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2005年08月30日

太陽光発電のトラックのカラー写真

taiyoudenchi-track-color.gif

前に、太陽光電池トラックのカラー写真が探しても無い!と書きましたが、キシムラインダストリーのホームページに掲載されていました。

チョッとだけ、近未来のSFのテイストが入っている印象を受けました。
実物を見てみたい!

以下、メールマガジン、イオルニュースより

世界初!キシムラインダストリーが
太陽光発電トラックを発表

世界でも初めての太陽電池によるエコモービル「ソーラーパワートラック」が、8月23日、晴れ渡る青空の下、神奈川県・横浜の赤レンガ倉庫広場にて堂々リリースされた。太陽光発電を総合プロデュースし続けてきたキシムラインダストリーが日野自動車などの協力のもとに開発したエコモービルは、日野レンジャーハイブリッド(4t積クラス)、日野デュトロハイブリッド(2t積クラス)の外装にそれぞれ240枚、120枚の太陽電池モジュールを搭載したもの。レンジャーは荷台部分がステージに改造されており、主にイベントカーとして野外でのコンサートなどに使用し、デュトロは小回りの利く特性を活かして災害時の独立電源として活用する予定だ。レンジャーの太陽光発電による最大蓄電容量は5kw、最大出力はAC100V。1日中演奏をしても充分な電力を供給する。また、万が一電力が不足した場合には普通の商用電力の取り込みも可能だ。この日行なわれたアメリカン・デュオHeart to Heartの生演奏では、太陽電池で作られた電力で「LET IT BE」「STAND BY ME」など5曲が演奏された。再生可能エネルギーを活用した循環型イベントを支える裏方としてはもちろん、太陽光発電を始めとする再生可能エネルギーの啓蒙という点からも、エコモービルの今後の幅広い活躍が期待される。
【エコロジーオンラインHPで写真掲載】
取材:エコロジーオンライン/中島まゆみ・川端由美
http://www.eco-online.org/
▼キシムラインダストリー>>>
http://www.kishimura.com/
▼日野自動車>>>
http://www.hino.co.jp/j/index.html
▼Heart to Heart>>>
http://www.heart2h.com/

坂本龍一さんもそうですが、こうしたモノを使う事によって、環境に対しての配慮や啓蒙のイベントとなり、話題がひろがり、問題に気づくようになっていくのですね。
実際に、どのくらい電力をカバーできるとかではなく、そうした再生可能エネルギーを積極的に使うというのが重要な気がします。発言力のあるアーティスト、ミュージシャンの仕事が一つ増えたのではないでしょうか?

投稿者 サイト管理人 : 11:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月26日

薄型の太陽電池はデザインの荒野!アイデア次第で素敵になります。

昨日の、トラックネタから・・・・・・連想してしまった。
これ!、↓  


tiyou-denchi.gif
最先端の「グニャリ」
屋根の形に合わせて太陽電池を曲げることが可能に(神戸市西区の三洋電機エナジー研究所)

普通の車にも使えそうじゃ?ないですか・・・・

以下、以前に日経新聞に載っていたものを思い出しました、ので
一応、載せておきます。

ECOnomy環境新景 太陽電池といえば、多くの人は屋根の上の黒っぽい平らな屋根を思い浮かべるだろう。ところが今、曲がったり、カラフルだったりと、従来のイメージを覆す製品が登場の機会をうかがっている。取り付け場所を選ばなくなることで、需要のすそ野は広がるか—。 神戸市西区にある三洋電機エナジー研究所。ここで「薄膜系太陽電池」と呼ばれる、薄くて自由に曲げられる電池の開発が進んでいる。発電部分はナノ(ナノは十億分の一)メートルレベルの微粒子にした結晶シリコンに非結晶シリコンを組み合わせた。厚さは2マイクロ(マイクロは百分の一)メートル程度で、結晶シリコンの大きな塊をスライスする現在の「結晶系太陽電池」に比べ約百分の一。結晶系は曲げると折れるが、薄膜系は折れずに発電にも支障がない。三洋電機が曲がる太陽電池を初めて開発したのは1980年代前半。非結晶シリコンだけを使った製品で、自動車のボンネットなどへの設置を提案した。だが太陽光を電力に変える効率(変換効率)が結晶系の半分以下の5%未満と低く、需要は伸びなかった。 今回は構造の異なるシリコンを組み合わせることで変換効率を16%まで高めた。自動車や携帯電話など面積が小さいと充電時間がかかる課題も残るが「実用化すれば価格競争も高まる」と田中誠ソーラーエナジー研究部長は期待する。薄膜系はシャープなども開発を急ぎ、シリコンを使わない製品の研究も大学を中心に始まっている。デザイン性を高める取り組みは「曲げる」だけにとどまらない。消費者が壁材や屋根の色に合わせて商品を選べるよう、従来は濃紺や青など地味なイメージだった電池の色をカラフルにする試みも進行中だ。アイシン精機が豊田中央研究所と共同開発した「色素増感型」タイプは、シリコンの代わりに有機色素と酸化チタンを使用することで、様々な色を出すことができる。変換効率はシリコン型に劣るものの、生産コストは五分の一程度という。国内の総電力に占める太陽電池の比率はまだ1%以下。政府は2030年度に10%程度まで高める計画だが、住宅に設置する際に支給される補助金は今年で打ち切りの見通しだ。現在、一キロワットあたりの設置費用は五十万—八十万円程度(工事費別)。 価格の引き下げに加え、デザインの自由度も広がれば、市場に光が差し込むはずと各社はにらんでいる。 日本経済新聞2005/08/16

やはり、車のボンネットとかに使う事は簡単に思いつくことですよね(笑)。
しかし、デザインの自由度が上がり、機能的にも成立すれば、もっと生活が楽しくなるものが生み出せそうな予感。こうしたものはワクワクしますね。

また、これに少し関連した記事で・・・

薄型太陽電池パネル量産 富士電機ホールディング傘下の重電事業子会社、富士電機システムズは薄型の太陽光発電パネルの量産に乗り出す。約六十億円を投じて、熊本県北部に専用工場を新設する。来年十月の稼働を予定。欧州や中国への輸出も検討し、周辺機材を含め2009年度に三百五十億円の売り上げを見込む。薄型の製品でシャープや京セラなど先行メーカーを追い上げる。工場は熊本県北部の南関町に五万四千平方メートルの用地を取得、延べ床面積一万平方メートルの工場棟を設ける。富士電機グループにとっては十五年ぶりの国内工場建設となる。一平方メートルあたり五十ワットの発電能力を持つ薄型パネルを生産、操業開始時の生産能力は一万五千キロワット分。08年度までに約四十億円を追加投資して生産を拡大。09年度に当初の二倍の三万キロワットの生産体制にする考え。 富士電機の太陽電池パネルはプラスチックフィルム素材のアモルファス系で薄くて曲げやすく、建物の形状に合わせて設置しやすい特性がある。現在主流の結晶系太陽電池に比べて、シリコンの使用量が十分の一と少なく、製造コストが安い。ただ、ガラス素材の結晶の系の製品より発電効率が低く、同じ発電量を得るためには広い面積にパネルを敷く必要がある。 富士電機システムは太陽電池の世界市場は九十万キロワットとし、年率三〇%成長を見込む。既存の重電分野の伸び悩みで、自動販売機や浄水場などグループ内の製品に装着し、販路を開拓する。 日本経済新聞2005/08/24

薄さというのは、当たり前だが、曲げやすさにつがなる。この記事では、建物に使用出来るらしい。
さすがに、一番最初に載せた写真(日経新聞から拝借させていただきました。)のようにはいかないでしょうけど・・・
発電効率というのは、太陽光を電力に変える効率(変換効率)と考えて良いと思うのですが、三洋電機エナジー研究所のものが15%に対して、富士電機システムズの効率はどのくらいなのだろう?一平方メートルあたり、50ワットというのは、具体的に私自身の比べる対象が無いため、よくわからない。でも、天気の良い日なら、それで、40ワットの蛍光灯は使えるってことですよね。
二つの品物の特性というか、売りを自分なりに解釈すると、加工性・デザインと価格になるのだと思う。
そして、二つの共通点は、薄型→脱結晶系・・・・・・・
この辺、わかりきっている事をウダウダ書いても、何も見えてくるわけではないけれど、機能と価格が上がって、下がれば、爆発的に普及するのではないだろうか?っていうか何でも、標準装備される時代はくるのではないだろうか?

投稿者 サイト管理人 : 12:36 | コメント (1) | トラックバック

2005年08月25日

太陽光電池搭載トラック開発・・・・カッコいいのか?

昨日の日本経済新聞

日野自動車と機械設計のキシムラインダストリー(横浜市、岸村俊二社長)は太陽電池を搭載したトラックを発表した。荷台を囲む鋼板に太陽電池パネルを付けた。パネル部分は上下に開閉し、荷台をステージに太陽光発電によって得た電気で音楽演奏などができる。環境関連のイベントなどで採用を見込む。 開発したトラックは積載量二トンと同四トンの二車種で、四トントラックの発電量は最大で一日二十キロワット時、二トントラックは十キロワット時。太陽光で発電した電力をバッテリーに蓄えるシステム構築などで日野自動車が技術支援した。ガソリンと電気を動力源とするハイブリットエンジンを搭載するが、太陽光発電の電気は駆動には使わない。レンタル料金は四トントラックで一日六十万円。

問題としている事が、違っているのですが

私は、太陽光パネルの色というか、表情が好きです。

トラックもケッコウ、カッコいいんじゃないのかな?そう思います。
新聞の写真は白黒だから、よくわからない・・・。他、ネットでも探したけれども、見つからない・・・

taiyo-panele-track.gif
実物が見てみたい。

投稿者 サイト管理人 : 20:30 | コメント (0) | トラックバック

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