本当の「豊かさ」とは一体、何なのだろう?

スウェーデンで過ごした「夏至」(ミッドサマー)の日を思い出しながら、
「もう一つの未来」の必要性を感じるのでありました。

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2008年06月19日

休耕田を利用した花の名所の取り組み

NHKの夕方のニュースで紹介されていた休耕田を利用した地域の取り組み!
花の観光名所を作って地域を活性化させようという試みはとても素晴らしいと思います。

大利根町のホテイアオイ

休耕田にホテイアオイを楽しそうに植える園児たちの姿、そして泥にまみれる
経験は教育的にも意義のあるものだと思います。


ただ・・・・

ホテイアオイは外来種ですからッっ〜〜

残念ッっ!!!(古い・・・・笑)

ホテイアオイは外来種であり、繁殖力が強く他の植物と一緒にしておくと
それを駆逐してしまう。
つまり生物多様性の観点から言えばNG・・・・

幸い、休耕田にホテイアオイ専用の水辺として利用しているので観賞用としては
問題はないと思いますが、仮に、これの一部を外に持ち出し自生している水辺の植物と
一緒にした場合、その地域の植物を駆逐し絶滅させかねない・・・
特定外来種には入ってはいませんが、極力、外来種は拡散させないようにするべき。というのが今の私の考えであります。
花の観光名所にすることを考えているのであれば、その辺の危険性も理解してやってもらいたいと思うのであります。(もちろん分かっているとは思いますが)

花の観光名所にするならば、地域で自生している草花でも十分その役割は果たせると思うのだが・・・
自生しているものを扱えば、よりその地域の歴史なりバックグランドを映し出せると思うのです。地域固有性を創出する!
その辺に生えている草でも花を咲かせるし、あらためて良く見てみると奇麗なものです。
それでなくても自生しているもので象徴種はあるはず!
子どもたちにもそうして重要な生物多様性について考えてもらう良い機会になると思う。

一番びっくりするのは、NHK がただのイベントとしてそれを流してしまっていることですが・・・(他局もそうだし他のメディアでも何でも緑を植えればいいというものではない)
あれだけ「明日のエコでは間に合わない」なんてキャッチフレーズまでだしていて・・・
ホテイアオイは拡散させていいんだぁ〜なんていう認識を持たれたら困ります。

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2008年06月13日

植物工場って・・・・

日本は狭く、国土の67%が森林で覆われています。
その中で、全人口の食料を賄うには・・・・?

答えは、植物工場で人工的かつ立体的にコントロールしながら大量に作る!

こんなこと可能なのでしょうか?

6月5日の日本経済新聞には三菱化学が植物工場に参入という記事が載っていました。
三菱化学は実際に工場を作って野菜等を実際に栽培するワケではないみたいで、
植物工場のシステムを売るみたいなのです。

以前、私は、人材派遣のパソナが行っている東京の植物工場を見学に行った事があります。
農業というよりは、正に工場で、理科の実験室にも見えていましたが、
そこで獲れた野菜を調理する場所(レストラン?)があり、いい臭いがしていた印象がありました。あまり暖かみを感じるということはないです。
植物が植えてあるだけで癒される・・・ってチョット違うと思うのは私だけでしょうか?

建築のアイデアコンペの提案で、
私は、東京で漂流している若者を対象にして、空きビルをつかって(再開発などで供給過多になっていた時代)、このパソナのシステムを利用し、ビルの外周を共同住宅として若者を住まわせ、ビルの真ん中を植物工場として使用し、東京都の食料自給率を上げる提案をしたことがありますが・・・

今更ながら、リアリティが出てきたような気がします。

恐ろしいことは、こうしたシステムで、何でもコントロールできるような気になってしまうことだと思います。
食料増産の為に割り切って、工場として生産するというだけなら、まだいいのでしょうが、
(この場合、自然と断絶しているので)
ただ、だからといって二酸化炭素を在来の植物よりも多く吸収するからと、安易に外来のものをもってきたりすることで(テレビなどでも平気で紹介して「エコ」なんて言っていますよね?)、
いままであった自然環境のシステムをナイガシロニして崩してしまう。
長い年月をかけて作られてきたシステムは、人間の手だけでは元にはもどりません。
でもこうした技術を駆使すれば、何とかやってイケル!
という人間の横暴さが恐ろしいと思うのです。

植物工場のようなものは、必要になってくるかもしれませんが、
それと同時に、我々の住む環境自体にも目を向ける必要があると思います。

参考:植物工場 - Wikipedia

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2008年06月05日

今日は二十四節気の一つ芒種

二十四節気とは?
私でも、冬至や夏至などは知っているのですが、
それらは二十四節気の一つだったのですね・・・
今日は、夏至の一つ手前の「芒種」

二十四節気とは、太陽の見かけの通り道(黄道)を15度毎24分割したものだそうです。
つまり、太陽の傾きを表しているということなのでしょう・・・
それが「芒種」では75度の時だそうです。

昔はこの時期にイネなどの種まきをしたそうです。

現在では、こうした太陽の位置などを考えずとも生きていけます。
が、
こうした自然とくらしが一体となっていた知恵というか文化、生活は、
私たちの将来の生活形態へのヒントになるのではないか?

あらためてこうした季節的な節目を「大切にしたい!」と思ったわけです。

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2008年05月29日

水を使わない男性用小便器

無水トイレf

トイレの
臭いの原因は尿自体ではなく、
尿素を微生物が分解してできたアンモニア・・・・

微生物は水分が多いと繁殖するので使わない!

あぁ〜

なるほど!

「目から鱗」です!

全ての生命は水から!(笑)。


ちなみに
自然の河川での浄化作用では、

上流の1から下流の5まで一本の川の流れがあるとして・・・
○1.有機物の流入
→2.それを分解する細菌類が増加
→呼吸によって溶存酸素量の減少、またタンパク質の有機物の分解によりアンモニウムイオンも増加
→3. (2)で増えた細菌類を捕食する原生生物が増加して、細菌類は減少
→硝化菌の働きによって、硝酸イオンが増加
→4.(3)の下流では無機塩類の増加によってケイ藻や緑藻が増加し、光合成によって酸素が放出されて溶存酸素量が増える。
→5.さらに下流で、無機塩類の減少により藻類も減少し元のきれいな川になる。

タンパク質であるアミノ酸が分解されてアンモニウムイオンとなり、バクテリアによって酸化されて亜硝酸イオンになり、さらにほかのバクテリアによって酸化され硝酸イオンになる。
それらが藻類の養分として使われ、光合成を行い酸素を増やす・・・
何とも凄い仕組みですよね。

それを踏まえて・・・
水洗っていうのは単発に切り取ったものでしかなく、
ある種の副作用を色々と引き起こしているわけで・・・
(臭いだったり、そういう意味では、水を使わずに断ち切ったという意味では良いと思うけれど、それだけではワカラナイ)

自然の複合的に、複雑に絡み合っている仕組みを理解することで
水のありがたみと、自然の深さを知るのでした。

ニュースソース:第26回 水を使わない男性用小便器におわず運用コストは4分の1[水問題] - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

参考:江草 乗の言いたい放題

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2008年05月26日

本の紹介

ほんとうの環境問題

年々、日増しにテレビなどで加熱する「地球温暖化」の情報!
それをそのまま鵜呑みにしてしまっていいのだろうか?
安易な上辺だけのニュースやタレントのレポートではなく、
自分の頭で考えること・・・・
それがほんとうに環境問題を考えることではないだろうか?
安っぽい道徳心や正義感に振り回されているのは、めでたい日本の一般人だけなのかも
しれない・・・

芸能人が、ツバルへ行きレポートして、島が沈むのに可哀想・・・
何て、言っているのか言っていないのか・・・
正直、日本が人の国のことを同情している場合ではない。
国際情勢で何かあったら、食べ物にすら困ってしまう状況にだってなりかねないのだ!
そんなことはこの本には直接には書いてないと思うけれど(国家安全保障問題として書かれている)、
そういったことを考えさせてくれる本だと思う。

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2008年05月14日

次々に登場する「尺」シリーズ

以前に岩手県で作られている
「環境尺」について、ここでも紹介させてもらい。
実際に作ったりもしたのですが・・・・

二酸化炭素の排出量を、様々な切り口で計る「尺」を開発するとは・・・・!

さすが!です。

「海環境尺」や「地産地消推進尺」など
今度は、携帯で測定できるシステムも開発しているとか?

一つのテーマでも様々な切り口を見つけることができるのだ!
と改めて勉強になりました。

何よりも作っている方が楽しんでそうなのがいいですよね?
(楽しんでいるようなってのはあくまでこっちの勝手な想像ですが・・・・笑)


ニュースソース:「海環境尺」「地産地消推進尺」を続々公開−岩手県、環境をアピール - 盛岡経済新聞

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2008年05月13日

カーボンオフセットのエコバック

日本経済新聞5月9日朝刊より 日本百貨店協会が七月に二酸化炭素の排出分を別の場所での削減活動によって相殺する「カーボンオフセット(炭素相殺)」を取り入れたエコバックを販売する。

カーボンオフセットの意味はわかるのですが、
「二酸化炭素の排出分を別の場所での削減活動によって相殺する」
っていう日本語の意味がワカラナイ・・・

結局、どんなエコバックなのか?

要するに、二酸化炭素の排出権を購入するものらしいのです・・・

一つ600円で販売するとして、そのうちの50円を排出権購入に当てるというもの。

でも、これって矛盾をハランでいるものって思いませんか?

エコバックってそもそも大量に袋を使わずに済むようにする為の物のはず・・・
排出権を多く買うには、結局、大量に作り大量に売らなければならない・・・・

その辺、どのように考えているのでしょうか?

教えてほしいっす

参考記事:日本百貨店協会:共通エコバッグ発売へ 代金の一部でCO2排出権購入、政府に譲渡へ - 毎日jp(毎日新聞)

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2008年05月05日

塩ビ製の鳥居!?発見!!!

面白いものを発見しました。

材料を塩ビで作られた鳥居だそうです。

塩ビ製鳥居

ネタ元:塩ビ製鳥居 鳥居の製作・設置

どういう構造になっているのか?は書かれていませんが、
塩ビの管を鳥居型にして、中はコンクリートを流し込んでいる構造ではないかと・・・
思います。

こういう製作物があるとは・・・
知恵をしぼれば色々と楽しいものが作れるのですね♪

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2008年05月02日

今月の環境イベント

5月に入り新緑の季節。
桜の花もいいですが、木々の若々しい葉の色も美しくて、
私は、この季節の緑の色が一番スキです。

今月行われます環境イベントの情報を載せておこうと思います。

環境シンポジウム リサイクル・ループ構築に向けて
日時:5月9日
場所:名古屋国際センター
内容:

農水省担当官による「食品リサイクル法」の改正点や食品廃棄物から作られる堆肥が農作物と土壌に及ぼす影響について、食品リサイクル業者、農家、環境関連NPO、学識経験者など多彩なメンバーによる講演や意見交換を行う。

連絡先:有限会社三功

コメント:食品廃棄物から作られる堆肥がどのような影響を及ぼすか?はとても興味深い。
地域の持続可能性について何かヒントになるようなシンポジウムなのかもしれない・・・


第14回建築リフォーム&リニューアル展
日時:5月21日〜23日まで
場所:東京ビックサイト
内容

布のリフォーム・リニューアル、小型・軽量・100Vでその場で簡単にリサイクルできる小型石膏ボード破砕機、浸透性吸水防止材アクアシール、雑排水の処理などリフォームの総合展。木造サミットを併催

連絡先:建築リフォーム&リニューアル展

コメント:改正建築基準法によって、住宅の着工件数が減少しているなか、リフォーム関連の状況はどうなっているのだろうか?環境ビジネスとしての切り口以外にも他に見えてくるものがあるのかもしれない・・・

※内容についての内容は環境ビジネス6月号より出典

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2008年05月01日

ホンダ、植物廃材でバイオエタノール量産

昨日の日本経済新聞の記事で
・ホンダと独立行政法人の地球環境産業技術研究機構(RITE)がガソリンの代替燃料のバイオエタノールを低コストで量産できる技術を開発した。という・・・・

・稲わらなどの植物廃材を原料に1リットル当たりの生産コストを国際競争力のある30円程度に抑えられる。という・・・・
(ちなみに国内のバイオエタノール生産コストは1リットルあたり100円を越えている。
トウモロコシなどの食糧を原料にしたエタノールの輸入価格は1リットルあたり30〜40円程度で同じかそれ以下になるらしい・・)

・雑草や稲わらの繊維質をすべて1回の処理でエタノールに変えることができる。らしい・・・

・2010年をメドに植物廃材が豊富な東南アジアや北米などで量産プラントの稼働を目指す。らしい・・・

食糧価格高騰の原因となって森林伐採が進んでいたりもするバイオエタノールの生産。
食糧を原料にすることは無くなる?のかもしれない、だが生産する工場は国外に作るというのが・・・・
現実的ではないことはワカッテいるが、日本で使うものは、日本で賄えることがベスト。ですよね?原料もその地域で生えているものを循環させながら・・・地域のものを地域のなかで賄う。
そんなことしていたら生産コストが抑えられない・・・?

ニュースソース:(4/30)ガソリン代替のバイオエタノール、ホンダが植物廃材で量産-ニュース:日経Ecolomy

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2008年03月12日

栃木県が恊働事業の企画提案を募集

民間非営利団体(NPO)などの民間団体を対象に、県政のテーマについて県と一緒に取り組む事業の企画提案を、3月17日から4月10日まで募集するそうです。

県政のテーマとは・・・・
1.県庁舎ロビーや昭和館などを活用した文化に触れ親しむ機会の企画・運営
2.高齢者の地域デビューにつなげるための相談プログラム
3.食の安全に関する知識の普及啓発及びリスクコミュニケーションを推進するための情報提供などの取り組み
4.家庭を中心に食育を普及啓発するための取り組み
5.農村景観の保全創出の推進に資する取り組みについて

とても面白そうで、やりがいのあるテーマなのですが、
NPO等の団体というところで、間口を狭くしている気がします。
個人での参加は認められるか確認したところ、
応募条件は、栃木県内で活動しているNPOやボランティアなどの団体を一応、条件としている・・・とのことでした。
これを機会に団体を立ち上げてもOKということらしいのですが・・・・
何か、曖昧な感じ・・・
NPOを全面に出すことによって、事業のクリーンさを出そうという意図を、私は感じます。
それぞれの目的が違ったとしても、手段として県のテーマ目標が達成されれば、それはそれでよいと思うのですが・・・
下手に間口を狭めることで機会損失?してしまわなければと。
思い過ごしでしょうか・・・

「平成20年度 NPO等からの提案による県との協働事業」企画提案募集のお知らせ/栃木県

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2008年03月11日

リサイクチュールについて思うこと

デザイナー・中川正博さんの古着再生という「リサイクチュール」がテレビで紹介されていました。
そこに、政治家の小池百合子氏が自分も昔着ていた服を作り直してもらい、ショーに出ている映像が流れていたと思います・・・・(ボ〜と見ていたので)

参考サイト:モードの話:STYLE デザイナー・中川正博さんの古着再生「リサイクチュール」 - 毎日jp(毎日新聞)

中川さんの考え、打ち出した概念はとても素晴らしいと思います。
参考したサイトに書いてありましたが、個人の服に持っている色々な思いをデザイナーがくみ取り、
新たな一品ものを作って行くという考えは素晴らしいし、
デザイナーの存在価値を高める方法だと思いました。
中川さんの消費のスピートと人の生きるペースが合っていないとい考えにも、共感しております。
一番いいカタチは一つのものを大切に長く着て、それがボロボロになったらリサイクチュールしてもらうということではないでしょうか?

元大臣のパフォーマンスでは、それほど着ていなかった服(初当選時に着た物)をリサイクチュールしてもらったってことは、話題性とパフォーマンスだけが先攻して、本質を見失ってしまう気がするのですが・・・・

投稿者 サイト管理人 : 10:49 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月26日

IT機器の消費電力

何故、日本の二酸化炭素排出量が減らないのか?
工場や運輸関係はエネルギーの効率的利用や低燃費車導入で減少している。
家庭、オフィス、店舗などの排出量が増えている。・・・・
省エネ家電なども普及している中で、
何故なのか?
と疑問に・・・
それはパソコンをはじめとするIT機器の消費電力が原因だという。
06年の国内電力消費量の5%を占めている。
このまま増えれば25年には20%になってしまうらしい。
CO2の排出量に換算すると2600万トンで、日本の乗用車の800万台が年間に排出する量に相当するという。(日経新聞の記事より)

たしかこの国は
ITでイノベーションという号令をかけていたこともあったように思いますが、
扱える情報が多くなるほど、それだけ負担もかかるというのも普通に考えれば当然な気がします。
こんな矛盾があるとは(笑)

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2008年02月19日

水の使用量と文化水準

WHO(世界保健機構)によれば、人間が人らしい生活を営むためには、最低1日5リットルの水が必要だそうです。

「人らしい生活」という定義だけで、様々な意見が出そうですが。
量から想像するに、飲料や洗顔、体を拭く、最低限の洗い物などなのでしょうか?
もしかしたら、食物を作ることさえも含まれているかもしれません・・・

水は文化のバロメーターと言われているそうで、文化水準が高いほど水を多く使うそうです。
確かに、古代ローマにも水道がひかれていたし、世界各地にある古代遺跡でも水道の形跡があったりしますね・・・

私たちの生活を見ると、トイレを1回使うだけで、人間らしく生活するための水の量以上の量を使ってしまっている状況です。(INAX、TOTOの従来品では13リットル、最近の普通のもので8リットル、高性能のもので6リットルだとか・・・・)

1日に使う量が、トイレだけでも10倍

日本の食糧自給率は40%を切りました。
食糧を作るにも大量の水が必要なわけです。言わば、日本人は外国から大量の水さえも買っていると言われています。
当たり前のように、正に「湯水のごとく」使っていますが、
生きて行く為に最低限の水すら手に入らない人たちのことを考え、また、自分たちも状況が変わればその人たちとの立場はかわらないのではないか?と
思いながら大切に使うようにしたいと、
資源の無い国に生まれながら、物質的に豊かな生活をすることに感謝しつつ、
心の文化水準を上げることが、自分たちの進むべき道へのヒントになるのではないか?
と感じました。(ちょっと押しつけが強くなりました)

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2008年01月25日

グリーンITを知る

グリーンITという言葉を知りました。

サーバーの高集積化により単位面積当たりの発熱量の増加

限られた空間で冷却を効率よくやる必要がある。

温暖化ガス排出量は
製造業を中心とした産業部門での削減が進む一方、オフィスビルなどでは増えていることは至る所で言われています。(家庭部門でも・・・)
原因はパソコンやサーバーなどのIT機器
情報量・処理能力を優先してきた結果、大量の電力を消費するようになったそうです。

日立などは
配置・空調・変圧器まで技術を総動員してエネルギー効率の高いデータセンターを提案しているということです。
ITでも物理的、建築的なインフラ整備を求められていることに対して、驚きというか、ある意味安心できるのですが。(単純にITも所詮物理的なものに属しているという意味で・・・まぁッ〜当たり前なんですけど、でもこんな感じで大きく取り上げられると安心します。)

機器自体も、電力消費量を抑えたモノが開発される方向のようで、これ以上従来の性能を上げてもそれほどユーザーにはアピールにはならない、これからは環境的な性能がアピールになるという認識が出て来た?ようです・・・
「アピール」ってところが、何か裏があるような気がする。消費者の不安心理をあおり、消費に結びつけるという批判もあるようです。

なにも手を打たなければ2025年にはIT機器だけでも電力消費量は5倍に膨らむということらしい・・・です。

個人的な経験では、数年前に冷却ファンのないPCを使用していて、そのマシンを触った時に火傷をしそうなくらいに熱くなっていてビックリしたことがあった。
あるメーカーというか、ブランドは新商品のノートPCの処理速度を上げるのに際して、消費電力を解決する為に今まで提携先とプロセッサを変えてしまったと聞いている。
こんな感じで意外に身近になったものだけに軽く見がちでありますが、決して馬鹿にしてはいけないものだと・・・コマメに電源を消したほうがいいと思ったわけであります。

参考サイト:
“グリーンIT”を真剣に考えるべき3つの理由 − @IT情報マネジメント
Open Tech Press | 「たがための」「何のための」グリーン化か!?――ユーザー企業がグリーンITに取り組むのは、環境保護のためというよりコスト削減のため?

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2008年01月23日

誤解しがちな氷と海面上昇の関係・・・

氷が溶けて海面上昇?

環境市場新聞に
「北極の氷が溶けて海面上昇」についての誤解している記事が載っていましたので、
ネタとして紹介します。

よく温暖化によって氷が溶け、海面上昇されるという話を聞きますが・・・

海の氷が溶ける場合は海面は上昇しない。コップに氷をいれて水をギリギリまで入れて時間をみれば溢れないことが簡単に実験できる。「アルキメデスの原理」・・・

と書いてある。

それは何となく分っていたのですが、では、何故?温暖化によって海面上昇が起こるのか?
陸地にある氷が溶けて海面上昇が起こる・・・・
なるほど・・・
やっぱり人為的な温暖化は氷を溶かす!→海面上昇!これは正しいってことですね。

投稿者 サイト管理人 : 12:11 | コメント (1) | トラックバック

2008年01月22日

宇都宮でも自転車と歩行者分離

08年1月22日 日本経済新聞 栃木版より抜粋 国土交通省と栃木県、栃木県警は2008年度、宇都宮市内の2カ所で自転車専用道路を設けるなど「自転車通行環境整備事業」に取り組む。県内では自転車が関係する交通事故が全事故の約二割を占めている。自転車を分離し、事故を未然に防ぐ狙いだ。

目的は、事故防止。
地方都市では自動車の利用は必須であり、
自転車の利用は学生などが大半を占めている・・・とあくまで私の印象。

以前、紹介した自転車を交通手段の中心にするという計画は、地方ではあまり現実的んではない。
実際は、東京で生活している人の交通手段での二酸化炭素排出量と、地方都市で生活している人のそれでは、地方都市で生活している人のほうが排出量は多いのではないだろうか?
と・・・これもあくまで私の勝手な想像・・・

未来の生活はどうあるべきなのでしょうか?

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2008年01月05日

2008年一発目からメモ!

2008年も始まり一週間もあッという間に経とうとしています。
今年はできるだけ有益な情報を拾っていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
テレビのニュースでやっていましたが、コンビニのセブンイレブンや外食の吉野屋が温暖化に対する。取り組みを強化するという内容が流れていました。
セブンイレブンは月1で使用電力量を確認?するとのこと。詳しくは忘れてしまったのですが、月何回か専門家を派遣して効率よく電力を使用しているかチェックするとのこと。
また、牛丼の吉野屋は看板や電灯をLEDに変えて行くという。初期投資はかかるが消費電力が少ない分、五年で回収できるとのこと・・・・
本格的に大企業の環境問題でのアピールが年早々はじまった感がありますね。
このまま石油の高騰が進めば、電気料金も値が上がるでしょうし(投機的意味合いが否めないので上がり続けるかどうかはわかりませんけど)、そうなれば効率よくしておく意味は外的なアピールだけではなくなるとは思いますけど。
工場などでの省エネ対策はケッコウ進んでいるし、大幅な削減はナカナカ難しい分、こうした小売のチェーン店や事務所、住宅が省エネのターゲットになるのは確実なので、こうしたニュースは他にも影響を与え、「もったいない!」という意味で、とても喜ばしいことです。

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2007年10月26日

ソーラーハウス十種競技の結果を知る。

「エコ建築を実際に作ってコンペをするイベントがある。」
ということを以前、ソフトエネルギーさんのサイトで知り。
今度はその結果を、しなやかな技術研究会さんのサイトで知りました。

ドイツの大学のチームが優勝したようですね・・・

ソーラーハウス十種競技優勝作品

シンプルでカッコイイ!と思いました。
外壁がルーバーの折り戸のようになっており、一種の縁側?のように見える。
近代建築の巨匠、ミース・ファン・デル・ローエのファンズワース邸のようなミニマムな洗練されたデザイン。
エコロジー建築として、どのような機能とデザインが織り交ぜられているのか物凄く興味があります。
あくまでコンセプトモデルですが、これを実際にモノにどう応用するか?をデザインを崩さずに考えるのも楽しいですね。

投稿者 サイト管理人 : 17:35 | コメント (3) | トラックバック

2007年10月15日

TS式継手

TS式接合[tepered solvent joint] 硬質塩化ビニル管の接合法で、「テーパースリーブ接合」とも呼ばれ、冷間工法として最も普及している。受け口にテーパー(円錐上に斜度がついており、奥に行く程、穴が狭くなっている)が付いているTS継手を使用する。 参考:建築設備用語辞典

TS式継手

ネットで検索をかけてもナカナカ出てない用語だったので載せておく事にします。
こうした記号は意外にどういう意味なのかワカラナイことが多いです。
TSの場合、テーパースレーブでそのままの略な訳です。
工法の略名なのですね・・・・
この工法用の継手ということ。

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2007年10月03日

郵政民営化は環境に優しいか?

環境尺 紙の二酸化炭素排出量
今月から郵政民営化がとうとう始まったわけですが、
民営化をする際に、日本郵政グループのパンフレット類の塗工紙の需要が九月末までの半年間で約6000トンあったということを新聞を読んで知りました。
需要が上がり経済が活性化するのはよいこととは思うのですが、環境の面でいうと、「民営化」したことによって本来必要ではなかったかもしれないことに資源が使われたのではないか?という気持ちもある。モノを作って売り、それを消費して経済は回っていく・・・・この原理、思考から二酸化炭素を削減しようという問題を解決するのは無理ではないのか?・・・と限界を少々感じてしまったわけです。その反面、郵政グループは以前紹介したような年賀状を始めたりしていて、何とも・・・複雑ですね
ちなみに、紙を1トン作るのに、約2トンの二酸化炭素が排出されると・・・・
環境尺では見ることができます。
単純に考えると、
6000トンだから1万2000トンの二酸化炭素が排出されたということになるのでしょうか?

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2007年09月25日

カーボンオフセット年賀を知る

カーボンオフセット年賀

日経新聞のグリーン通信という記事で取り上げられていました。
まだ、気が早いと思っていましたが、もう10月になってしまうのですね・・・・
カーボンオフセットとは、恥ずかしながら初耳でした。
二酸化炭素を相殺することらしいのですが、55円のうち5円を寄付金にし、クリーン開発メカニズムを使い途上国から排出権を購入し、温暖化ガス削減目標に貢献しようということらしい。
年賀状というところがミソで、個人が購入することによって環境問題解決へ参加でき、また、これを使って環境問題に関心があるとアピールできる。
しかし、最近では、年賀メールなどもあったりして、年賀状自体の売り上げが減ったというニュースを耳にしたことがある。紙を使うことでエネルギーと二酸化炭素が使われるわけで、また、その裏で年賀状を作るのに個人が使うエネルギーや運送コスト、そこからでる二酸化炭素・・・それらを考えると、チョット本末転倒な気がします。
極論を言えば、紙による年賀状の習慣を無くすしかない・・・・
でも、それはそれで味気なく、寂しい気がします。
寂しいついでに、カーボンオフセット年賀のデザインですが、切手の部分、普通の年賀はその年の干支がデザインされていたのに、全く気配がありませんね・・・・
これは寂しいです。


カーボンオフセット年賀|カーボンオフセットについて

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2007年09月20日

ソーラーハウス十種競技を知りました。

ソフトエネルギーのサイトで知ったのですが、
アメリカで、太陽光発電の家の設計、建設をコンペ形式で行うイベントがあるそうです・・・

日本人と欧米人の建物に対する意識の違いがあって、
日本では、20年以上の中古建物が建っている土地では、何も建物が建っていない更地より売却額が減価することが多いそうで、これは解体費を考慮するからそうです。
一方、欧米では、購入した住宅に改良を加えて、より高く売却しようと考える社会だそうです。
建物を資産として価値を高めることができる文化の中で、環境に配慮したこれらの建物は価値が上がるでしょ?どういうモノがあるのかも含めて、もの凄く興味があります。

採点ポイントは英語で書かれていて、よくワカラナイノデスが、自分なりに訳してみました。エコな建築のヒントになると思います。
Architecture ? 200 points (建築についての総合的な点数ってことでしょうか?)
Engineering ? 150 points (技術点?ってことトータルなのか?太陽光を有効に使用してるってことなのか・・・?)
Market Viability ? 150 points (直訳は市場成長能力?)
Communications ? 100 points (コミュニケーション・・・部屋などの用途の構成によるプランニングでの交流のしやすさってことでしょうか?)
Comfort Zone ? 100 points (快適な場所の評価ってこと?)
Appliances ? 100 points (器具とか、ちょっとした仕掛けという意味)
Hot Water ? 100 points (お湯・・・つくり方に対しての評価?それとも沸かした後のCO2の排出量の評価ってことでしょうか?
Lighting ? 100 points (照明・・・これは効率などでしょう)
Energy Balance ? 100 points (エネルギーバランス・・・自然エネルギーの割合が多い方がやっぱり良いわけですよね?)
Getting Around ? 100 points (人が集まるか?ってことでしょうか・・・)

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2007年09月10日

稲をバイオ燃料の原料にする話

昨日の日経新聞にタイトルの話が出ていました。
東京大学大学院農学研究科の研究者を中心に研究がスタートしたとのことです。
食べる目的で作るワケではないので、品質の良い米を作る必要はなく、大きく育つものの方がよいそうです。まだ開発途上というもみ殻や稲わらなど作物全体を効率よくエタノールにする技術という話を聞くと、そこまで行くと別に稲じゃなくても、草でも何でも良いのではないか?
と思ってしまう。
ここで疑問に思うのは、日本でエタノール用の稲を作るのに休耕していた田などを全て使った場合、どの程度の燃料の割合になるのか?ということです。
国土利用で農用地が全体の12.8%で482万ha(ヘクタール)農地が12.5%で474万ha
合わせて956万haになります、
前提として農用地と農地の中に休耕地が含まれることとして計算します。
資料が無いので1割が休耕地と仮定すると、95万haということになります。
新聞記事では12万haで収穫できる稲から年間30万キロリットルのエタノールがつくれるという試算が載っていたので、約240万キロリットルのエタノールがつくれるということになります。
2004年の石油製品消費量でガソリンが6122万キロリットルなので、その割合は4%弱ということになります。
・・・・・
仮定の数字が少なすぎたでしょうか?
地方の雇用を生み出すことには多少はつながるとは思いますが、
バイオ燃料だけで賄うということは根本的に無理なのではないか?と
現時点で思ってしまうのでありました。

参考資料:2006/07日本国勢図絵

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2007年09月06日

廃棄物ゼロの南極基地をベルギーが公開

南極基地を40年ぶりに建設するということで、ベルギーのブリュッセルで基地が公開されたそうです。
極限の環境で、全エネルギーを太陽と風力で賄う建物。
写真を見る限りでは、スターウォーズに出てくる宇宙船に見えなくもないです・・・。
「今後の基地の模範になりそう」
という風に他サイトの紹介記事に書いてありましたが、
南極だけでなく、今後の建築のモデルとして多いに期待したいところです。
もちろん、極端な環境下で成立する建物であるし、エネルギー取得方法であるわけですが、
これからは「場所」の特異性が大きく建物の形態や人々のライフスタイルに作用する時代ではないかと、このニュースを知って思ったわけです。

情報ソース
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 廃棄物ゼロの南極基地公開=40年ぶり建設へ−ベルギー
ニューストップ > 国際 > 廃棄物ゼロの南極基地公開—ベルギー - Infoseek ニュース

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2007年08月31日

太陽光発電の里親斡旋サービス

太陽光発電リサイクルセンター(以下太陽リサイクル)が面白い仕事をしています。
太陽光発電の装置を引っ越しや家の改装などで使えなくなってしまった場合に、
その装置を引き取り新たに使ってもらえる人に仲介するというサービスがあるらしい・・・
タダの仲介ではなく・・・

太陽光発電装置の「里親制度」。太陽光発電装置は設置時に財団法人新エネルギー財団(NEF)など公的機関から補助金を受けた場合、一定期間の設置条件が課せられる。途中で装置を廃棄・売却する場合、補助金を全額返還しなければならなかった、そこで今回は発電装置を第三者に無償譲渡し、補助事業も引継いでもらう仕組みにした。
「日本経済新聞2007年8月25日グリーン通信から一部抜粋」

というサービスらしいのですッ

素晴らしいアイデア!
無償譲渡でなければならないというのは装置本体のことなのでしょうけれど、
どこで儲けをだしているのでしょうか?仲介料なのでしょうか?
システム撤去費をあらかじめ出しているということは、太陽リサイクル主導で撤去を行うということを示しているワケで、広域な地域であった場合、その地元の業者に依頼するカタチになるのでしょうか?
私が予想する段取りとしては(予想せずに直接問い合わせればいいだけの話ですが・・・)
まず、依頼があったら、希望と環境条件を見るために現地調査をする。
この時点でシステムの設置工事の見積をする。
その見積(別途、撤去費)を提示し、実行するかどうかの判断をしてもらう。
希望や条件にあった装置を探し手配する。
ここでワカラナイのが、装置はあらかじめ撤去してあるのか?それともこれから撤去するのか?ということです。状況によるのでしょうが、引っ越しをして使えなくなってしまった人のものは、事前に撤去しておかなければなりませんよね?そういう場合は撤去した工事費を太陽リサイクルが建替えておくというカタチになるのでしょうか?
最後に設置工事を行う・・・・・・・

といったことで、
考えてみれば装置を仕入れるお金はいらないし、おまけに付加価値をつけた集客方法までもシステム化して工事を受注してしまうなんて、ホント素晴らしいことを考えたなぁ〜と
感動してしまいました。(あくまで設置工事を受ける過程の話は私の想像ですが・・・)

里親制度●太陽光発電リサイクルセンター

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2007年08月13日

こんにゃくの力を知る。

食べ物としてだけのこんにゃくと思っていましたが、
それだけでは無いようです。
防水性と気密性に優れており、生分解性も当然もっている・・・・。
和傘などに元々使われていたようですが、
最近ではその他の特性を活かしてアスベスト除去に利用されているらしいです。
最先端の技術や素材にアンテナをはることも大切ですが、
昔からあるモノの特性を改めて見直し、新たなモノへ価値を見いだしていくことも大切ですし、
これからの時代の方向へのヒントになると思えました。
こんにゃくにこれほど可能性を感じたことは、こんにゃくゼリーを冷凍庫でカチカチに冷やして食べた時以来だと思います(おいしいので試してみて下さい・・・笑)。

ネタ元:お豆腐ランド/こんにゃくでアスベスト除去

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