2008年06月10日
消費電力がワカル「エコワット」
一寸前まで「見える化」といえば、大企業の生産工場での専売特許だと思っていましたが、
最近では、「レコーディンングダイエット」なども流行!
記録して、その成果を見ながら無意識に無駄を削っていく!という習慣も認知されてきました。

このエコワット。
コンセントに差し込んでその消費電力を表示するというものらしいのですが、
拡張性がありそうですよね!
記録して状況をみながら試行錯誤して成果を出すことって意外に面白い!
ってことに気づいた状況で、
「地球にやさしい!」とかよりも、まず単純に楽しくて、そして無駄に使っていることにたいしてモッタイナイ!と思える気持ち、普通に「感謝」できる気持ちが、生活を豊かにするのではないか?
と思ったりするのです。
物で溢れた生活ではなく・・・・
コンセント単品が、普及するのにはミソかもしれませんが、
これらは将来的に標準搭載になっていくのではないでしょうか?
例えば、一つ一つのコンセントがネットにつながっていて、電気の使用状況、オン・オフが分かり、いつでも家の状況をモニタリングできたりとか、もちろん家計簿のソフトとかにも連動していたり・・・
何だかいつの間にか便利さを追求している話になってしまいましたが、
生活が便利になっても、我々生物の生活基盤である自然環境を破壊してしまっている状況ではどうしようもない・・・ということだけは忘れてはなりません。
関連サイト:エコワット(T3T-R1)
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2008年02月27日
エコプロダクツ2007レポート2
2007年のレポートの続き
面白い比較がありました。
二酸化炭素の排出量の差です。
単純に考えて、エアコンの性能は上がっている!
ということが一目瞭然?なのです。

↑大きい方が、90年製のエアコンが1ヵ月の二酸化炭素の排出量を視覚化したもの。
1ヵ月の二酸化炭素の排出量は約34.9キロリットル(34.9トン)

↑小さいほうが06年製のエアコン。同じく1ヵ月に排出量を視覚化。
1ヵ月の二酸化炭素の排出量は約15.7キロリットル(15.7トン)
・90年製、06年製共に2.8KWで計算されているそうです。
・二酸化炭素1Kg=約509リットルとして換算。
・季節変動を考慮せずに一律1ヵ月分として算出。
半分以下まで排出量を抑えている。
凄い技術力だと・・・
これだけ見ると、技術さえあれば生活水準を下げることなく何とか温暖化問題を解決できるのではないか?
と、
思ってしまいますね・・・・
でも根本的な考え方を変えないと・・・という気持ち。
このままでいいのか・・・と。
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2008年01月16日
エコプロダクツ2007レポート1
会場入り口付近の風景の写真↓
スッカリ、御馴染みとなった事前登録、携帯電話によるペーパーレス受付。
「ピッっ!」と携帯の画面に表示されたバーコードを読んでもらうだけで完了!

展示会場に入って早々見つけました!
雨水利用樽ですッ!
「樽二百年シリーズ」とのことですが、
ウィスキー熟成樽をリサイクルして使用し、
何故?二百年シリーズなのか?というと、ドングリから数えて200歳・・・
とのこと。
それだけの事実で資源として何らかの利用方法がありそうですよね。
木の質感や深みが物凄く、それだけではケッコウ浮いてしまうかもしれません。
ただ単に置くだけでなく、周囲も合わせる形にデザインした方が楽しいだろうな〜と
感じました。
現に、会場では小さいブースですがこのモノは存在感を出していたように思います。

パンフレットに載っていたのですが、「雨水利用の目的と納入事例」というのがありました。
これからの「資源としての水」を考えた場合に抑えておきたい、参考にしたい部分です。
・景観となる雨水タンク
・散水・打ち水
・雨水の一時貯留と地下浸透促進
・壁面緑化・屋上緑化への水やり→屋上、壁面緑化との組み合わせ
・初期消火・災害時の雑水
・ビオトープへの給水
・雨水利用を学校教育に生かす
雨水に関するブースが、ここ以外見当たらなかった・・・・です。
(ケッコウ探しまわったつもりなのですが・・・っッどういうことッっ?)
レポート2につづく・・・
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2006年02月09日
「貼る」と「塗る」それぞれのエコ的断熱のカタチ
エコプロダクツ2005でチェックしてきた2つの商品です。
とても使えそうなので紹介したいと思います。
すこし、分野が違うのですが、2つを並べてみて見るのも面白いと思ったので
それぞれもらったカタログ・チラシから抜粋させてもらいました。
それぞれのキーワードを出していて、一見、どんな効果があるかが分かりにくい気もしますが、
すばらしい商品だなぁ〜と思います。
どんなことが気に入ったところをそれぞれ揚げてみますと思います。
コケユニット緑化工法

ロックウールコケ緑化工法
![]() | ![]() |
株式会社モス山形の緑化工法は、屋上緑化や、屋根、壁面の緑化を簡単に出来るユニットになっており、断熱効果が期待出来ること、また、ヒートアイランドにも効果があるのではないだろうか?
賛否両論ある屋上緑化の蒸散効果だが、視覚的に緑が見える事で、多少の心理的効果が個人的にはあると思う。ある人はビルの冷却塔の方が5倍、10倍の蒸散効果があると言っていた。
少なくても、直接、屋根面に熱が伝わらなくなる事で、夏の冷房の点では効果はあるはずである。
蒸散効果にしてみても、一定量の保水性がコケにはあるはずだから、それを活かす何らかの施策があれば、効果はあると言っていいのではないだろうか?例えば、雨水を別に溜め込んでおき、それを循環させるとか・・・?
いずれにしても、未知数のところが大きい気がする。
いずれにしても、そこまで行動を起こさせるインセンティブがなければ・・・・。
工場立地法での壁面緑化などが認められることはとても良い事だが、気をつけなければならないのは、あくまで、緑地を作るという目的は何か?ということを忘れてはならない事だと思う。ただ、規定の面積をクリアさえすれば外観が悪くても構わないでは、本末転倒である。
もし、視覚的にシミュレーションをしたい場合は、遠慮なく、問い合わせください。建築の意匠デザイン事務所仕込みの簡単なCGでの予想図を提供いたします。(壁面緑化の緩和処置をしている地域はそれほど多くはないと思いますが。)
参考ページ:ヒートアイランド現象の現状と課題
セッパン屋根
![]() 食品工場(温度管理のために) | ![]() 排水機場(断熱・防音対策) |
トタン屋根 ![]() 印刷工場(断熱・防音対策) | ダクト ![]() (断熱・防露・送風対策) |
株式会社アクアシステムの塗って断熱、「断熱くん」!
塗るだけで断熱できる・・・・
ホームページに載っている使用例を見ても、その効果を疑いたくなるような内容ばかりだ。
素晴らしいとしか言いようが無い。
工場を管理する場合や省エネをする際に関しても、あらゆる場面で使えそうな気がする。
写真のような事例はもちろんだが、もう少し踏み込んだ状況でも活用出来そうな気がする。
断熱することによって損失を抑え、効率よく使用できる。
熱の利用の仕方も、使い捨てから、使い尽くす方向へ変わろうとしている。一つの熱源からあらゆる目的に使い回すことが求められているようになったと言っていいと思う。
排熱の回収は場合によりけりだと思うが、配管の保温(確認中)などが出来れば素晴らしいのに・・・
現在確認中であります。
よその商品を紹介しておいて、自社を紹介しないのもナンなので・・・笑
こういった施行も行います!
お気軽にお問合せまで
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2006年02月06日
キャンプ場
エコプロダクツ2005の展示で
キャンプ場もエコを掲げることが可能だということがわかった。
印象としては循環型社会のもっともシンプルなカタチのよう縮図?

最近、
環境問題を通しての教育をしていこう!
みたいなことがイベントで多い気がする。
自然とふれあうということが、私の想像以上に子供たちにとって出来ていないことなのかもしれない。
エコロジーキャンプっていい響きですよね?
なんでもエコロジーってつければ良いもんじゃないけれど・・・
そういえば子供の頃に、学校の行事でキャンプ場へ行って一泊した覚えがある。
あの時は、火のおこし方とか、ご飯を飯盒で炊くやり方?とかを教わったような、教わらなかったような、そんなことは忘れてしまったが、グループごとにカレーを作って食べた事は何となく覚えている。
現在は、それよりもっと踏み込んだこと?っていうか、
自然と積極的に触れ合うということを、声をあげて、また、こうしたイベント的、施設を用意しないと駄目な時代になってしまったんでしょうかね・・・
上の写真は、PICA山中湖ヴィレッジ(プロジェクト名?)の展示の写真。
PICA山中湖ヴィレッジは、今までのキャンプ場とは違うらしい。
以下、パンフに載っていた文章
オーガニックガーデン、キッチンガーデンというものを使って、そこに来た人間に循環型の何かを感じてもらうというのが目的らしい。
難しいことを言う前に、楽しくないとこういうのって駄目なんでしょうね。
実際に、体験してみないとわからないのかもしれません。
パーマカルチャーという言葉を初めて聞いて、よくワカラナカッたので調べてみました。
むッ難しい・・・
パーマカルチャー安曇野
PERMACULTURE CENTER JAPAN-パーマカルチャーとは
紹介したPICA山中湖ヴィレッジは・・・
コテージ&キャンプPICA
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2006年01月19日
プレゼントツリー
エコプロダクツ2005レポート
まず、

5000円で10年後8000円になる!?
まったく、リスクはないのか?
金利年6%(こんなところ今は無い)・・・・だと元金がどんどん増える計算になる為、計算がちがう。
こんなこと書く必要ないけど、要するに1.6倍になってしまう。
凄い!ただ10年待たねば!

説明を聞いたのですが、
5000円でインドネシアで2本を植林するそうです。
一本をオラウータンの住む森を再生する為に使い、もう一本を今後の木材の需要を見込んで供給用に使用するそうです。
5000円で10年間の人件費なども賄えるそうなのに、ビックリ!。
10年というスパンで、物価とか為替レートとかが大幅に変わったりするリスクは無いのだろうか?
こうしたモデルが成立すれば確かに持続可能な社会システムが確立するなぁ〜・・・・
と感じましたが。
お金を基準に考える自分が悲しいです。
そう、あくまで、コンセプトはある種の夢を買う事なのです。
それで、10年後に儲かって返ってくるんだから・・・・・
投稿者 サイト管理人 : 10:56 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月16日
エコハビット
オープンハウスの鈴木勝美さんより、コメントを頂きました。
エコプロダクツ2005のエントランステーマ展示の「エコハビット」を企画・制作した方だそうです。
イラストかわいい・・・・鈴木サンたちがお描きになったそうですネ。
コメントありがとうございます。
さて
ハビット=習慣?
考えてみると、かなり重要な事なんだなぁ〜と今更、思いました。
これは普段、何気なくとっている行動自体を表しているわけですが、
しかし、人間、意外と意識していないと気づかなかったり、具体的に方針や方法を示してもらわないとどう動いて良いのか?忘れてついついやちゃっていたり・・・・
ワカラナカッタリするわけです。(少なくとも私はそうなんですが・・・・笑)
そんなわけで、こうして62種類の習慣を提案して頂いたということは、自分自身の意識改革にもつながるし、どうすれば良いか?自分で考えることも出来ますし、それに触発されて新しいアイデアが浮かぶキッカケにもなるように感じます。
一番多かったのが、腹八分目エコハビット、私の場合、生まれたときから飽食・・・食べ物に不自由することなく育ってきた世代であります。
こうして見ると、ひとつひとうの習慣をチェックし、考え直す意味でもエコハビットは必見だと思いました。
でも、ひとつずつが考えていくと重い話になっていく感じですごく疲れますね・・・・・笑。
リンクを貼っておく事にします。
62個のエコハビット
エコハビット
オープンハウスについてのリンク
投稿者 サイト管理人 : 13:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月10日
エコプロダクツ2005–INAXサステナブル・プロジェクト、排泄編-

排泄物を有効利用し食物・資源、エネルギーとして戻ってくるトイレ
無水で処理することによるメリットを「排泄」に対する価値観や文化を提案
まさに価値観の提案で微生物を育てて共に生きていく、きれいに流すという価値観ではない、ペットを飼うような感じ

太平洋戦争時、日本を占領したアメリカは生野菜を食べる習慣をすでに持っていた。
しかしその習慣は戦前戦後当時の日本には無く、日本の畑で作られる野菜には人糞、尿などを直接野菜へかけて肥料にしていた。それを戦後食べて、病気になってしまったことから、日本では人糞を肥料にせず、現在の方法へとシフトしていったそうだ。
便座は麦わらを圧縮して固めたものを使っていきINAXの今まで培ってきた技術よる成型に、柿渋などを表面に塗り込んだ。

便器が換気装置になっている
機械換気がどうかは知らないけれど、スリットが付いていてそこから吸い込んでいくようなカタチになっている。
建物のコンポスト槽への配管が負圧になっているため、常に吸い取られるようになっていて、ニオイもないとのこと・・・・
中の白い部分が尿のエリア。
薄い茶色になっている部分が便で、おがくずになっていてそこに微生物が住むらしい。
感想として、とても面白い、楽しんでやっているように見えた。
アメリカの価値観から脱却するようなところも自分と意見が合い、意気投合した感がある。
技術的に細かい部分で現実味が少しない気もするが、コンセプトがとても面白い。
あとは技術と社会が追いつくのを待つだけのようにも感じた。
投稿者 サイト管理人 : 10:25 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月16日
「日本発エコトレンドを・・・・」

エコプロダクツ展同時開催フォーラムのスペシャルトーク「日本発エコトレンドをどう起こす!」の風景(ピンボケしているけど)
小池環境大臣、ファッションデザイナーの菊地武夫氏、ダイエーCEOの林文子氏が参加。
小池大臣の「共感の共有」という言葉がこれからのキーワードになっていくように感じた。社会的な意識改革が必須だが、それには「共感の共有」が必要なのだ。いかに企業は共感を発見し、それを提示していくか?それがこれからの循環型社会の経営姿勢?なのではないか?と感じた。
まぁ何だか、言葉が堅苦しくてこんな文章を書いていては共感は得られないですな(笑)。
NGO ・ NPO 関連のブース

かなり密集して、出店のように出展している。ノリが何となく学祭っぽい・・・・。
大学も含め色んなところが出しています。
こんな感じでエコハビット

こんな感じで投票されてます。
エコハビット

入口から入ってすぐにエコハビットの投票がある。
様々なエコに関する習慣の提案が、吊されていて、これはいいなと思ったものにどんぐりを入れていくというもの・・・・
習慣に投票による順番をつけることに 何か意味があるのか?はわからないが、感心を持ってもろうのが目的のような気がする。どんぐりの多さでどんなものがウケがいいかも一目でわかるのも良いですね。
2005年12月15日
パスカード

今年はこれだけ・・・・
去年はいろいろと渡されたのだけど、これもエコ?
投稿者 出先の管理人 : 11:56 | コメント (0) | トラックバック
エコプロダクツ 2005

入口です。
2005年12月14日
いよいよ明日、エコプロダクツ・・・・!
昨日の続きで、ざっッッと見たところで、面白そうなものをピックアップして、予習しておこうと思います。
さすがに全部を詳しく見るわけにはいかず、また、出展分野が異なるのに重複しているものとかも結構あったので、
直感的に、惹かれるものだけを選びました。
あとは、会場での出会いに期待です。
昨日は、NGO・NPOだけでしたが、
もう少しだけ調べてみました。
まずは、家電。
桑沢デザイン塾 エコプロダクツ・ワークショップ
ちょっと、いきなりデザイン関係のものにあたってしまいましたが、
「サステナブルな生活シーンを想定したエコプロダクツ」というものって?どんなもの・・・・!ッっと、
20年後の生活シーンを想定し、どれほど賢く環境と向き合っているかを検証し、プロダクトをまとめるというような事を(チョットだけ要約)書いてあった。気になる。20年後の生活シーンをどう?想定したのか?
NTTドコモ
N701iECO・・・・・これも新聞に載ってましたよね?
ポリ乳酸を使っていて、強度をケナフを混ぜてつけた?とか・・・・電話の質感とか見てみたいなと、よく分からないんでしょうけど。
日本メタルワークス
「水だけでガンコな油汚れがきれいに落ちる」
年末のこの時期、大掃除をしている人なら、誰でも振り返りそうなこのコピー・・・・
ちょっとだけ見てみたら、どうやら金属の表面処理のこと?確認してくることにしましょう。
つづいて
住宅・住宅設備の出店分野
INAX
風と光を取り込み、水を活かす暮らしの提案
「育てるキッチン〜水や生ゴミをリサイクルして野菜を育てる」←どんなものだろうか?写真ではコンセプチャルで凄くかっこ良くみえるのですが。
スタイル
「省エネ」・「長寿命」・「均一発光」の薄型ライトパネル
写真を見る限り、壁面にかけるディズプレイ用のものに見えるが・・・・何かに使えそうな?予感。
続きまして
環境ニュービジネス・サービス
アクアシステム
塗って断熱する「断熱くん」が省エネルギー建物でCO2を削減
↑
どのようなカタチで削減するということを言っているのか?
単純に、断熱効果、効率が高いことから無駄なエネルギー消費を抑えられるということなのか?
それとも設置作業が減ることなのか?はたまた、廃棄する段階で産廃にならない?ということなのか。
INAXサステナブルスタイル・プロジェクト
排泄物を有効利用し、食物、資源、エネルギーとして戻ってくるトイレ。
無水で処理することによるメリットと「排泄」に対する価値観や文化を提案
↑
どのような有効利用を提案しているのか?すごく興味がある。
無水処理とは?昔の汲取式とは違うのでしょうな〜?
オーガニックライフ
地球環境に配慮した「未来農業」のヒント
↑
ヒントとは?単純に知りたい。
今後、農業も日本にとっては重要なキーワードになってくる。
自給自足をめざし、そして環境配慮に有効な方法を農業から見つけ出す事はできないのだろうか?
と常々、考えたりします。
みんなのグリーン電力
グリーン電力(風力発電などの自然エネルギー電力)の紹介
・・・・・いまいちどこまであるのか?よくわからない。一般家庭で取り付けられる風車はどのくらいの風力があれば、まともに動くのだろうか?
最後に・・・(本当はもっと見たいのですが、さすがに時間も根気も無くなってきました。)
建築・建築資材の出展分野
ヘンプ製品普及協会
石油と森林資源の代替にはヘンプ製品
↑
ヘンプ?
恥ずかしながら、どうゆうモノなのか知りません。見てきたいと思います。
Boston Dynamics,Inc(リアルタイム・グラフィックス)
健康や生活環境で、人の関係するシミュレーション・ソフトや機械の紹介
↑
ホームページを見てみたが、何を売りにしているのかはよくわからなかった。
絵としての質が高いとも思えないし・・・状況、状況によってプログラムされた人間がどう動くか?ということなのだろうか。
マンションオーナーズコミュニティー
マンション住民の意識が莫大な産業廃棄物を減らす
なんと、 日本の全人口の1割がマンション住まい・・・・
ホントですか!
どんなことを意識すれば廃棄物を減らせるか?
見てくる事にしましょう。
見ていない出展分野もあるのですが、
とりあえず、こんな感じでピックアップしてみました。
あとは、会場で動物的嗅覚を活かし、第六感を働かせ、面白いものとの出会いがあればと
思います。
投稿者 サイト管理人 : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月13日
もうすぐエコプロダクツ
前まで、カテゴリーがエコプロダクツ2004だったのですが、
エコプロダクツにし直しました。
サブカテゴリーで2004と分けても良かったのですが、あまりカテゴリーが増えてもゴチャゴチャしてしまうので、日付でわかると思います。
今年の私は、去年よりすこし学習能力をつけており、当日、行き当たりばったりということは極力避ける為に
事前に、面白そうなものをチェックしておこうと思っています。
何しろ、いろいろあるから見るのも大変ですし・・・・
段取りはどんなものでも重要です。
まず、
エコプロダクツ2005で
出展検索から、出展分野をNGO・NPOで探してみることにしました。
その中から
○アースデイ東京2006・・・・・このサイトの記事でも何個?か取り上げています。
2006年の企画やイベントの活動を紹介するそうですが・・・・・もうやる事決めてるんですね。
どんなことやるのか?知りたいです。来年の事、言うと鬼が笑うっていいますけど、そんな時代じゃないか。
○EM研究機構・・・・・これも以前に取り上げたことがあるものです。正直、表面をざっと見たまま、時間が経ってしまったので、もっと深く知るチャンスじゃないかと思いました。
○打ち水大作戦・・・・・毎年、どんどん大きくなっていく印象が強いです。2006年に向けてどんな準備をしているのでしょうか?
○海上災害防止センター・・・・・・「地球に優しい100%天然素材スギ樹皮製油吸着材(杉の油取り)」
排水処理とかにも使えそう?と直感的に思ってしまいましたが、実際はどんな用途に使われているのでしょうか?
顔の油取り紙だったりして(笑)
○環境共生都市推進協会・・・・・・「VELOTAXIについての展示」らしいですが、私はまだ街でベロタクシーに遭遇したことがありません。是非、実物を見てみたいです。
○建物と人と環境フォーラム・・・・・「環境負荷に配慮したビル清掃の新清掃方式の提案」と書いてありますが、清掃という発想が私には無かった・・・環境負荷に配慮したビルの清掃とは?
NGO・NPOに関してはとりあえず、こんなところでしょうか。
投稿者 サイト管理人 : 23:49 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月23日
エコプロダクツ2004レポート

エコプロダクツ2004
2004年12月9,10,11日の3日間に東京ビックサイト(上写真)で開催された模様を簡単にレポート。
今回で6回目になるらしい…最初の印象ではかなりマイナーなイメージで、正直馬鹿にしていた。が…とっッとッんでもない!駅を降りると、会場に向かって人がゾロリゾロリ・・・人が疎らになってからビックサイトの写真をパシャリ!。しかし、どういう宣伝の仕方をしたのだろうか?主催の一つに日経新聞が入っていたから、そこで知ったのが大半なのであろうか?無料ということで、少し馬鹿にしていたけどトンでもなかった!。来場している人々も様々で、スーツ姿の人はもちろんだが、学生風の若者から、主婦らしき?まで、もう環境問題に対しての意識はかなり高まっていることを感じる事ができた。
受付を済ますと左のようなものを貰えた・・・これだけ見ても金がかかっている事は明らか。
- ガイドブック
- 日経エコロジー別冊
- チラシ2枚
- 来場証(首にかける)
☆目的
会場で、女性による公開フォーラムがやっていた。その中の一人がエコシフトという言葉を使っていた・・・。そう、これから僕たちは考え方を変えて行く必要がある。今までの考え方で行くと経済を一方的に優先し、自然を切り崩しカタチを変えさせ、あと処理などは考えずに利潤だけを追求してきた。経済を通せば自然が引っ込み、自然を通せば経済が引っ込むといった、経済対自然という構図が一般的であった。それをエコシフトし両方とも共存させて行く…その取り組み方をどのようにそれぞれの企業・団体は行っているのか?。また、どのような方法があるのだろうか?。

3Rという考えがある。
- Reduce (廃棄物を出来るだけださない)削減
- Reuse(モノを大切に使う)再使用
- Recycle(知らない人がいない言葉。廃棄物を循環する資源として再利用する)再利用
上のような3つの考え方が取り組み方の基本というか、我々一般の人間でも分かるやり方だなぁ〜という感じであるが、ここではもう少し増えて・・・
- Remediation(修理・修繕や海洋浄化、土壌・地下水汚染浄化など・・・私の印象としては大規模な行為を指す感じ…)修復
- Renewable(ヒートポンプ、バイオマス、風力発電など自然の力を利用し加工?したもの)再生可能
こんな方法もあるみたいで、今回の展示会では、以上のような考え方をダイレクトに出して謳ったものや、何個か考え方を組み合わせて提案しているもの、一見環境問題と全然関係なさそうなものナド、エコロジーに対するアプローチの多様さを見せつけられた。
かなりの出展数だったが、その一部を紹介させてもらうと…
グリーンプラ(生分解性プラスチック)
まず、我が社の本業は塩ビ関係ということから、気になるのがプラスチック関係になるのだが、塩化ビニールは土に埋めてしまっても、腐る事無くそのままのカタチで残る。しかし、生分解性プラスチック、いわゆるグリーンプラは土壌や水中の微生物によって分解され、最終的には紙と同様に水と炭酸ガス分解されるらしい…Enpolという商品もグリーンプラであり独自で開発したエンポル樹脂という完全生分解性樹脂を展示していた。土壌埋立試験の展示を見たら30日でボロボロ、プラスチックというよりも紙みたいな印象だった。 注目する点は、エンポル樹脂は汎用樹脂(PE,PP,PS)と同じ水準の機械的物性と加工性を持っていて、汎用樹脂と同じ機械で加工出来るというところだ。
(株)利来化学 :韓国の会社?かと思います。
ふろしき
正直ビックリした。これがトウモロコシで出来ているって知ったときには(左写真)。中央にあるのはワインのボトルの包んだもの。丁寧に包み方まで教えて頂いて、サンプルのふろしきまで頂いてしまった。
トウモロコシは生分解性プラスチックの一種であるポリ乳酸系のものでトウモロコシ乳酸を発酵させて作られたものらしい。ケッコウ有名な話らしいけど、改めて質の高さにビックリしてしまった。他にもサツマイモとかあるらしい。そういえばどっちも食物繊維が沢山あるものじゃな〜い?
山田繊維(株):ふろしきのある空間が美しいサイトです。
竹繊維
すいません!会社の名前とか聞くのを忘れてしまいました。でも、スゴいんです。竹の成長スピードに目をつけた考えなのです。竹の成長スピードは木材のおよそ20倍らしいです。木材に代われるものは代えて行くという発想で、森林伐採やオゾン層破壊の防止が考えられます。写真じゃ良く分からないけれど、もちろん竹で作られたものです。こんなに柔らかそうな素材があのシナル竹から出来ているかと思うと信じられません。
繊維のサンプルも頂きましたが、綿のようでした。衣類としての他に色々考えられそうですが…
セロハンテープ
何気なく普段使っているセロハンテープもエコロジー化していた!。NICHIBANでは生分解フィルムを使用する事によりゴミの排出を削減使用という考え。ゴミを出す時に分類するようにしているが、果たしてどこまで分類仕分けすれば良いのだろう?どこまですれば、ちゃんと、有効な再使用、利用ができるのだろうか?と思っていたけど、これは助けになる製品だと感じた。
タイヤの処理方法
古くなったタイヤはどのように処理されるか?廃タイヤを燃やすと煙や匂いが発生するだけではなく、硫黄酸化物が大量に発生します。セメント工場などにある、ロータリーキルンで燃料にタイヤを使うと、これといった特別な施設がいらない上に、タイヤを構成している総ての成分を原料として有効利用できるそうです。私が、会場で見かけたのは完全に独立したタイヤ専用のリサイクル施設らしい・・・ロータリーキルンで熱分解し、油成分を含有するガスと乾溜カーボン、ワイヤーに分離されます。油成分を含有するガスはさらに冷却され、ガスと油に回収されるそうです。分離されたガス、油、ワイヤー等の発生物はすべて製鉄所で100%利用される。そもそも、タイヤの材料は天然ゴム、合成ゴム、合成繊維、カーボンブラック、柔軟剤などで、これらの主成分は炭素と水素で構成された炭化水素で、炭化水素は石油や石炭の主要成分ということだから、製鉄所で使われる事が有効なことが良く分かる。展示の企業はひょうごエコタウン構想にかかわっているらしい。
関西タイヤリサイクル株式会社(新日本製鐵(株)広畑製鐵所総務部内)
ひねもす
商品名です。どうやら不要になった広告のチラシ等をおもちゃとして有効活用しようというのが狙いらしいです。ブロック感覚でその材料まで自分で簡単に作れる!というのが売り。確かに工夫次第で様々なものが出来そうな?気がする。中には本当にこれチラシで出来てるの?何て思うものまでありました。そっか〜こういう考えもエコロジーなんだ〜と感心させていただきました。
発売元 (株)コト
光ダクトシステム
単純にすごいと思ってしまった。室内の光がとどかないような奥の位置でも照明のように太陽の光が届くのである。省エネ効果は当たり前の話で照明電力の1/3に削減できるらしい(オフィスビルで)また、CO2の発生も大幅に抑えられるとの事。また、殺菌効果があり、何より太陽光を浴びる事により身体のリズムが自然に戻るとのこと、これによって生体リズム失調による睡眠障害が回復したりするらしい。法的に採光として計算することが出来たらスゴいことになるな〜と思いながらまじまじと見てしまいました。
炭
簡炭炉、商品名です。間伐材の処理方法に関しての提案です。間伐材は燃やしたり、腐らせたりするとCO2の排出源になるそうですが、これを木炭に加工することで、様々な可能性が生まれてくる。例えば、土壌改良、また空気の浄化作用や、汚水吸収物質にもなるという…消臭や安眠なども、最近良く耳にする。その炭を作る炉をコンパクトにして一般的に売り出そうとしている商品がこの簡炭炉らしい…一般の人がもっと炭の効能などを知り、生活に役にたつところで必要になれば、アリかなぁ〜?と思えた。
刃物回収リサイクル
岐阜県関市は刃物のまちとして不要になった刃物を回収リサイクルを実施しているらしい。普通刃物が不要になった場合、どのように処理してよいか?迷ってしまう。個人的な感覚では危険物に出せば良いのだろうけれど、何となく精神的な意味合いを刃物は持っているようで、どうも、ゴミを出すような感覚では出しずらい・・・ここではチャンと供養もしてくれるのし、確実にリサイクルされるという安心感が得られそうな気がする。
出展企業
☆感想
以上のように少ない時間ではとてもじゃないけど、全て見る事が出来ない中で、環境問題に対しての取り組み方やアプローチの仕方おもしろいなぁ〜と自分なりに思ったものをあげてみました。他にも面白そうなものは沢山ありましたが、詳しくみることが出来ませんでした。ごめんなさい。取り組み方やアプローチの仕方はそれぞれ違いを見る事はできたのですが、最終的にどのように経済的に還元できるのか?というところまで自分の答えをこの回では出せませんでした。まず私のあたまをエコシフトしないといけないかもしれません・・・






