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 ウェブログによる環境問題に関する記事は一応、Weekdayに投稿!
    チカジカ、省エネに関する情報を何らなのカタチで提供するつもりです。

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2005年03月31日

■■■東京海上日動■■■民間初の貿易保険

今日の日本経済新聞の記事より 損害保険最大手の東京海上日動火災保険は三十日、四月にも貿易保険の引受業務に乗り出す方針を明らかにした。貿易保険は政府の規制緩和策で民間開放が決まっており、これに基づく参入第一号となる。欧州の大手保険会社と提携して輸出先企業の信用情報を充実させるほか、保険契約手続を大幅に簡素化することで顧客の拡大を目指している。 貿易保険の輸出先企業の経営破綻や輸出先国の政変などで回収できなくなった代金を補償する。国内では従来、経済産業省所管の独立政法人、日本貿易保険が一手に引き受けてきたが、政府は三月二十五日に閣議決定した「規制改革・民間開放推進三カ年計画」で民間保険会社が参入できることを明示した。 東京海上日動は債権者の損失を補てんする信用保険分野で世界二位のアトラディウス社( オランダ)と提携して参入する。アトラディウス社が持つ世界四千五百社の信用情報などをもとに国内企業を対象に商品輸出から代金回収までが一年程度の案件を中心に引き受ける。同分野の保険料ベースの市場規模は年二百億円程度とみられる。既存の法人営業網をフル活用して加入を積み上げ、日本貿易保険よりも保険料を安くすることを目指す。利用企業の保険契約時の事務負担も日本貿易保険より大幅に軽減し、顧客獲得につなげる。

解説
損保再大手の東京海上日動火災保険の貿易保険進出で、経済産業省が所管する日本貿易保険は今後、事業内容の見直しなどを迫られる可能性もある。
東京海上日動の貿易保険の特長の一つは利用企業の事務負担軽減。日本貿易保険では原則として保険加入を希望する企業が輸出先企業の財務内容などの資料を提出する必要があるが、東京海上日動はこれを不要とする。代金回収ができなくなった際に加入企業に課されている売掛債権の回収義務なども代行するなどサービスを充実させる。日本貿易保険は国が手掛けてきた貿易保険業務を引き継いで二〇〇一年四月に発足した。〇三年度の保険料収入は四百三十六億円。最近は欧米の保険会社が貿易保険に注目してとされ、民間参入が広がれば、日本貿易保険は民間では引き受けが難しいリスクの大きい保険に特化するなどの対応が迫られそうだ。

アトラディウス社の信用情報とはアジアの企業も入っているのか?。その企業を紹介してくれるってコトなのだろうか?。つまり、輸出の仲介業務もある意味、請け負うってコトになるのだろうか?。
商品としているが、リサイクルのための素材などはどういう位置づけになるのだろうか?。
いろいろ疑問が湧くが、それだけ興味深い情報だと思う。

投稿者 サイト管理人 : 12:21 | コメント (0) | トラックバック

産業最終処分場について・・・

このニュースが調べるキッカケです。

■産廃最終処分場 栃木県知事、馬頭町民と意見交換会
 栃木県馬頭町備中沢地区で栃木県が建設を計画している県内初の管理型産業廃棄物
最終処分場について、福田富一知事は二十九日、就任後初めて町民との意見交換会を
行い、町営ケーブルテレビ「馬頭町CTB放送センター」の番組に自ら出演して町民
に安全性を訴えることなどを表明した。

概要記事:中日新聞

それから、もう少し調べました・・・・・・

管理型最終処分場とは  産業廃棄物最終処分場のうち腐敗するものや雨水に触れることで汚水を発生させる恐れがあるものを処分する最終処分場です。  このほか、がれき類やガラスくずなど化学的に性質が安定していて、雨水に触れても変化を生じない安定的な産業廃棄物を埋め立てるための「安定型最終処分場」や特定の有害産業廃棄物を処分するため堅牢なコンクリート構造で造られ、周辺環境から廃棄物を隔離する機能を持った「遮断型最終処分場」があります

構造などは・・・・
汚泥、鉱さいなど安定型産業廃棄物以外のものであって有害物質を含まないものを処分対象とする最終処分場。地下水などの汚染を防止するため、底にシートを張るなどの遮水工を行い、浸出水を集め、排水基準を満たすよう処理して放流する構造を有する。

イメージ的にはこんな感じのようです。
黒羽グリーンオアシスについてを参照。

また、「環境問題を考える会」という会と馬頭町の住民による交流会の模様が載ってあるサイトを見つけました。

最終処分所について少し調べましたが、なかなか理解するのが難しいですね・・・
処分所で変化して溜まったモノはどうなるのか?というのが良く分からない。
上には腐敗するものや汚水を発生するものとなっているが、最終的に溜めたままで、多分、イッパイになるまでそのままってコトなのでしょうね?。たしか、期日が書いてあったような気がしましたが、それって予想限界量ってことなのでしょうか?。ここで、また、アンチョコで土とかに変えられないの?って思ってしまいました。産廃ではそれも無理か?・・・。
しかし、その土地の住民にしてみれば、何故自分たちの土地でなくてはならないのか?。そしてまだ、自分たちの出したものだけなら納得できるけれど、他のモノまで何故?というのは、誰でも思うことですよね?。しかも、産業廃棄物では・・・

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2005年03月30日

PP、耐久性=寿命・・・なのでしょうか?

寿命10倍のプラスチックを開発

大阪市立工業研究所が、プラスチック原料のポリプロピレンに、特殊な樹脂を
添加し耐久性を10倍とした新素材を開発した。共同開発した福祉機器メーカー
「シロクマ」が第1号として、秋ごろに手すりを商品化する予定とのこと。ポ
リプロピレンは軽くて加工しやすく、文具や雑貨などに幅広く利用されている
が、紫外線で分子の結合が切れて劣化しやすく、屋外での利用には不向きだっ
た。研究チームは、ポリプロピレンとその4分の1の量の特殊な樹脂を一緒に
溶かして新素材をつくり実験。光を2000時間当てても強度が変わらず、普通の
ポリプロピレンの10倍程度の耐久性があることを確認した。気温の変化による
収縮も従来の10分の1にとどまり、溶かせば簡単にリサイクルできるという。
ニュースソース:共同通信ニュース速報

我々が PP,ピピ と言っている材料の進化型?であろうか?。
特殊な樹脂っていうのがミソなのだろう・・・
耐久性10倍=寿命10倍・・・ということなのだろうか?

少し疑問?

PP(ポリプロピレン)の槽の製作を請け負っております。
その他にもPPをつかった機械部品の加工も行っております・・・。

一応、紹介・・・

画像は悪いですが、一応製作品を見ることも出来ます。
    ↓↓↓
PP槽(ポリプロピレン)

詳しい内容や質問はお問い合わせでお願いします。

 あっッッコメントからでも受け付けております。気楽にどうぞ!!

投稿者 サイト管理人 : 18:22 | コメント (0) | トラックバック

2050年という遠い?未来の話だが・・・

日本は2050年までに温室効果ガスを8割削減 国立環境研究所や東京工業大学の研究チームによると、地球温暖化による気温 上昇を2度以下に抑えるために、日本は2050年までに二酸化炭素などの温室効 果ガスの排出を1990年の水準のおよそ80%削減することが求められるという。 研究チームの試算では、気温の上昇を2度以下に抑えて温暖化による深刻な影 響を避けるためには、温室効果ガスの濃度を現在のおよそ1.3倍程度で安定さ せる必要があり、排出量も地球全体で2050年には1990年の水準の半分以下にす る必要があることがわかった。これを人口に応じて各国に割り当てた場合、 2050年に1億人あまりの人口が予想される日本は、およそ80%、9億8000万ト ンあまりを削減することが求められることとなる。ちなみに、現在の1人当た りの排出量が最も大きいアメリカは、およそ85%もの削減が求められるという 結果が示された。
ニュースソース:NHKニュース速報

相当・・・ことは深刻なことがわかる・ような・・わからないような・・・

レスターブラウン氏は、平均気温が一度上昇すると、穀物の収穫高が10%減少するといっていた。
これは、あくまで、2度以下に抑える為に必要な数字!ということを忘れてはならない。
一度でも収穫高は10%減少するのだ・・・これは深刻!といっていいのではないだろうか?
その為には温室効果ガスの濃度を現在のおよそ1.3倍程度に安定させる必要がある。
現在の濃度が380ppmといわれている。前にある講演会で聞いてきた話によれば限界とされている濃度が550ppmといっていた。しかし、この550という数字には根拠がハッキリしない・・・とも言われていた。もし、現在が380ppmだとすれば、その1.3倍だからおよそ、500弱の濃度が気温上昇を2度以下に抑える限界ということになる。
それが、どういうコトか?イマイチ釈然としないのだが、限界までの数字が思っていた以上に低いことは確かみたいだ。
そして2050年という状況、正直、想像できない。
自分が生きているか?分からない世界である。
その時に1990年の水準の80%の排出量を削減(現在は14%が目標・・・)しなくてはならないという・・・。
キツそうに思える反面、どこかで出来るのではないか?可能なのではないか?と、自分にとって遠い未来に対して、楽観してしまう。しかし、今、出来ることをしなければ、未来はないことを意識しなおさなければならない。そう自分に言い聞かすのでありました。

投稿者 サイト管理人 : 04:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月29日

レスターブラウン氏の記事を読んで・・・

日経新聞で「温暖化時代を語る」というレスターブラウン氏の記事が載っていた。

レスターブラウン
米アースポリシー研究所所長
レスターブラウン氏

全体的にまだまだ危機感が足りないという・・・
温暖化による被害を実感している人は少ない。という。

実際に米国、中国、インドなど科学者チームの研究結果では、コメや小麦、トウモロコシなどの穀物は、平均温度が一度上昇すると収穫高が10%減少するらしい・・・
また、中国の食糧生産も限界に達し小麦は輸入しており他の穀物も輸入するようになるし、タイ米なんかは価格がこの一年で四割も上がったという。

こういう話を聞くと、まずい・・・

と思う。

環境問題と食糧問題は密接に関わりあっている・・・ということを認識しなおさなければならない。
食糧価格の高騰により地球環境問題の深刻さに気づくという。

日本も約七割を輸入に頼っているわけで、その影響もブラウン氏は指摘している。

欧州では四千万人が風力発電から電力供給を受けているが、2020年には欧州人口の約半分、二億人に供給できるという予測もある・・・
新エネルギーや省エネルギーの技術革新によって生活の質を向上させながら温暖化を防止することは可能だといっている。
この場合の生活の質の向上というのは、今まででいうモノの豊さの向上ということではないのだろうなぁ〜?
技術革新によって地球環境の変化に対応する・・・そのことによって道は開かれる・・・という風に氏の言いたいことを解釈した。
食糧を七割を輸入に頼っている日本は、やはり、伝統的お家芸である技術によって打開するしかない?。対応は欧州に比べるとかなり遅れている感じもするし、欧州はなんだか、チームとして動いていてすごくうらやましいが、相変わらず、日本は孤立しているような感じがある。
が、日本人は日本人のDNAを信じようじゃないか〜と楽観的に思う一方、日本はアジアと別?という自分の差別的認識?にあらためて驚きを感じる。どっちにしても、食糧の危機を感じてからでは遅い!というのは確実ではないか?

投稿者 サイト管理人 : 11:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月28日

破壊から再生へと移り変わった?。意識の変化を見逃すな!

2005年3月24日(木) 6割が廃棄物リサイクルガバナンスガイドライン認知——環境新聞が調査  2004年9月に経済産業省が策定した『廃棄物リサイクルガバナンスガイドライン』について、大手企業の六割がガイドラインの存在を承知しており、そのうち5割強が社内体制の再構築を考えていることが環境新聞のアンケート調査で分かりました。しかし、廃棄物リサイクル状況の根本解決への影響については7割が否定的であり、不透明感が漂っていることも浮き彫りになっています。

ニュースソース:環境gooより

大手では六割が知っているのか・・・しかも、それに近いところが社内体制の再構築を考えている・・・

とは、いえ・・・

そもそも・・・

廃棄物リサイクルガバナンスガイドラインとは?

とりあえず、チョくチョく聞くガバナンスという言葉を調べてみると・・・

ガバナンス 【governance】


統治。統治能力。
→グローバル-ガバナンス
→コーポレート-ガバナンス

グローバルガバナンス 【global governance】
多様な価値が共生する世界を目指して,国家・組織・個人などの異なる利益を調整し,地球的な問題解決に地球的観点で取り組む動き,また,その結果構築される新しい秩序のこと。

コーポレートガバナンス 【corporate governance】
会社の不正行為の防止あるいは適正な事業活動の維持・確保を目的とした会社システムのあり方をいう。具体的には監査役・株主総会等による取締役の行為のチェック-システムとの関連で問題とされる。広義には,経営者が株主から預かった出資金を効率的に運用し,利益を上げるシステムとして捉えられ,株主ばかりではなく,従業員や取引先,その他社会一般の利害と企業との関係を問う視点へとその問題領域は拡大してきている。企業統治

経済産業省のホームページから検索すると
排出事業者のための廃棄物・リサイクルガバナンス ガイドラインという
ものがあったので、それを読んでみると概念が載っていたのでそれを抜粋↓

廃棄物・リサイクルガバナンスの概念 企業は、廃棄物・リサイクル問題を企業経営の観点から捉えなおし、廃棄物処理法 等の法令を遵守するといった最小限の対応を越えて「廃棄物・リサイクルガバナンス」 を構築し、廃棄物等の適正処理・リサイクルについて企業の社会的責任を果たしてい くことが求められています。「廃棄物・リサイクルガ バナンス」の構築は、不法投棄・ 不適正処理の防止に資するとともに、資源の有効利用推進と循環型社会構築にも貢献 します。 ○ 廃棄物等の適正処理や、有用物を含めた廃棄物等の3Rのためには、経営者の積極的な関与の下、全社的な取組として体制を構築し、計画的に取組を推進することが求められます。 ○ 廃棄物等の適正処理・リサイクルは、自社のマネジメントのみで完結しないため、 処理・リサイクル業者や関連企業、サプライチェーン等、自らの企業活動の幅広 い関係者も含めて体制を構築することが求められます。 ○ 自社の取組を実績評価し、顧客・消費者や投資家、地域社会に情報発信し、情報を共有することで、自社の取組をさらに推進していくことも重要です。 ○ こうした取組を通じて廃棄物等の適正処理・リサイクルを確実に実行していくこ とは、「廃棄物・リサイクルガバナンス」の実践と捉えることができます。

ここで出てくる3Rはもちろんリサイクル・リユース・リデュースです。

「廃棄物・リサイクルガバナンス」とは 「企業(排出事業者)が廃棄物等の処理・リサイクルに関して、経営者から全 従業員までを含む全社的な体制によって取組を促進し、また、関連企業、取引 先企業や廃棄物等の処理・リサイクル業者等の広範な関係者と連携して体制を 構築することにより、廃棄物等の適正処理・リサイクルを実践するとともに、 自らの取組を顧客・消費者や投資家、地域社会へ情報発信し、情報を共有する ことで、取組の一層の推進を図るという、企業(排出事業者)による廃棄物等 の処理・リサイクル問題への取組の在り方。」

大袈裟だが、流れの変化のようなものを感じる(あくまで、こうした制度だけの話だが)、一時期の効率至上主義的な考えから、自分だけ良ければ良い?という流れから、時代が地球環境に関する様々なキーワードによって、新たな連帯、関係、共同体の形成が成されようとしている。(あくまでも、こうした制度から読んでいるにすぎないが・・・しかしそれは、次期に確信に変わるだろう・・・)。トヨタ方式に代表される生産方式が破壊的な淘汰の次期ならば、破壊から新たなものが生まれる。再生の時期・・・新たなシステムや考えが出てきている。その時期ももうすぐなのではないだろうか?(少なくても淘汰の時代は終わったのではないだろうか?)

ついでに・・・

「廃棄物・リサイクルガバナンス」の重要性
企業は、「廃棄物・リサイクルガバナンス」構築への取組を通じて、
① 資源の有効利用による循環型社会構築への寄与
②廃棄物等の不適正処理がなされることの予防を通じた経営リスクの低減
③ブランドイメージの向上に伴う企業価値の増大 を達成することが出来、企業活動における社会的責任(CSR)を果たすことが 可能となります

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2005年03月25日

天然ガスの調達方法のこれから・・・とりあえず整理。

天然ガスはどこから調達してくるのだろう?
素朴な疑問・・・
東京ガスはどこから調達しているのだろうか?
それはとりあえず置いておいて
燃料電池の特徴について再確認・・・

燃料電池の特徴

①有害ガスを排出しない
 燃料電池が水素であれば排出されるのは水だけです。燃料に天然ガスやメタノールなどを用いる場合は、CO2が排出されますが、これも、炭素の排出技術が開発されており、将来はCO2も排出されなくなると考えられています。
②エネルギー利用効率が高い
 従来型の発電機の理論効率が60%程度であるのに対して、燃料電池の理論効率は80%にも達します。開発途上にある現在でも、発電効率は小型の内燃機と同じレベルにあります。
③音が静か
 化学反応なので騒音や振動がありません。
④電気の貯蔵が可能
 水を水素と酸素に電気分解することによって、エネルギーを貯蔵することができます。

図解よくわかる バイオマスエネルギー 井熊均編著 B&Tブックス日刊工業新聞社より抜粋

①〜④まで読むと良い事尽くめですが・・・
④は確かにエネルギーを貯蔵する事は出来ますが、水を電気分解する時点で電気が必要になってしまう・・・本末転倒!どひゃ〜(笑)。
そこで、冒頭の質問に戻るわけです。
水素を作り出すには?

バイオマスだろぉ?

天然ガスを採掘する他に方法は?

バイオエネルギーだろぉ?

なんだかややこしい事になっている気がするのですが、
整理すると・・・
根本的には水素がほしい!
    ↓
天然ガス等から取り出す方法が有効(化学式でHだけをとっていくイメージ)
    ↓
だから天然ガス系が必要。
    ↓
それらの天然ガスをどうとりだすか?

ということにたどり着く

それで、微生物を利用して燃料に変換していくということでバイオマスになるわけですね?

来週は特集でどのように天然ガスを取り出すか?
出来たらやってみたいと思います。

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2005年03月24日

燃料電池!実は水素を取り出すことがケッコウ大変なことだったんですね?

環境問題等を扱った企業の展示会へ行くと
毎回のように東京電力と東京ガスの戦い?を感じる(個人的に)。
東京電力はエコキュート、東京ガスは燃料電池とコージェネ。
どちらも、既存のインフラを活用して新しい?事業展開を主張している。そして明らかに相手側を意識して、名指しはしないものの、比べる対象として両者のモノを出している(笑)。
しかし、私たちは、こうした争いの中で本当はドッチがベターなのか?ということは分からない。もちろん一つのモノが絶対的に良いとういことではなく、人の好みや状況によって使い分ければ良い訳であるし、一つのものに偏る危険性をなくす意味で健全なことだと思う。
今週は、特集という訳ではないけれど、燃料電池の話が多くなった・・・
正直、まだまだ、全然知らないことだらけなワケですが、燃料電池に関するこんな記事を見つけました。
以下

エネルギー消費の削減、分散電源としての可能性

「エネルギー消費」という一面からみると、燃料電池車の普及による削減、家庭や事業所でのエネルギー源としての活用により、その減少に大幅に寄与することができます。家庭の電力をまかなえるだけの小型の燃料電池と、それから出る排熱を利用するマイクロコージェネレーションシステムとの併用で、エネルギー効率が最大80%になるからです。熱利用の点では温暖湿潤な日本の気候では、そのまま80%の総合エネルギー効率とするには無理があるようですが、実現すればエネルギー効率の大幅な上昇でエネルギー問題の多くが解決することになります。また、燃料電池の出力が直流であることから、交流である家庭用電気製品が、今後直流方式の電気製品に変わることも多いに考えられます。交流を直流化することで今までの送電や電力変換でのロスがなくなり、社会全体では計り知れないほどの大きな省エネ化につながります。分散電源として独立的に使用できる点も着目に値する点です。現在の電力会社の電力網に依存した大規模集中型のエネルギー体系を大きく変換させることになります。これを「エネルギーボックスの世界」と読んでいますが、個別可能であると同時に市民がエネルギーを自分の手に取り戻すことも意味しています。しかし、独立したエネルギーボックスの電源をだれがメンテナンスを行い管理するかなどの多くの問題を解決することも要請されています。とはいえ、これまでの電力網のインフラを潰すことなく活用し、エネルギーボックスと並存する社会が燃料電池の未来の社会といってよいでしょう。

よくわかる自然エネルギー 合同出版 の中から
市民として分散型電源の構築を目指す
都筑健(自然エネルギー推進市民フォーラム理事長)氏の記事より抜粋

水素はそのままの状態でいることが出来ない不安定な物質と習った覚えがあるのですが?
それは置いておいて、
東京ガスの「なるほど!燃料電池」はとても分かりやすく説明されています。水素が単独で自然界に存在しないことも書いてあります。そこでどうやって、水素を取り出すか?。という事で天然ガスが出てくるらしいのですが、既存のインフラを使って天然ガスを送って給湯器の代わりに天然ガスから水素を取り出しその水素と酸素から水を作り出す過程で電気と熱を取り出す。電気はそのまま電気として使い、熱を風呂やシャワー等の熱源として使用するコージェネとする。簡単に書くとこんな感じの内容なのでしょうか?。素晴らしいシステムだと思います。決して東京ガスの回し者ではありません(笑)。
上の記事のように個別に各自で電源を持つ事が現実になってる、こうした仕組みが分かるに連れてドンドン深まっていく。これは、東京ガスの見方であり、ガスを供給される時点で完全独立というわけには行かなし、様々な問題点もまだまだあるのでしょうが、選択する幅がひろがるのかな?と思えました。

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2005年03月23日

家庭用燃料電池の利用で二酸化炭素最大30%削減で家庭用燃料電池は一家に一台?

昨日に続き、燃料電池ネタで行きたいと思います。

将来的には個人が電力を自分で管理する時代になるのでしょうか?
そうなれば良い反面、管理能力が無い人は常に停電とかしてたりして・・・笑。
しかし、現実的な話が、着々と出てきてますね。

家庭用燃料電池の利用で二酸化炭素最大30%削減

一般家庭の電気やお湯を「燃料電池」で賄った場合、火力発電所からの電気や
給湯器を利用するのに比べ、二酸化炭素の発生量を最大30%程度削減できると
いう試験結果を山梨大学が明らかにした。それによると、試験に使われた出力
1キロワットの燃料電池で、電気は家庭で使う量全体の25%から80%、お湯は
60%から100%を賄うことができたという。家庭用燃料電池の価格は、現在1
台1000万円程度で、国やメーカーでは、今後も試験を続けながらコストの削減
などに取り組むことにしている。
ニュースソース:NHKニュース速報

家庭用燃料電池は一家に一台でなくてはならないのでしょうか?
一台で2世帯〜3世帯だったらケッコウ現実的な話になると思うけれど、結局は家庭で排出される二酸化炭素の量が2倍3倍になるから、考えて見れば一緒か〜・・・呆。
しかし、こうした取り組みがなされるのは環境や私たちのこれまでの生活形態を維持するためには当然なこと、それだけでやる動機はあるとは思うのですが、個人的には(私だけ?)目先に何らかのメリットがないと・・・導入時には誰もやらないものかなぁ〜と思ってしまう。多分、ランニングコストも安くなるというコトがでてくるのかな?(正確なことは分からないのでこれ以上は控えさせて頂きます。)

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2005年03月22日

燃料電池自動車で気になる事。

燃料電池車の燃料効率、ガソリン車の2.3倍

環境に優しく次世代の車として期待されている燃料電池自動車について、国とメーカーが走行試験を行ったところ、従来のガソリン車と比べ、燃料が持っているエネルギーを2.3倍有効に取り出せるという結果がまとまった。横浜市で開かれた報告会では、国とメーカーが7台の燃料電池自動車を対象に規定の走行試験を行った結果が公表され、燃料電池自動車の走行距離は、燃料の水素1キログラム当たり平均86.9キロメートルで、ガソリン車と比べ、燃料が持っているエネルギーを2.3倍有効に取り出せるとの結果だった。水素はガソリンに比べ製造段階で多くのエネルギーを使うが、燃料の製造から車の走行までの全体で見ても、エネルギーの利用効率はガソリン車より1.5倍程度良いとのこと。
ニュースソース:NHKニュース速報

燃料電池自動車ってどういう仕組みなんでしょうか?

燃料電池車 詳細解説 水の電気分解と逆の原理で、水素と酸素を反応させて電気をつくり、モーターを回して動かす自動車。酸素は空気中にあるので、あとは水素を外から補給する必要がありますが、現在、水素を自動車に貯蔵する「水素貯蔵方式」と、メタノールを自動車に積んで化学反応で水素をつくる「メタノール改質方式」が開発の中心となっています。

環境gooより


やっていることはケッコウ単純だったんですね・・・笑。

一つ気になる事が・・・

それは・・・・

水素の1kgの体積って?

どのくらいなんでしょうか?

水素って一番軽いものですよね?
そうなるとかなりの体積になるのでは?となんとなく思ってしまったんですけど・・・
違うんでしょうか?

水1ℓで1kgって考えると

空気の重さを1.25g/ℓ

空気を1としたときの水素の比重は0.0695(ガス状態で)だから・・・

水素の重さはおよそ0.0869g/ℓ
そうなると1kgとなる体積は・・・

11,507ℓ?

絶対!間違ってますよね?

これじゃタンクを積んで走らないといけないですよね?

いくら燃費が良くても・・・

どなたかその辺のことを教えて下さる方いらっしゃいませんか?
コメントよろしくお願いします。

水素の情報を参考にさせて頂いたサイト(高圧ガス工業株式会社)

投稿者 サイト管理人 : 11:33 | コメント (1) | トラックバック

2005年03月21日

リスクだらけの産業に、”これからの旨味”はあるの?

あらためて、生産するコトへの責任、あるべき姿が問われる時代になっているんだと感じた。
環境省より3月18日発表された

水質汚濁防止の徹底に関する通知について
 今般、JFEスチール株式会社東日本製鉄所(千葉地区)に加え、昭和電工株式会社(千葉事業所)においても、水質汚濁を防止する観点から問題となる行為が明らかとなりました。
 このため、環境省では、今回の原因究明の結果等を踏まえ、今後の排水監視の一層の徹底を図るため、立入り時の留意点等をまとめた指導通知を、本日付けで、都道府県及び水質汚濁防止法政令市に通知します。

 
との事・・・
以下の概要を読むと・・・

概要  今般の事案で特に問題となったのは、排出水の汚染状態等の測定結果記録について、排水基準等を超える測定結果等があったにもかかわらず、長期間にわたり虚偽の記録を行っていたことです。測定及び記録は、基準遵守義務を担保するために不可欠なものであり、特定事業場に対する監視指導の一層の徹底を図る必要があります。  このため、今回の事案を踏まえ、特定事業場に対し、立入検査等を適切に実施すること及びその際の留意事項等を通知しました。  具体的には、 ・ 測定結果が複数の者のチェックを受ける体制になっているか否かを確認すること ・ 排出水の汚染状態の測定結果について原簿等を確認すること等を挙げています。  また、今回、スラグの堆積場において浸出水の処理及び流出防止策が適切に行われず排水基準に適合しない事例が生じたことから、今後、同様の事例を生じさせないよう、適切に指導するよう通知しました。

ここでは、JFEスチール株式会社東日本製鉄所(千葉地区)について

JFEスチール株式会社東日本製鉄所(千葉地区)のサイトを見てみるとニュースリリースにJFEスチール(株)東日本製鉄所(千葉地区)の環境問題についてと書いてありました。
その内容をダウンロードすると
まず、お詫びとご報告というカタチで書いてあります。
フムフム・・・全社一丸 となって信頼の回復に努め、再出発いたします。

そして次に

問題の概要が書いてありました。


①水質汚濁防止法の基準値を上回る高アルカリ水を漏出させた疑いにより、千葉海上保安部の捜査を受けております。
②その後の社内調査の過程で、構内排出測定点での水質測定データの一部を書き換えて千葉県と千葉市に報告していたことが明らかになりました。
③さらに社内調査を実施したところ、排水口からシアン等で県条例の基準値を超える濃度の物質を含んだ水を排出したことが判明いたしました。

最後に対策が・・・


人員の増員
測定データと異常監視の強化
社員教育と意識の徹底
定期的監視の実施

一般的に普通にやっていればどうという事はないように感じてしまいますが、組織が大きくなればなるほど共通の認識の元で管理して行くというのは難しいのでしょう・・・・ね?。
これからの時代はこのような重工業などの産業はリスクが高いばかりで、こうした環境管理も大変な問題にもうすでになっている・・・旨味をどこに見出せばよいのでしょう?と人ごとながら考えてしまう。まぁ、人のコトより自分のコトを心配しろ!と怒られてしまいますが・・・。しかし、水質汚濁防止法に関しては人ごとではありません!。
私たちも、これらの出来事を教訓に、同じ事が無いよう対策をとっていかなけらばなりません。
排水は一企業だけの問題ではなく、その周辺環境へ多大な影響を及ぼす問題だ!というコトを認識しなおし、
終わりたいと思います。

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2005年03月18日

廃棄物処理法改正案を国会提出・・・未遂罪っッッッッて厳しいですか?

そろそろ廃棄物処理関連のカテゴリーも作った方が良いですね〜

無確認輸出に未遂罪適用
——廃棄物処理法改正案を国会提出

 廃棄物処理法の改正案がこのほど閣議決定され、今国会に提出されました。今回の改正は岐阜市における大規模な不法投棄事案、日本企業が中国に輸出した廃プラスチックに異物が混入していた事案などを受け、無確認輸出に関する未遂罪・予備罪の創設、保健所設置市に係る業務の見直し、産業廃棄物管理票制度の強化などを主な内容としています。また、国庫補助負担金改革の結果、一般廃棄物処理施設に係る市町村への補助金が廃止されたことに伴う所要の措置を講じることなども盛り込んでいます。
ニュースソース:環境gooの3月16日(水)の記事

CO2排出権取引による設備補助の助成金などをだす一方、こうした取り締まり?制度がドンドン増えて厳しくなっていくのでしょうか?。考えてみれば当たり前の話・・・で今までが節穴だらけッっっっって・・・そんな制度がなかったの?いつも出来てからと気づかせられる。・・・・ワ・タ・シ
今でも、詳しい事はぜんぜんわかりません。分かってる事は未遂であっても罪を問われます(そのままじゃん)。

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2005年03月17日

塩ビ工業・環境協会の塩ビ汚名返上の取り組みに感動したっッッ!

今日もまた、モノ紹介の記事にします。
塩ビ工業・環境協会が配布している
PVC FACT BOOK

pvc-fact-book.gif

我々は、かなり間違った解釈、イメージをこの素材(塩ビ)に対して持っているのではないだろうか?
世界的動向からも一時期の悪の根源みたいな言われ方は消えて、環境素材として積極的に導入されてきているようです・・・?。(ニュースソース→塩化ビニル環境対策協議会ー海外事例紹介ー「塩ビへのポジティブな評価」が世界的な傾向に」
テレビ等をはじめとした様々メディアの一部を誇張した報道に、私たちは振り回されすぎていないだろうか?(今日は少々、説教気味?)、与えられる事に慣れ過ぎ、受け身でいることで何の疑問も持たずにその情報を信用してしまう・・・
私たちに必要なコトは、正しいかどうかを自分自身で見極める姿勢だと思う。
そういう、意味で、勉強が必要になるワケですが・・・(一生勉強ッっっっっ!)。

たぶん、無料で資料請求すれば頂けるのかと思います。
こんな記事を書きながら、私もまだ資料請求してないので、これからしますが・・・。

塩ビ工業・環境協会
資料請求ページ:塩ビ工業・環境協会:資料のご請求
ニュースソース:塩化ビニル環境対策協議会ー海外事例紹介ー「「塩ビへのポジティブな評価」が世界的な傾向に」

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2005年03月16日

一緒にエコプラントゲームやりませんか?

eco_plant.gif
偶然!オモシロいものを見つけました。
どうやら環境省のサイトで紹介されているらしいのですが、学校の教材としてつくられたとのこと・・・
ゲームも自由度があってケッコウ面白そうですね〜!。
以下概要

エコプラントゲーム
 チームで対戦します。プレイヤーは工場長になって、エコプラント(工場)を1年間(短縮版は6カ月)経営します。毎月の資金100万円を、生産活動と環境対策にどのように振り分けていくか?生産活動の資金を増やせば利益は上がりますが、環境負荷もより多くたまります。

 毎月引くイベントカードの内容が、工場の利益を増やしたり減らしたりします。また、環境負荷が限度を超えると公害が発生。環境対策を講じていない工場ほど、対策費用の負担が生じます。

 生産活動と環境対策をバランス良く行いながら、最後に最も多く利益を上げたチームが勝ちとなります

実際の工場経営もこれから、こんな感じに(現実はもっと厳しいのでしょうが・・・)なるんでしょうね?。
もちろん、今でも環境に配慮はしているけれども、それ以上にシビアになるコトは間違いないのでしょうね?
こうした教材があることにチョッとビックリしました。

詳しくは環境省のサイトのこのページを見てください。

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2005年03月15日

アルミ缶の製造過程ででる二酸化炭素の量がわかりました。

以前にリターナブル容器ならマイボトルで量り売りはどうですか?という記事を書いたのですが、ペットボトルやビール瓶はリサイクルやリユースしたほうがCO2の排出量が少ないという内容についてだった。ペットボトルではないが、アルミ缶の製造過程で排出される量がわかった。以下写し・・・

アルミ缶1缶当たりのCO2排出は0.10335kg
——政策科研が報告書骨子まとめる

 政策化学研究所はこのほど、「容器包装ライフサイクルアセスメントに係る調査事業」の報告書骨子がまとめました。これは、02年〜04年の3年間にわたってデータ収集、分析を進めてきたもので、アルミ缶の場合製造過程での1缶当たりCO2排出量は0.10335kg—CO2と試算しています。また、ペットボトル(耐熱用500ml)のCO2排出量は、0.12155、ワンウェイびん(350ml)は、0.22641となっています。
ニュースソース:環境goo

人間が年間にはく二酸化炭素の量は220kgだといいます。一日にすると0.602739...kg。1時間にすると0.025114...kgになります。そうするとだいたい4時間分で1缶分のアルミ缶が作られる事になる。考えてみるとスゴいエネルギーだと思う。

投稿者 サイト管理人 : 10:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月14日

地球温暖化って想像以上に進んでいるんですね?

昨日夜に放送されていた「素敵な宇宙船地球号」を見て、チョッとしたショックを受けた・・・
私は、夏の南極を知らない・・・
私の知っているのは、映画「南極物語」で多く出てきたイメージの雪と氷で囲まれている一部の世界だった。
しかし、ちゃんと土地があり、土が見える。当たり前の話ではあるが・・・。
画面に映っていたのは、その土地が徐々に崩落していることだった。
地球温暖化の影響で地層の下にある永久凍土が溶け、その上の地層が崩れていってしまうのだ・・・!。
私は、こんな映像を見るのが初めてではあったが、こんなにも分かりやすく、地球の現状を見せつけられた事に焦りを感じた・・・こんなにヤバいの?って正直思わずにはいられなかった。テレビの映像ではあるが、危機感をもった。
永久凍土が溶ける事により、その中に閉じ込められているメタンなどの温暖化ガスが更に排出されるらしい。
メタンなら何らかの燃料として回収して使えそうだが?。
ペンギンも、もちろん大変だろうが、それ以上に私たちが、私たち自身を考えないと・・・と思った。

参考記事
素敵な宇宙船地球号:南極とゴミ

世界の地球温暖化関連情報

投稿者 サイト管理人 : 09:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月11日

”京都議定書「発効」とこれからの地球温暖化対策”講演レポート5

感想

講演の全体的な感想といえば、完全ではないが共通認識をもって進む事!取り組む事が大切。そうして新しいステージへ移行することによって、色んな意味での新たなシステムや思想が生まれ活性化するのではないか?という楽観的な印象を持ってしまった。一方で、何しろ、ウダウダ言ってないでやれ!。状況は思っている以上に深刻なんだ!。悠長なコトいってらんないよ〜!という声も聞こえてきそう・・・。
何事も、悲観的になって取り組むよりも、前向きに、そして楽観的になっていた方が、脳も開いて、よい方向に働く。
そういう意味では、世界が同じ認識の元、一つのコトに取り組むこと自体が素晴らしい事だし、次への一歩という気がする。ナンダかんだ言って期待せずにはいられないだろう?
炭素税が導入されるかどうかは分かりませんが、この講演では技術革新の契機となりえるという。CO2排出量の少ない代替燃料、低燃費車等の研究開発競争が激化することは確実だ。
私にも、何かひとつでも、小さいコトでも、出来る事があるハズだ(最後は一応、格好よく貢献するぞ!というカタチで締めたい・・・笑)。

投稿者 サイト管理人 : 08:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月10日

生分解性プラスチック「ポリヒドロキシブチレート(PHB)」

環境gooより 低コストでPHBを安定生産
——大阪ガスが世界初

 大阪ガスは、バイオガスなどメタンを原料したリサイクル可能な生分解性プラスチック「ポリヒドロキシブチレート(PHB)」を安定的に低コストで連続生産できる技術を世界で初めて開発しました。ABSやポリカーボネートと同等の耐久性と、PPを上回る耐熱性(150℃以上)を実現したことで、多用途でのPHB利用が期待されます。PHBは重合度が低くもろいため、安定生産は困難とされてきましたが、今回の技術では、重合度が高いPHBを蓄積する微生物の選定に成功。更に最適な培養条件の発見により、生産コストをほかの生分解性プラスチックと同程度にすることが可能にしています。

重合度って何でしょうか?

じゅうごう-ど ぢゆうがふ— 3 【重合度】 重合体を構成する単量体の個数。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

重合体って・・・?(笑)

じゅうごう-たい ぢゆうがふ— 0 【重合体】 二つ以上の単量体が重合反応してできた化合物。いくつの単量体が重合するかによって二量体・三量体…といい、二ないし二〇個程度の単量体が重合したもの、あるいは分子量がおよそ一〇〇〇以下のものをオリゴマー、単量体が多数重合したものを高重合体という。ポリマー
三省堂提供「大辞林 第二版」より

イメージとしては粒が小さい方が、粘りがある感じなのかなぁ?
加工する際の性質や特徴はどうなのだろうか?。

投稿者 サイト管理人 : 15:32 | コメント (0) | トラックバック

”京都議定書「発効」とこれからの地球温暖化対策”講演レポート4

地球温暖化対策の経済影響
北欧三国、オランダ、デンマークは1990年代初頭に炭素税を導入。
ドイツが変則的な炭素税を99年に導入。
フランスは2001年から、イギリスは2001年4月から、イタリアは2005年から鉱物油課税という形で化石燃料の課税の方針。しかし、いずれの国も(社会保険負担の軽減を含めて)増減税同額を原則としている。らしい・・・
炭素税制等による
二酸化炭素排出削減を行うことで経済成長が低下するというとそうではないらしい・・・。
経済学の素人の私は思うのだが、トータルでプラスマイナス0ならば、名目だけ代えたって事になるのでは?と・・・
排出削減にその税を使うとなると、今まで使っていたところでマイナスになるわけで、その埋め合わせはどうしているのか?
と単純に思ってしまった。
増減税同額を行うことで経済影響はない!と言い切っているワケではないと思うのですが、むしろ、税を上げることで、人々の意識を変えていくことで、新しいビジネスが生まれる。または、そのような市場が活性化するといった感じの事なのでしょうか?

投稿者 サイト管理人 : 09:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月09日

”京都議定書「発効」とこれからの地球温暖化対策”講演レポート3

CO2排出量の過去と今後の見通し
講演の話では、86年から96年にかけて平均年率2.8%でCO2排出量が増加していたが、97年度に0.2%減、98年度に3.6%減と減少傾向に転じ、99年度は3.4%増、00年度は1.1%増、01年度は2.4%減。02年度は2.2%増だった。97年度以降、最近に至るまでほぼ横ばいで推移したのは、この間、経済成長率がマイナスだったこともその一因ではあるが、3年間ゼロ%台成長が続いた平成不況下においてもCO2排出量が著増していたことと照らし合わせれば、90年代半ば過ぎ以降、エネルギー消費に関して構造的な変化があったと推測される。と言っていた。
80年代後半から90年代前半の民生部門のエネルギー消費(CO2)排出量が著増したのは、エアコンディショナーを始めとする電力多消費型の家電製品の急速な普及、待機電力消費付き家電製品の普及、家電製品の大型化が、この間に急進展したからである。同時期に運輸部門のCO2排出量がこれまた著増したのは、乗用車の大型化,RVの普及がすすみ、平均的な燃費効率が低下したためである。と分析している。
そして、構造転換についても指摘している。85年度のGDPに占める製造業の比率29.5%だったのが、02年度には22.1%まで低下した。また、製造業に占めるエネルギー多消費型産業の比率は24.3%から14.3%まで低下した。そうです・・・
これについては、製造業から、サービス産業へ主要構造が移ったことを指摘していたと思います。
かなり、教科書を写した内容になってしまいましたが、最後に、日本経済の歴史的経緯から、経済発展・成長の原動力として、「制約」と「不足」があたるとしています。その事例が数多く見られると言っていました。私たちは、抑圧された中から何かを見出す、生み出す民族だったの?と思いましたが、確かに、他の民族よりは我慢強いのか?と思える事が多々あったりします。それが?(少し解釈が違うかもしれませんが)、排出量削減から新たな経済発展のバネ仕掛けとして働くとしています。

投稿者 サイト管理人 : 11:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月08日

”京都議定書「発効」とこれからの地球温暖化対策”講演レポート2

ロシアはなぜ批准に手間取ったか
京都議定書により、ロシアはCO2排出権の輸出により、膨大な外貨獲得のチャンスがあった。ここまでは私も、様々な方面から耳にしていた。しかし、アメリカの議定書離脱が大きな影響を与えていたとは思わなかった。要するに市場規模が縮小したということなのだろうか?、排出権の予想価格は約1/10まで下落したらしい・・・。アメリカが高い値段で排出枠をフッカケられることが予想出来たため離脱の言い訳のひとつにしたのかなぁ?。
下落したため、ロシアも批准の前提条件として、その代償となる経済的利得の提供を求めたそうです。
何を調子のいいことをぉ〜!と思っていましたが、ロシアも温暖化により、凍土が溶解して、メタンが発生し、森林火災が多発しているようで、2003年の1月〜8月で森林火災で失った森林面積は、日本の面積の60%だそうです。そういわれても正直、想像できません。とにかく、本州程度が焼失したと考えれば良いのでしょうか?。そうしたら、スゴいな!。
いずれにしろ、やはり、ロシアは日本を大口の「買手」としてあてににしているようです。

投稿者 サイト管理人 : 09:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月07日

”京都議定書「発効」とこれからの地球温暖化対策”講演レポート

3月5日に学術総合センターで行われた"京都議定書「発効」とこれからの地球温暖化対策"という講演へ行ってきました。
京都大学経済研究所所長の佐和隆光教授の講演とパネルディスカッションの内容となっていました。
今週は、この佐和教授の講演の内容を細かく分けて、勉強させて頂いた事や、感じたことを書かせて頂こうと思います。
今日は・・・
アメリカの京都議定書離脱の意味するところ
やはり興味深いところは、何故?アメリカは離脱したのか?ということだったが、私は、どういう経緯と理由で離脱をしたか、知りませんでした。講演の内容では、
2001年3月28日にブッシュ大統領は京都議定書宣言の離脱の理由を二つあげているそうです。
第一は発展途上諸国に義務をかしていない議定書は不完全であること。
第二は議定書は米国経済をそこなう内容である。
そして、6月11日に「京都議定書には致命的な欠陥がある」との声明を発表しているという。
「致命的欠陥」?というのがよく分からなかったが、
1997年の京都会議に先立つ数年間に繰り広げれた地球温暖化対策にかかわる議論の争点が3点に要約できるという。
それは、①目標とすべきなのは、温室効果ガスのフローとしての排出権か、それともストックとしての大気中濃度なのか。②早期の対策(early actions)が必要なのか、それともゆっくりとした対策(delayed actions)で十分なのか。③数値アプローチか、それとも価格アプローチか。
とういうものらしい。京都議定書は3つの選択のうちすべて前者が選ばれたらしいのです。
年々の温室効果ガスの年々の排出量(フロー)の削減率。1997年の時点で2010年をはさんだ前後5年間を第一コミットメント期間として排出削減する。排出削減を義務づける。
アメリカの立場は、排出量の方での理由が私はよく分からなかったのですが、早期実施に関しては、反対の立場をとっていたようです。大型技術開発に望みを託している為、短期的な対策ばかりがもてはやされてしまっては技術開発が阻害されてしまうという考えだそうです(宇宙太陽光発電、次世代原子力発電)。
佐和教授の考えでは、致命的というほどの理由ではないということです。
パネルディスカッションの内容も含め、実際に議定書の会議をしていたときのことなどを、他のパネラーが語っており、時折、緊迫した模様を語ったりと(少し大袈裟かなぁ?)、しかし、そのような空気も伝わってきたことを覚えてます。
アメリカを批准させる為に、先進諸国は、かなり不利な条件を飲んだりしているようです。
その苦労も空しく、離脱してしまいましたが、教授を含め他の皆さんの意見としては、完全なモノを望むよりも、まず、各国が共通認識のもとにはじめることが大切である。と言っていました。
アメリカの傍若無人ぶり?には、あらためて驚きますが、それに振り回されず、共通認識のもとに各国で義務を果たす事が何よりも大切なことなのだという印象を受けました。

投稿者 サイト管理人 : 14:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月04日

大雪も考え方次第でエコロジー?

首都圏は大雪になっており、大学入学試験の開始時刻を遅らせたり、学校が休校になったり、交通も若干麻痺しているのかなぁ?。雪国の人に言わせれば、たかだか5センチ雪が積もっただけで都市機能が麻痺するなんて・・・と思うのだろうが。雪に関連してこんな記事を見つけました。太陽光発電 環境ニュースの中にあります、毎日新聞の16年7月26日の◇雪使って農作物貯蔵 という記事です。夏の季節に何故、雪の話題がでてくるのか?と思っていましたが、なるほど米の貯蔵の為に、雪をそのまま使う!。それによってそれにかかるエネルギーの節約と、二酸化炭素排出の削減が見込める!。目から鱗というのだろうか?確かに、水を凍らせるだけで莫大なエネルギーを使う事になる・・・。よく考えたものだなぁ〜。東京のようなタマに突然降るところでは、こんなこと出来る筈も無く滑って転ばないように気をつけなければイケナイだけで、さらに寒いから余計にエネルギーを使うことになるのですが・・・

投稿者 サイト管理人 : 12:32 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月03日

「自主参加型国内排出量取引制度の公募説明会」へ行ってきました。

先ほど、(株)三菱総合研究所で行われた「自主参加型国内排出量取引制度の公募説明会」へ行って参りました。
感想としては、どうやら環境省も試行錯誤しながら・・・といった感じ?でしょうか。
将来的に、各企業、排出量の義務かになるかどうかの?テスト的な位置づけになるのかならないのか?わかりませんが、目的は、経験の蓄積と、自主削減者に対して補助支援することでどこまで削減努力を引き出せるか?というものらしいです。やはり、テストみたいなものですね?
詳しくは、
環境省自主参加型国内排出量取引制度で資料をダウンロードしてみてください。
今回の説明会の模様を録音してきました。今回の制度は来月の初旬に締め切りになってしまうので、申し込み?は早くしなければなりませんが、それ以外でも今後の対策として参考になるのではないだろうか?と思いましたので、録音内容を希望の方にお譲りしたいと思います。無料というワケにはいきませんが、送料と経費のみでお譲りしようと思っております。希望の方は、問い合わせでご連絡ください。なお、音質は悪い事はご了承ください。

投稿者 サイト管理人 : 17:09 | コメント (0) | トラックバック

リターナブル容器ならマイボトルで量り売りはどうですか?

飲料容器リサイクルで二酸化炭素が減らせる?

環境省は、ペットボトルやビール瓶など飲料容器に関し、生産からリサイクル
廃棄までの全過程で二酸化炭素をどれだけ排出するかを計算し、報告にまとめ
た。それによると、どの容器の場合でも1回だけの使い捨てより、リサイクル
やリユース(再使用)したほうが、二酸化炭素の排出が少ないことが判明。環
境省は「分別収集などの作業に必要なエネルギー消費を考えてもリサイクルが
環境への負荷が小さいことが裏付けられた」としている。また「リサイクルな
ら、新たな原料の採取を最小限にすることができ、廃棄の際のエネルギーも節
約できる点が重要だ」としている。
ニュースソース:共同通信ニュース速報


どれだけの二酸化炭素が排出されるのか?環境省のサイトに載っているかと思い、調べましたが時間切れ!
引き続き探しておく事にします。
調べていく中で、中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会(第26回)議事要旨・資料というページを見つけました。
ここでは3Rを謳っている内容だと思うのですが(詳しく見ていません・・・)、その中で上の内容と重なって興味深いものが、リターナブル容器です。上記ではリユース(再使用)と書いてありましたが、これも同じになるのかなぁ?。私が、連想したのは、買い物袋と、量り売りです。これからは、もしかしたら、スーパーの買い物袋はなくなるのは当たり前で、マイ袋をもち、飲み物もマイボトルをもって量りにかけて買う・・・なんてことが現実になりえる!と本気で思ってしまいました。

投稿者 サイト管理人 : 08:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月02日

原始生活は4倍しなけらばならなかった?。

私たちの生活は完全に、化石燃料の上に乗っかっちゃっている・・・・。京都議定書の削減量は1990年を基準とした6%削減、現状では、14%削減する為には、石油をいっさい使わない生活を65日間しなければならない。以前は原始時代の生活を2ヶ月と書きました(国産食材にかえるか?原始時代にみんなもどるか?どっちもドッチ?)。私は、それを一回やれば良いと思っていましたが、何と!一年のうち2ヶ月!?しなければならない?・・・。この期間というのは何年間の事を指しているのだろうか?2008年から2012年の4年間か?、8ヶ月、一切、化石燃料を使わないってことなのだろうか?これは、一人当たりが受け持つ量に換算して、8/12ヶ月だから9.1t(日本人一人当たりがすべての燃料燃焼で排出する年間の二酸化炭素量)×2/3=6t。約6t・・・。前に計算した数字は、1.52t・・・およそ、4倍・・・つまり、当たり前だが、4年分(笑)。まぁ〜4年分だから4倍という結果は当たり前ですね(何の計算してるんだ?)。
いきなり、原始時代に生活を戻せと言われても正直、想像すら出来ません。そんな事をしたら、すべての日本人の経済活動がストップして莫大な損失をすることになるわけで・・・。
急激な変化ではなく、江戸時代の生活はかなり合理的な循環型な生活システムが確立されていたというのを参考に(環境gooより、大江戸リサイクル事情)に、徐々にスローダウンしていくしかないのでしょ?。少なくとも意識をシフトしていくってことで・・・。
ふ と思ったのですが、外交のやり方として、「これから、原始生活を国民全員がする!。日本は、経済が破綻する事になるが、それでも構わないか?」と脅すやり方ってのもあり?って思ったんですけど(まるでどこかのテロ国家みたいだなぁ?)。世界のバランスが崩れればそれ也に大変な訳で・・・ある意味、核以上の威力を持つ?。現実的にはありえないですけどね?

投稿者 サイト管理人 : 09:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月01日

「日本経団連:地球温暖化防止に取り組む産業界の決意(2005-02-15)」を読んで

日本経団連:地球温暖化防止に取り組む産業界の決意(2005-02-15)というのを見つけました。印象としては、結局、国に頼らず自主的にやっていこうよ?、あんまり余計な規制をしないで放っておいて・・・みたいな感じに受け取れました。そして国民の運動が鍵を握るという風に言い切ってしまっているあたりはどうなのか?とも思ってしまう。これって国民の意識次第、国民まかせ?と一見受け止めかねない・・・。言葉は悪いが、国民を操る?誘因するような産業的方法を示すのがあんた達の仕事じゃないの?と思ってしまう。(好き勝手、言わせてもらってます。)
国民の意識は高い!と思う、ただ、これ以上、じゃ〜どうすれば良いの?っていうのが本音じゃないか?
確かに、課税される事により負担をかけられる事に対しては、反発を呼び、かえって障害になるだろう、それではインセンティブをドウ付けるか?って事を意識の高さに期待するだけじゃなく経団連なりに示してほしいって思うんですけど・・・
人の良い国民だから、やり方さえ分かり、少しでもメリットがあれば確実にやってくれると思う。
しかし、ただ自主的な事だけを期待していただけでは、動くに動けないのでは?

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