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2008年07月01日
超省エネ住宅!ってどんなもの?
菱重エステートが超省エネ住宅の開発を開始したという記事を日刊工業新聞で目にしました。
標準世帯の平均使用エネルギーの97%を削減するという・・・・!
日経プレスリリース
FujiSankei Business i. 産業/自然エネルギー活用の次世代住宅 菱重エステートなど開発へ
97%って、もはや革命じゃないですか?
そんな数字を今までと同じ暮らしをしたまま実現できるなんて・・・
太陽光発電とパッシブソーラーハイブリットシステムの合わせ技で太陽エネルギー効率的な獲得を高め、地熱やヒートポンプ、高蓄熱技術、ソーラーベンチレーションなどの聞いたことがあったり無かったりする設備を使って実現させるよう。
ソーラーベンチレーションは多分、家の中の一部(天井から外へ抜ける部分等)に極小の低気圧を作り、暖かくなった空気を外へ出し、外から新鮮な空気を入れるという換気装置という風に
解釈しました。実際はどんなものかワカリマセンが・・・・間違っていたらゴメンナサイ
パッシブソーラーを使った、ある意味自然の原理を利用した装置などは、イメージしやすく面白いと思いました。
問題は、こんなに素晴らしい住宅を作っても、全体的に普及するまでに時間がかかり、
また、普及したとしても、全ての世帯でシステムが導入されたら仕事がなくなってしまう。
作ったら終わり、新しいモノをドンドン作ってドンドン売る。使わなくなったら廃棄する。
持続可能性とは何か?
結局、この仕組みの基盤の上では、どんなに素晴らしいイノベーションを出しても、
所詮、古くなって捨てられるだけではないのか?と思いました。
97%の削減は本当に素晴らしいと思いました。
ただ、生活するためのエネルギー費(電気代等)は減るものの、それ以上に支払いが大変なんだろうな・・・・
単純に考えて月々のエネルギー費が仮に2万円だったとして、それが97%削減されたとして
19400円毎月浮いたとしても、設備のローンや維持管理費で結局は赤字では?(笑)
ローコストでないと住人にとっては短期的なメリットはあまりないのでは?
投稿者 サイト管理人 : 2008年07月01日 16:56
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