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2008年06月23日
毎年、この時期に思い出す・・・夏至の日
21日は夏至でした。
これから日がどんどん短くなっていく。
考えてみると夏本番前なのに何か寂しい気がしますね・・・・
世界各地でも、この日は特別な日でお祭りをしているところも少なくないのですが、
日本は民間での呼びかけはあるものの、町ぐるみでのお祭り!
みたいなものは、あまり耳にしませんね・・・・
ちなみにスウェーデンでは町ごとにお祭りみたいなことをします。
花などで飾った十字のポールを建てて、それをみんなで囲んで「カエルのダンス」という
のを踊るのです(大半は小さな子どもとその親。民族衣装を着て)。
各家庭の庭にも同じ様なポールを立て、家族や近所の人を呼んでホームパーティをして一晩中、飲んだり食べたりします。
ノリは日本の夏祭りに近い感じかもしれませんね・・・・
「世界学生環境サミット」というのが京都で開催されていたそうです。
「意見書」というのを採択したそうなのですが、
「経済成長にとらわれないもう一つの未来が必要」とのこと・・・
納得です。
日本では自殺者が3万人をまた越えたとかでニュースにも出ていましたが、
それと効率を追求した「経済成長」が関わっているかはワカリマセン。
また、物騒な事件も多発しておりますが、この原因は「経済成長」という一つの価値観だけを物差しにした考え方から生み出された格差意識などが
一因として揚げられるのかもしれません。
本屋へ行けば「勝ち組」になる為の指南書が並べられ、
そうならなければ人間としての価値がないような風潮さえ感じられます。
本当の「豊かさ」とは一体、何なのだろう?
スウェーデンで過ごした「夏至」(ミッドサマー)の日を思い出しながら、
「もう一つの未来」の必要性を感じるのでありました。
投稿者 サイト管理人 : 2008年06月23日 16:12
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