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2005年12月07日

雨水の試算をしてみる・・・・ビックリ!こんなに節約出来る可能性があるなんて!

気象庁のホームページに、過去の気象情報が載っている。
そこで地域ごと降水量だけではなく、平均気温、最高気温、最低気温、平均風、日照時間などがわかる。
ここで、工場などの事業所の屋根を雨の受け皿と考え、 トイレに使用する水をこれら雨水に切り替えるとしたとき、事業所の人数を100人と仮定した時の必要な屋根の面積を求めてみたいと思います。
factory-loof.gif

気象庁のページから、例えば、地点を栃木県の大田原にしたとき、過去3年間の平均降水量が1600ミリだから、
1㎡あたり1.6トンの水が溜まることと考えられる。

次に、人間はトイレに1日どのくらいの水を使うのか?を出さなければならない。
参考にしたサイトでは微妙に数字が違いますが・・・・
水道代節約
トイレの水節約
こういう場合、多く見積もっておいたほうがよいと思われるので、
一人あたり、一回15リットルで1日10回使用したとすると、
0.015トン×10回=0.15トン
30日で 0.15トン×30日=4.5トン
1年で 4.5トン×12ヶ月=54トン
100人の事業所だとすると
54トン×100人=5400トン
1㎡あたり、1.6トンの雨水が溜まることから、100人の事業所の1年間のトイレの水を
雨水で全てまかなうのに必要な、受け皿となる屋根の大きさは・・・・・
5400トン÷1.6トン/㎡=3,375㎡となる。
チョットわかりにくいので、平方根してみると、だいたい、60m×60mの面積が必要ということ
また、条件によってことなるとは思うのですが、参考までに、1リットルあたりの水の料金が0.24円だとすると、
5,400,000リットル×0.24円/リットル=1,296,000円の節約ということになってしまった!

投稿者 サイト管理人 : 2005年12月07日 23:39
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